favoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

好きになってしまう感情に理屈はいらない
最初のシーンが気に入った 
観たら幸せな気持ちになった満たされた 

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

癒し系コメディだった ハハハと声を出して笑えた元気でた

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.6

誰かのために生きてきた誰かのために生きていくが交錯する作品だった
なるほどそういうことかと気づけてスッキリ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

5.0

7回泣いた エンドロールでもう1回泣いた 
ドキドキした 1ヶ月は踏ん張れそうだ

シルヴィ〜恋のメロディ〜(2020年製作の映画)

3.7

1960年代感がすごく出てた その時代に撮影されて眠っていたフィルムが発見されたのか?って本気で思った
ザ・ラブストーリーいい映画だった

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.6

ミラジョヴォブィッチの20代前半の可愛さとセクシーさが新鮮 23世紀の電話するシーンがいい

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.7

テンポ良く展開していく感じがいい
大スターの歌唱を聴くだけでも価値がある 
最後は潤るとした

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.7

福田監督の人を楽しませたいというスピリットが大好きだ すごい俳優さん達が、おかしみを演じてくれるのが何より楽しい 演じる方も観るほうもきっと癒されている笑

梨君たまこと牙のゆくえ(2018年製作の映画)

4.5

爆音映画祭で鑑賞
音が皮膚から入ってきた
鳥肌が3回たった 映画って理屈じゃなく感じるものだとあらためて思った 次回作は長編かもと
吉開菜央監督(Lemonのmvのダンサーさん)

さくら(2020年製作の映画)

3.9

小松さんのフワッとした感じ魅力的だな〜どんな役柄でも出来そうほんとにすごい女優さんだと思う
なんのちからなんだろうか みえないもの 自分の中にある不思議なちから もがきながら生きていいんだよといってく
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

4.5

寺門さん牛肉好きの熱いだけの人じゃなかった 料理人へのリスペクトがビシビシ伝わってきた 衣食住をテーマにした映画は感動率が高い 
3回泣いた たおちゃんがハマり役 

罪の声(2020年製作の映画)

4.1

親の生き方は子どもに強く影響する
守られて生きられる環境を与えられないのなら、せめて巻き込まないことだ
夢や希望があるのに掴みにいくための環境にない自身の歯痒さと絶望感観ていてつらかった 
観てからし
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.8

寂しさで賑やかの言葉に晴れ晴れした気持ちになった
おらだばおめだのフレーズを口ずさむ御三人さんが登場すると終始笑顔になりとても癒された 
途中から田中裕子さんが樹木希林さんのように見えてきた 素晴らし
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.1

こういう映画を観たらいつも思ってしまう。
家族の持つ空気が子どもを育てているんだなと。ひかりちゃんのお母さん自身は幸せだったんだろうか。思うように生きてこられたんだろうか。
子どもに起きたすべての出来
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

4.1

野江の優しさ強さ美しさが物語をいっそう切なくするが爽快な気分で観終わった メインテーマのお2人と薬師丸ひろ子さんの台詞に懐かしい映画のタイトルがでてきたりしてファンには嬉しいサプライズかと 

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

観たあとなぜかあいみょんのハルノヒを聴きたくなった あの幸せな風景をみたくなったのかも
今まで素直になれずにどれだけすれ違ったことか素直になれるときには大切な気持ちを伝えようと思った
たくさんの驚きと
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トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

4.2

楽し おもしろ カラフル キュート
脳が喜んでいるのがわかった
自分にもリズムがあることにあらためて気づいて嬉しくなった 
違いが私たちをクリエイティブにするという考えかたは素敵だ また観たい

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.2

A24スタジオだから何かあるとは思っていたけれどやはり「自分が選んだ道だから信じて進み続けるしかない」と涙を堪えて観ていたらラストで崩壊した 映画の途中と最後で私のある考え方が180度変わる作品だった>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

5回は泣いた 
震災で日常をなくした人達にもそうじゃない人にも等しく時間が過ぎていく 写真に救われた人 写真でつなぐ縁 悲しみのなかにも希望はあると浅田家発信のメッセージを受け取った気持ちになった 疲
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.7

メアリーの不幸さが不朽の名作を産んだことは間違いないけれど自分の言葉を持ちたいという情熱があったからこそだろう どんなことがあっても情熱は持ち続けなさいと言われてるみたいだ

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

一果の才能に出会わなかったら凪沙の運命はどうなっていただろう
自己喪失感を持ちながら生きていくということはどういうことなのか誰もが考えるきっかけになる映画だと思う
草彅くんは自分を愛したくても愛せない
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.1

最初はなんだかな〜って思って観てたけど最後には鳥肌と涙が溢れてきた 父を知りたい気持ちが起こした最期の奇跡 あー感動した

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.8

どちらが窮鼠でチーズなのか気になってアレコレ考えてみたけど どちらも窮鼠でチーズかもと 今ヶ瀬と同じ表情をした大伴の空気感で今ヶ瀬を抱きしめてほしい いい映画だった 
観てよかった

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.2

傷つくことを恐れずに生きろという話しだった ちゃんと傷つくというのは対面でということだろう 最近つくづくそう思うから響いた

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

4.1

ロードレースかっこいい。どうやって撮影してるんだろう?と何度も思った。迫力ある映像にドキドキした。伊藤くんの太腿相当鍛えたんだろうな。超カッコよかった。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.2

青春の機微を野球試合のおもしろさに重ねて魅せる素敵な映画だった やのくんに会ってみたい

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.5

映画を観ることは呼吸と同じような感覚になっている 休みの日には映画館に合わせて他を計画する 映画館のコロナ対策は万全と上映前にスクリーンでいわれているけど一般的には浸透していないと思う 職場でも行った>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.7

ダンスシーンが好きだ。楽しむことを我慢せずに懸命に生きたいと思った。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.5

静かだけど映画館で一体感を得たのは初めてだった。その瞬間が感動のMAXだった泣いた。

(2020年製作の映画)

4.6

映画を見終わったあと劇場で目一杯泣きたかったけど恥ずかしいから我慢したけど歩きながらウルウルした。余命わずかといわれたら自分の事で一杯一杯になるだろうけど最期には遺された人の心の支えになる言葉を遺した>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

勉強一色だった高校生活を卒業式前夜1日で十分取り戻せた。さすがに大騒ぎだけで終わらない。
最後はキッチリ泣かせていただいた。
下ネタに抵抗がない方は劇場でぜひ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.5

今年1番の恋愛映画と聞いたので期待して観た。
予告のスマホを落とすシーンからは想像できないくらい爽やかな仕上がりだった。ゆっくりと時間が流れているので同時に自身の恋愛も振り返ってみたり…好きのやめかた
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.1

コメディと思ってみたらちょっと様子が違った。
2人の会話劇として観たら面白いかもしれない。