父と息子の葛藤の記録だった。エネルギーがすごくて圧倒された。途中ノア・ジュプくんの演技に引き込まれて息苦しくなった。すごい役者さんだ。誰にでも響くエンターテインメント映画だと思う。観に行ってよかった。>>続きを読む
2 回泣いた。初めて絵が売れたシーンでは嬉しくなった。2人に寄り添うように観ていた。
いい映画だった。
暑い夏には最適な映画だ。スカッとした。
タロン氏とエルトン氏は共演してたんだ知らなかった。また観たい。
カッコいい女性だった。
信念を持って生きる母であり娘であり妻。
将来真夜中に不安になって子どもに電話をしてしまう自分を想像したり、熟年離婚をいい渡される自分を想像したり、パートナーが若い子と楽しげに歩>>続きを読む
思春期って自意識過剰ぎみだった。側からみたらたいしたことないことでも自分にとったら一大事でとてもクールではいられなかったし、いつもモヤモヤしてた。でもいい大人になった。タイムカプセル作りたくなった。
このレビューはネタバレを含みます
エイビリーンがスターキーに語ろとしたところ上手く言葉がでてこない。ところが毎日書いている日記のようなものを読み上げようとした瞬間饒舌に語り始める。顔をクシャクシャにして笑ってみたり取材していたスターキ>>続きを読む
ジョークのセンスが気持ちいいだけじゃなくて、そのBGMに煽られてまた上がる笑。
「タリーと私の秘密の時間」と全く違うタイプの女性を演じているシャーリーズ・セロンに魅かれる。とっても夢のあるハッピーな作>>続きを読む
笑いあり涙あり、とても癒された。
微笑ましくてニコニコしながら観ていた。
映画館で観ていたらきっと号泣だ。
お父さんの硬い表情と緊張感漂う映像と音楽が苦しくてしょうがない。
緊張が解かれていくたびに鳥肌が立った。
彼女の息づかいと表情に希望が持てた。
観る前と後では景色が違ってみえる作品だった。観に行ってよ>>続きを読む
パパが美紀ちゃんを愛情深く育てたから愛情深い子に育ったんだと思う。
亡くなった美紀ちゃんのママもお父さんに愛情深く育てられたのがよくわかった。
悲しみとともに生きる人への応援歌のような素敵な作品だった>>続きを読む
ベストムービーの何番目になるだろう。
冒頭で鳥肌が立ち中盤で2回泣き笑い終盤で泣き笑い、エンドロールを迎えるころには興奮で脳が脈打った。
興奮を倍増させてくれるエンディング曲はなんという曲だろう知りた>>続きを読む
ザックエフロンはかっこいい。一度近くで拝見したい。目があったら寿命が10年延びる。
運命ってある。不思議なことが起きることもある。それがどうして起こっているのかはわからないけど。亡くなった人の想いなの>>続きを読む
東京に憧れて上京してくる人のリアルな姿を見ているようだった。最後のシーンに救われた。
いつになるかわからないけど、またあんな熱い舞台を間近に観たい。
最後が素敵だ。
人伝に聞く愛してるの言葉より、あの状況で聞く自分への想いはたまらないと思う。そりゃ何もかも捨てて飛び込むことになるね。
自身がどう騙されるかを楽しみにしていたけど、純粋に誰かのことを思う気持ちだけが人の気持ちを動かすことを教えてくれる素敵な映画だった。泣いてしまった。
ルーティンで家事をこなすブリット=マリーの姿はクールだけど表情が硬く痛々しく感じていた。
なるほどそういう理由があったんだ。
彼女の愛おしさを出会ってすぐに見抜いた男性の存在が彼女の人生を豊かにしてい>>続きを読む
それぞれの役者さんが随所で笑わせてくれるから楽しくて癖になる。なかでも橋本さんの変わり様と三橋家夫婦のやりとりが好きだ。
橋本さんと伊藤さんのラブラブなところと三橋ママさんの勘違いカツ丼の件は最高に癒>>続きを読む
期待して観た。
叔父さん役のスティーブ・カレルの台詞が響いた。
悩まずに考えることで上手く生きられる人もたくさんいるだろうけど悩みながら生きていくのも悪くないと思えた。破茶滅茶な家族だったけど何故か羨>>続きを読む
周平に向かって発される秋子の言葉に何度もショックを受けた。2度泣いた。帰りながらまた泣いた。観ないといけない映画だった。
思わずニンマリ。笑顔て大事。わたしのパートナーも笑顔が最高。
お節介な人が苦手なのは自分が心を閉ざしていたからなのかな。心を開いたら大親友に。死ぬ前にひと花咲かせてあの世に生きたい。
観終わった後に感動で鳥肌とドキドキと涙が同時にきた。ジワジワ感がいい。雨の日が好きになる映画。懐かしい曲後で調べよ。
ドクタードリトルの人柄と動物たちのユーモアあふれる会話で終始笑顔に。
ドルビーの迫力を体感できてよかった。
元気もらえた。
絵画を観てるように美しい映像。
生き生きしている4姉妹をみつめる紳士たち。
愛することの意味を映像で観た。
あの環境で奥さんのために信念を貫こうと必死になれるなんてすごい。
お互いに慕っているのに一緒にいられないことがつらい。自分の正直な気持ちに向き合うには勇気がいる。向き合わないことには次に進めないのはわかってるけど壊れるのがこわい。