iteruさんの映画レビュー・感想・評価

ルックバック(2024年製作の映画)

嫉妬と憧れの交差。
現実パラレルワールド漫画の交差。
好きだった

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

狂気

余命10年(2022年製作の映画)

何度か観た、そのくらい好き。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

フランス映画は描写が美しい
レズ系ばっかみてるかも

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

AIR/エア(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジョーダンはまだビジネスとかよくわかってない中、母の偉大さを感じた。
ナイキの戦略の凄さが伝わる映画。

ミッシング(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヘビーだった。希望と絶望の狭間でずっと彷徨ってる夫婦を演じた石原さとみと青木崇高には圧巻。イタ電で偽警察に呼ばれた時の希望からの絶望のどん底は観てるこっちまで感情移入が凄すぎた。
メディアからの視点も>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハンヒョジュただただ美しかった。色んなウジンとの最後のキスシーンにおじさんおばさんも積極的に入れるべきだと思った。
パスポートとかの身分証とかをどう潜り抜けて行ったのかを納得行く形で描いてくれたらモヤ>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思いのほか感動。戦闘機からの脱出成功の時に涙腺きた。浜辺美波が生きてると発覚した時なんでやねんとツッコミ入れずにはいられなかった。

少年の君(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いじめで自分が優位に立ちたいと思う人は少なからずいて、自分がイジメられる対象にならないように、イジメにも加担しないように、見て見ぬふりする人が過半数。先生も面倒事には距離を置く。先生も所詮人間。主人公>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

寝る前にちょこっとライトな作品観ようかなと思ってみたら割とヘビーだった。
主人公の家庭環境と自傷行為が見てて辛かった。友情と愛情は感じた。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分が主人公と思いきや、ヒロインの物語の相手役であった。
1日の奇跡を探すのがすごい好き。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

みんな何かに囚われて生きているというメッセージ性があった。

インビクタス／負けざる者たち(2009年製作の映画)

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我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

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触ったら人を傷つける割れたガラスが削れて丸くなって美しいシーグラスとなる。
人も傷ついて丸くなって優しくなっていくという表現がグッときた。

ファーザー(2020年製作の映画)

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジブリ特有のキャラクターが皆かわいい。
内容難しいと聞いて心してみたが退屈せず、そんな難しいとは思わなかった。
設定が思春期の主人公には複雑で同情した。子供のころの神隠しはみんな異世界に行っていたんだ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

背中で見せる教官かっこよすぎた。トム・クルーズバカかっこよい。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

人生の教訓となる一本。大人にも子供心、遊び心の重要さが学べた。
鬼まじめな人生が楽しいわけない。度が過ぎない程度（法に触れない、倫理観に線引き)の遊びは大人ももっとすべき。
素敵な映画だった。

ベルファスト(2021年製作の映画)

宗教違っても同じ人間。洗脳された者たちがカルトと化ける。
宗教違いの子供の恋愛せつないなーー

SEE HEAR LOVE　見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

設定内容はとにかく映像キャストが美しい作品。
カメラワークに好みが分かれると思うが割と好きだった。
視覚障害者、聴覚障害者、足の不自由な人と健常者の関係性が最後とてもよかった。
漫画と同様にハッピーエ>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クリントイーストウッドの初めて音楽を主とした映画を観た。
フォーシーズンズは映画で流れた音楽の中で一曲だけ知っている程度。もっと色々聴いてみたくなった。
トミーはフランキーの才能を見極め一緒にやろうと>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

Soranji が良すぎた。初めて映画館で上映舞台挨拶の中継を見て、キャストの個性がとてもよかった。
ラーゲリとはソ連における強制収容所のことを指すらしいが、本来はキャンプを意味するロシア語の単語らし>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悩める１７歳少女レディバードの現実は複雑な感情が入り混じる学校生活。
元彼はゲイ、次のはやり〇んバンドマン。仲のいい女友達のおデブちゃんとは付き合いやめて学校の女子リーダー格と仲良くなろうとするが性格>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

イーストウッド作品観たのは今作で８作目となるが監督が作り出す映画の雰囲気や演出がとても好き。もっと観たいと思う。
なんといってもアンジェリーナジョリーが美しすぎて見とれてしまう作品。演技力も抜群すぎて>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実話に基づいた１９９６年アトランタオリンピックで起きた悲劇。

主人公は正義感が強すぎるあまり、時折行き過ぎた行動で捕まった過去があったがその性格が一日でたくさんの命を救った。
その過去の失態や第一発>>続きを読む

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「時に、誰も思いもしなかった人物が、誰も思いもしなかったことを成し遂げる。」大切だった人に言われたセリフを大切な人へと言う連鎖が素敵だった。
スパイだと気づいても泳がせておくこと、暗号を解いたとしても>>続きを読む

RUN／ラン(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

本当の親との感動の再会と歩けるようになって幸せに暮らすラストを想像したがサイコパスなよくわからん終わり方だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキ。サイコすぎた。
持つべきは親友。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

内容もちゃんとあるホラー
衝撃のラスト

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

疑いが白だと思わせてからの黒だったり黒だと思わせてから白だったりとドキドキする展開が面白い。

新聞記者(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

常に暗い雰囲気の重たい映画。自分の仕事が汚職で、自己嫌悪に陥りながらも家族のために働かざるを得ない状況。正義をかけて奮闘するも上の圧力、組織に押しつぶされ結果負けてしまう。
最後自殺したかは視聴者の解>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

不器用な男と女性のもどかしい恋。とても美しい映画。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ニュートのカバンの中の世界が美しい。ジョニーデップが出てて、シリーズもので、パイレーツとハリーポッターが1番2番争うぐらい好きだからハリーポッターの世界にジョニーデップがいてなんか不思議な感じ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ほっこり
70歳のインターン、ベン（ロバートデニーロ）がジュールズ（アンハサウェイ）の直属に就き、最初はジュールズに嫌がられながらも周りからの信頼を受けジュールズもベンを気に入ってゆく。
ベンの好きな>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)