カイザーソゼさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

カイザーソゼ

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ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)

3.7

リアル。今のガザでも同じようなことが起きてるんだろう。ジャーナリストは凄い。怖い映画。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.6

何も考えずに見てられる、フランスコメディはオシャレで楽しい。終わり方も爽やか。良かった!

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

面白かった、ハリウッド感満載。
シュワルツネッガー出るとは思わず!かっこよかった。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.3

落ちがないけど、雰囲気は好きだった。合う合わない凄く分かれる作品。ファニーゲームみたいな不条理な世界観、個人的には好きだった。落ちがあったら傑作だったろーな。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

アクション映画として迫力あって良かった。途中寝たけど迫力あるからOK。シンゴジラのほうが破滅感あって好きだけど。

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.6

なんか現実と妄想入り混じってちゃんと作り込まれたサスペンス。最後の終わり方も好きな感じ。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.4

なんとも言えないけど、見入ってしまう。中学生の危険なエネルギーというのか、踊ってるシーンとか。時計じかけのオレンジみたいな感じ。挿入歌もいい。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.9

悪すぎる、ジャケットからするとオシャレな映画かと思いきやかなり悪い。いい意味で予想外のストーリーで良かった。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

飽きずに見れた、韓国らしい残酷な感じもなく、楽しく見れる。最後ちょっとB級感出て残念。日本のリメイクは見なくていいかな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.5

リドリー・スコットらしく淡々と進むストーリー。特に衝撃のラストのようなものはないけど、三人の視点を織り交ぜて飽きずに見れた。中世の雰囲気もいい。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.0

良かったけど、悲しい。こんな事が実際起きてるなんて衝撃。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マトリックスみたい。カメラワークとか昔のアメリカの雰囲気とかオシャレ、でもなんとなくミッドサマーみたいな不穏な感じ。面白かった。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

入浴する母と子、の写真は見たことあるが具体的な悲惨さは知らなかった。今も解決してない問題ということを再認識出来た。凄くいい映画。化学産業は必要だが、ステークホルダーに対する責任はしっかり果たす必要ある>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.9

なんとなく途中からストーリー展開は読めたけど、最後は結構予想外だった。重い。ムロツヨシの演技力凄い。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

2.5

見るタイミング悪かったかもしれない。長すぎて寝てしまった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.9

ストーリーの構成がいい、メメントみたいな時間軸バラバラの映画は好き。出演者も雰囲気あっていい映画だった。

355(2022年製作の映画)

3.3

何も考えずに見るアクション映画。ストーリー薄っぺらいし、アクションの迫力もいまいちだった。けど飽きずに見れたからこの点数。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.8

予想外の展開。ホラーは嫌いだけど、サスペンス要素もあって面白かった。音響も最高にうまく使って恐怖を煽ってた。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.5

ずっと緊張感を維持していた。激しい戦闘はないが、実話ベースというのが凄く勉強になる。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.1

期待してたほどではなかった。サスペンスではあるが静かすぎる。

成れの果て(2021年製作の映画)

3.0

とてつもなく胸糞悪い映画。でもそれだけ気分悪くさせるのは映画のクオリティが高いからか。
あの人なら取られないと思ったのに。。って凄く終わってる台詞。

おろかもの(2019年製作の映画)

3.0

淡々とストーリーは進む。兄の浮気相手と一緒に兄の結婚式を壊そうとする話。暗くもなく、ほどよくリアル感

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

面白い。エンタメとして何も考えたくないときに見るといい。

アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

3.3

こんなひどい事件があったのを知らなかった。映画を通して凄く勉強になる。日本の新聞の片隅に出てる裏側を知れた。

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

3.4

フィクションのようなドキュメンタリー。緊張感が凄い。国家は怖い。ほんと一部の支配者に大衆は体よく支配されてるんだと感じる。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.3

まぁリアルな感じで面白かったけど、長いわりに盛り上がりにかけた。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

素晴らしいサスペンス。ビレッジを思い出した。予想外の展開。