マさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブルーサーマル(2022年製作の映画)

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堀田真由ちゃんがいい意味でわからなかった!そのくらい声優さんとして馴染んでいました。ザ青春。主人公の主人公感が強いのと、見てる側が察して受け取る部分が多い気がする。

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

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前半部分ちゃんと見ていないのもあるけど、殺したのはあなたでしょ?という気持ちになってしまった。ただショーンペンの迫り来る演技に圧倒された。究極の恐怖とそのなかでも立ち振る舞おうとするプライド?意思?の>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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ファ、、ファンタジー!?!のような感じで、実話を元にしたお話ならば本当のところどう対処したのが気になる。事故物件には住みたくないし、巻き添いを喰らいたくない。一度事故物件に誰かが住んじゃうと次は普通の>>続きを読む

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『その年、私たちは』を観たならこの映画を絶対観て!という友人からの勧めでやっとこさこの映画を見ました。ドラマのふたりとは全然違くて、そんなニヒルな笑みを…!そして途中からやってくるドンデンガエシ(?)>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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あーもう!ほら言わんこっちゃない〜!とか思っちゃった自分恥じるくらいに、トムホランのスパイダーマン善人すぎて😰💦大いなる力になる大いなる犠牲が伴うけども、ザ・ヒーローでした。あの作品のあのシーンの伏線>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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音楽が洒落てたし、戦闘シーンの迫力も凄かった。でも他の人がコメントしている通り、碇シンジすぎた。声優さんが…ってのもあるかもしれないけども、キャラクターの性格とか、成長過程とか、時折文字が出てくるとこ>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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シンプルに言ってすごいしんどかった〜、、、。結婚がゴールではないと思うし、全て自分で選んできた道だけども、それでも埋まらない寂しいって感情は本当になんなんだろう!ジョーがテディへ描いた手紙あたりのシー>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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2022年一発目の映画。豪華キャストに、ブラックジョーク満載。テンポよく進むあまり、見てる側も地球が破滅するほどの彗星が迫ってきているという危機的状況であるという感覚が薄れてきて、そこが逆にジワジワと>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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やっと観れたよ!キングスマン!
安定のクラシックに乗せたド派手なアクションに、潔すぎて豪快なグロさも爽快に見えてしまう謎の感覚。そして、あ〜そうだった、キングスマンって容赦なく視聴者を裏切る殺し方して
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

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原作を読んだことがないけども、とても優しい世界だった。脇を固めるキャストが豪華すぎるし、それぞれのキャラが立ってて面白かった。前田敦子のサバサバキャラ似合ってるし、池松壮亮の滲み出るユーモアも良かった>>続きを読む

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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なんかモヤモヤとする場面もあったけども、親の愛に涙した。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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一つ一つの問題はとっても深刻なのに、テンポよくコミカルで明るい。伏線回収されてく様も見てて楽しい。そして何より人間味が素敵。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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壮大すぎて、???と最初なってしまったけども、2時間近く拝めるティモシーシャラメは見る価値あり。

プール(2009年製作の映画)

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もたいまさこと、小林聡美がいれば世界は平和になると思う。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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あれ?私観たの2だったようです。でもなにも考えずに観ていられるのがいい

クローズZERO II(2009年製作の映画)

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小栗旬と黒木メイサのラブシーン?で、それぞれのセリフが画面中央に文字として浮かび上がる演出がなんか文学的。バトルロワイヤルとかシェイクスピアみたいな感じがした。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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世界にはまだまだこういう子供がたくさんいるんだと思うと胸がくるしい😭自分はめちゃくちゃ恵まれてるよな😭ってなった

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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なんか重いしイライラしてたら、森山未來の言葉にハッッ!!!ってさせられた

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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キムタクがキムタクだった。ハンカチの渡し方とか、、、特にね

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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お父さんが出てきたところは、わかっていてもびっくりしちゃった

クローズZERO(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

片桐健太の手術室へ向かうのに自分の足で歩いていいっすか?って喧嘩に参加しにくるかと思ったら、ちゃんと手術室へ向かっててジワジワきたんだけども、それって私だけ?え?全体的にじわるんだけど。え?

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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まともじゃない。特別に分かり合える、同じ温度で話せると、それが普通(友達)じゃない関係の始まりなんだろうね。主題歌良かった。

CUBE(1997年製作の映画)

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始まりからハラハラ。
観る者へこれからこんなのが始まるんだから覚悟しろよ!?って初っ端から叩きつけられてる感じ。良い。