みんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

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コメディからSFまで幅広い。情熱の薔薇編は重すぎてきつかった。豪華なキャストで全く関連性のない変な6本立てされたら一周まわっておもしろい。4:2でブルーハーツ聴こえへん話の方が多かった

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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ひとりで生きられるようにもならなあかんけどシングルの期間が長すぎるのも問題。これに共感できる自分。シングルとしての生き方が問われてる。レベルウィルソン演じるポジティブクレイジーガールが好き。私もああい>>続きを読む

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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みんなに慕われるオカン素敵。息子のために母親が一生懸命なのって母親からしたら当たり前なことかもしれんけどめっちゃ有り難い事やなあ。僕がオカンのこと大切にしてるのみて、自分はまだ反抗期なんか?ってくらい>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「疲れ果てたあなたわたしの幻を愛したの」って歌う佐知子の横顔みる静雄の表情がよすぎて、でも全然よくなくて泣いた。佐知子、トマト食べるときも髪結ぶときも踊るときも全部いいなあ。まじで石橋静河さいこうすぎ>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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歌の喜びに気付いてからというもの楽しいシーンやけど嬉しすぎて泣けた。でも途中からウーピーが大悟にみえ始めて邪念しか入ってこやんかった。とりあえず2もみたい

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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億万長者になっても友達やら恋人との関係は戻らへんとか寂しいな。監督の天才富豪に対する皮肉か?マークとエドワルドがお互いを悪く言ってなかった、みたいなところだけは希望やった

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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家賃やら生活費やら生きてるだけでお金はかかるのに店に誰も来なくても平然と食器拭いてるし、トンミーヒルトレンはあつかましく毎日来るのにいつまで経ってもお金は払わないし、現実離れした要素が強くて置いていか>>続きを読む

海を駆ける(2018年製作の映画)

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災害やら戦争やら国籍問題やらの要素散らばってるけど大筋は海のことでいいんかな。SFあんまみやんから慣れてない。でも太賀がインドネシア語で演技がんばってるってだけで私にとってはみる価値あり

めがね(2007年製作の映画)

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時がゆっくり流れて丁寧な朝ごはんが食べられて、あんな幸せな生活に出会ったら、これは死ぬ前のご褒美か?ってなる。小林聡美さんと並んで座ってるときの加瀬亮の肩幅にちょっとキュンとした

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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ここにうつる全部が綺麗。景色もひとも、時間も恋も、儚くて綺麗。なによりもはぐみな蒼井優ちゃんがかわいすぎる…

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

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予想以上にファンタジーでシリアス。舞台は北海道やのに話がなぜか宙に浮いててあんまり世界観掴めへんかった。染谷はかわいい

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

画面を半分に隔てるカットがたくさんでてきて、おぉhalfめっちゃ意識させてくるやん、というのは直感的にあったけど、それを超えて踏み込んでまで相手のために動く人間関係素敵やなと思えた。

ポールがエリー
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アフロ田中(2012年製作の映画)

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松田翔太って!!漫画は読んだことないけどわたしがイメージしていた田中にしては顔が良すぎる。イケメンなのにアフロっていう別のおもしろさ狙ってる?

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

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ほのぼの人情系と思いきや、急にファンタジー要素がでてきたり、恐ろしく複雑な人間関係が発覚したりして混乱。エンディングOKAMOTO'Sなんも違和感ある

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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温かい。老夫婦の話泣いた。食べることが明日を生きる糧でもいいよな〜!焼き立てのパン食べたい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フォレストの真っ直ぐ目の前の人を大切にするところ。すごい功績残しても、言われた通りにしたからっていうところ。私もこういう人間でありたい。ババのエビとかAppleは果物会社とかコメディの要素もおもしろく>>続きを読む

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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好きにならないでね、か〜。ふみやってるまいまい自然体でかわいいなあ。セリフがわかる〜みたいなの多くて染みた。でもたもつがあの感じでバツイチ子持ちなのはパンチ強い。

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

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なんか、撮影するシーンみたいなのめっちゃ良かった記憶。忘れかけてるしまたみよ

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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フライヤーの自転車のやつ期待してたけど序盤に終わってもーたけどいいシーンやった。
二人の関係がものすごく不安定やのに、安い歌が流れて鳥の求愛の真似してるシーンはただ幸せで、これからずっといいことが起こ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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スラムの過酷さしんどい。ああいうひどいシーンを子役にやらせるときなんて説明してるんやろう。小さいときにそんな事実を知るのこわいやろうなあ。結末とダンスが唯一の救い

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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お互い好きってどっかでわかってるはずやのにめっちゃ別で恋人つくりまくるやん、そらすれ違うやろ、いったん落ち着こ?という感想…

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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外村くんピアノの音色で森を感じるほどの感性あるのってほんまにすばらしいことやから悩むことはないよ。おばあちゃん森の中に椅子置いて座ってなにも喋らんのこわいよ。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

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委ねられた感すごい。やっしゃー!!なトキオ愛おしいな。ほんでまた石橋静河いいやん。パークミュージーック ♪ が離れへん。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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真っ直ぐ気持ち悪さ極めてるけどあそこまでいくともう気持ちいいな。強すぎる愛。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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こんな素敵な実話があるなんて…と感動しまくった。でもなんで実際は違うのに黒人を?と思ったんやけど、調べたらちゃんとした理由があったし、まず受け取る側の私が黒人じゃない人を黒人が演じるのがおかしいと思う>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

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ビクターの人柄と純粋さあってこそ。噴水のプレゼントなんてされちゃったらもう最高で大好きになっちゃうのに、それでもなお掌を返すのは何故なんや!何故!ほんまにわからない!

淵に立つ(2016年製作の映画)

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これからみるあなた。その悪い予感は全て的中し、更に想像を超える悪い状況になります。新人な太賀もいいねえ。作業着とか好きなんだわさ。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ザック×エミリーが目の保養。EDM好きなら違う視点で楽しめるのかも?私はあんまり詳しくないので部外者目線で見てしまった😓

アオハライド(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャスト問題は私もうん、、って感じ。千葉雄大は満点やけどほかはまだ適している人が別にいそう。原作を読んだ時ほどの気持ちには鳴らなかったな?でも景色が綺麗やからロケ地いきたいな。
あと、咲坂さんの作品で
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと原作通りコメディもやってくれる美玲ちゃん、ありがとう。山賢はこのときの制服めっちゃ似合ってる。かっこいい。ときめき。

一方でメンズノンノ製の坂口健太郎は「絶対そんな服着やんやろ〜!というか坂
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アキやってる長澤まさみはかわいいし、原付2人乗りするシーンは何度みてもいい。
でも僅差で小説の方が好き。初めに出会ったのが小説やったからかな。
死生観に迫ってきて、私の思考の一部を構成してるのもこの作
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

月曜日からもクラブの関係は続くんやろうな。普通に挨拶もするんやろうな。って思うとめっちゃいいなー。

若いうちに「私とは?」って考えて、わからないなりに今の答えを出すこと。発展途上の自分を好きになるこ
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モテキ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長澤まさみのぜんぶがほんまにかわいい。
Tシャツ借りてるのめっちゃいいー!

私もあんな髪型にしてみたいけどまさみにはなれないやろうなあ、絶望的なかわいさ。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友達といっしょにみた。よかった!!
ギリギリまでひやひやさせられて最後には全部まるっとうまくいく。これがディズニーのやり方か〜!!!!!!って私の中のゆいぴーが言ってました。

自分では絶対みようと思
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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感化されやすい人間なので自己肯定感上がってきた…ありがとうございます、絶対またみよう