みんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

みん

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パターソン(2016年製作の映画)

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毎日がロマンチック。アートは日常の中にある。いいな。ローラだいぶ自由やからパターソン無理しなやって思ってたけど、ルーティン化された日常を刺激して新しい発見させてくれてたんいつもローラやったし、詩を後押>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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前後通して好きなキャラは二階堂。熱くて友達思いのおぼっちゃん。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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将棋がわからなすぎて雰囲気で勝負を汲み取るしかなかったな。知識不足。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

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データ書き換えられたって最後まで疑わないのすごい、許せるのもすごい、心の余裕がある。

SCOOP!(2016年製作の映画)

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いやこのシーンなんてもろあのスクープやんというのもあったし、とんでもない仕事してるのわかってるけど野次馬精神的がでてきてしまった。撮る瞬間とかよっしゃと思ってもうてたな。映画の中の話に留めます。野火ち>>続きを読む

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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ハンバーガー半分こして食べるシーンのやりとりが切ないねえ。ああいう何気ないところからひびが入って分裂していくの、難しいけど現実よな。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そんなラストは望んでなかったと思いつつ…
あの熱量と無我夢中な姿を目の前にして、思い通りにならんしんどさという部分で新次たちと少し分かり合えた気もする。
菅田将暉はここまで来ています。
ボクサー新次を
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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いろんなものを背負って「戦う」「生きる」が交差して目が離せん。絞り切った菅田将暉の雑さがなんとも男らしくて良い。ただ自殺サークルはいらん、別の映画でやってくれ。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

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やっぱSFには感情移入できへんなあ。とはいえすごい配役。その中でもお引っ越し屋さんの太賀が好き。

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

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忘れらんねえよがいいなあ。若気の至りみたいな行動だらけやけど高校最後の旅って思うとすごいワクワクする。本当のこと知ったときの又八の切ない顔、私にはすごくわかるよ。ポンチョに夜明けの風はらませて、タイト>>続きを読む

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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ジャッキーチェンがかっこいいのはもちろんなんやけど、ジェイデンがかわいいの極みやん。BGM有名なんばっかで楽しい。オリジナル版もみたい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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気持ち悪いシーン詰め込まれてうぇ〜ってなってたら最後はスカっとして最高!またみたい!ってなるんですけど、ごとドラックみたい

ムーンライト(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

海辺のところ、初恋のぜんぶだ、となった。マイノリティだった主人公が成長するにつれ見た目から徐々にマジョリティになっていく過程がリアルで切ない。激しいシーンがほぼないままで葛藤を描いてるのがすごくいいし>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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ごめんこれきらい!この親子の物語のはじまりが避妊しなかったことなの気持ち悪すぎて無理。しかも2人も。ひえ〜

バクマン。(2015年製作の映画)

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天才な染谷将太が気持ち悪くていい。最高にいい。気持ち悪い天才大好き。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

りっこの台詞、表情、全部良い。どの時代にいても小松菜奈ちゃんはかわいいんやろうなあということを証明してくれた映画。

無伴奏(2016年製作の映画)

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描く時代と成美璃子ちゃんの雰囲気がぴったり合ってる。バロック喫茶店の音楽と決して明るくはない雰囲気が映画のほとんどに当てはまる。踏み込んではいけない領域に刺激を求めたり、そこに依存するのは人間らしいと>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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わーわー言って、嫌いや!と思うだけまだましよね。怒りの感情でも、心が動くうちは大丈夫。その奥の奥には愛があると思いました。本当にもう無理やってなったら心は無音で消えていきますもんね、、、、

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

陶芸のシーンは超超有名やね。好きやでって行っても好きって返さず「うん」って承認だけするのちょっと寂しくなるけどそれが最後また出会えるきっかけになるなんて!
悪いことばかりじゃないですね。
ベリーショー
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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大人の優しさと気遣いに包まれたベンも、会社のために家族のためにひたむきなジュールズも、本当に素敵すぎる。何回でもみたい。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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原作を読んでから観たらあっちゃんのかわいさが弊害に。かわいすぎてそりゃあモテるだろうな、浮気してても納得いくわ。という気持ちに。完全にずれてるよーーー

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

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感情の変化がわかりやすいなあ、でもそれがいい。またみたい。

音楽(2019年製作の映画)

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音楽に気づいたときの描写が好きやった。リコーダーパートは、現代アートみたいな表現というか、分かる人には分かるけどわたしにはわからない、そんな感じ。ぴーたあいばーす!!!

静かな雨(2020年製作の映画)

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太賀さんとたい焼き屋で出会えるなら一生たい焼き焼いとけばよかった。最近たい焼きのバイト辞めてもうた。ミスった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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ああいうシーンみてこんなに泣けるなんて誰が予想できた?初見がラブドールやから敷居高く感じてたけど本当は純粋で綺麗な愛の映画。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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歌はすごいいいけど、みててしんどいときがそれ以上に多かった。くるしい