毎日がロマンチック。アートは日常の中にある。いいな。ローラだいぶ自由やからパターソン無理しなやって思ってたけど、ルーティン化された日常を刺激して新しい発見させてくれてたんいつもローラやったし、詩を後押>>続きを読む
将棋がわからなすぎて雰囲気で勝負を汲み取るしかなかったな。知識不足。
データ書き換えられたって最後まで疑わないのすごい、許せるのもすごい、心の余裕がある。
いやこのシーンなんてもろあのスクープやんというのもあったし、とんでもない仕事してるのわかってるけど野次馬精神的がでてきてしまった。撮る瞬間とかよっしゃと思ってもうてたな。映画の中の話に留めます。野火ち>>続きを読む
ハンバーガー半分こして食べるシーンのやりとりが切ないねえ。ああいう何気ないところからひびが入って分裂していくの、難しいけど現実よな。
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そんなラストは望んでなかったと思いつつ…
あの熱量と無我夢中な姿を目の前にして、思い通りにならんしんどさという部分で新次たちと少し分かり合えた気もする。
菅田将暉はここまで来ています。
ボクサー新次を>>続きを読む
いろんなものを背負って「戦う」「生きる」が交差して目が離せん。絞り切った菅田将暉の雑さがなんとも男らしくて良い。ただ自殺サークルはいらん、別の映画でやってくれ。
やっぱSFには感情移入できへんなあ。とはいえすごい配役。その中でもお引っ越し屋さんの太賀が好き。
忘れらんねえよがいいなあ。若気の至りみたいな行動だらけやけど高校最後の旅って思うとすごいワクワクする。本当のこと知ったときの又八の切ない顔、私にはすごくわかるよ。ポンチョに夜明けの風はらませて、タイト>>続きを読む
ジャッキーチェンがかっこいいのはもちろんなんやけど、ジェイデンがかわいいの極みやん。BGM有名なんばっかで楽しい。オリジナル版もみたい。
気持ち悪いシーン詰め込まれてうぇ〜ってなってたら最後はスカっとして最高!またみたい!ってなるんですけど、ごとドラックみたい
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海辺のところ、初恋のぜんぶだ、となった。マイノリティだった主人公が成長するにつれ見た目から徐々にマジョリティになっていく過程がリアルで切ない。激しいシーンがほぼないままで葛藤を描いてるのがすごくいいし>>続きを読む
ごめんこれきらい!この親子の物語のはじまりが避妊しなかったことなの気持ち悪すぎて無理。しかも2人も。ひえ〜
描く時代と成美璃子ちゃんの雰囲気がぴったり合ってる。バロック喫茶店の音楽と決して明るくはない雰囲気が映画のほとんどに当てはまる。踏み込んではいけない領域に刺激を求めたり、そこに依存するのは人間らしいと>>続きを読む
わーわー言って、嫌いや!と思うだけまだましよね。怒りの感情でも、心が動くうちは大丈夫。その奥の奥には愛があると思いました。本当にもう無理やってなったら心は無音で消えていきますもんね、、、、
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陶芸のシーンは超超有名やね。好きやでって行っても好きって返さず「うん」って承認だけするのちょっと寂しくなるけどそれが最後また出会えるきっかけになるなんて!
悪いことばかりじゃないですね。
ベリーショー>>続きを読む
大人の優しさと気遣いに包まれたベンも、会社のために家族のためにひたむきなジュールズも、本当に素敵すぎる。何回でもみたい。
原作を読んでから観たらあっちゃんのかわいさが弊害に。かわいすぎてそりゃあモテるだろうな、浮気してても納得いくわ。という気持ちに。完全にずれてるよーーー
音楽に気づいたときの描写が好きやった。リコーダーパートは、現代アートみたいな表現というか、分かる人には分かるけどわたしにはわからない、そんな感じ。ぴーたあいばーす!!!
太賀さんとたい焼き屋で出会えるなら一生たい焼き焼いとけばよかった。最近たい焼きのバイト辞めてもうた。ミスった。
ああいうシーンみてこんなに泣けるなんて誰が予想できた?初見がラブドールやから敷居高く感じてたけど本当は純粋で綺麗な愛の映画。
歌はすごいいいけど、みててしんどいときがそれ以上に多かった。くるしい