おQさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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あの二人はアノ2人でナターシャならぬナタリー(ナット)の魂の救済を…とかオタク脳の妄想は置いといて、面白かったです!いや酷い話や!あいつら許さん!あの銃なんなの⁈

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

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「実話をもとにした良い話」なのに、スカッとしてなくて最後までどよ〜んとしてました。だって、人種差別は今でも残っているから、それを観ないフリして手放しに喜ぶような作品だとそれはそれで悲しくなったかもです>>続きを読む

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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だだっだっだだん!よかったー面白かったー、でも、話の筋覚えてねー。ジョンの扱い!?

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

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よかったあ。父を亡くしてから老人映画が大好きなのですが、ぼくも映画上映会関わったり、役者さん迎えに行ったりしてたからボンクラ兄貴たちのことも大好きです。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

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ひとりっ子政策習ったな…。『ファクトフルネス』の人口の章をちゃんと読み直そう…。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

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エモかったぁ。テンポいいし、ヒロインキュートだし。残酷描写がないのが物足りないけど戦闘シーンはアガりました。

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

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カラー化された映像でWWIが現在とつながっていることがすごく伝わりました。Netflixの「カラーで甦る第二次世界大戦」も見始めました。こちらは日本も出てくるのでそれも気になっています。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

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エモかった!!残虐シーンがないのは心残りだけど、それは個人的な嗜好なのです。ラストまであっという間だった。

感染家族(2018年製作の映画)

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ベジタリアンのゾンビ設定でこんなに変化つけれるとは!そして、リスペクトによるオマージュと言うよりとにかく詰め込んだゾンビ要素も潔くて好きです!

ジョーカー(2019年製作の映画)

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観終わって、清々しく感じたのです。『殺人ワークショップ』を、観た後のように。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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新井作品は好きだけど、原作も気後して読んでなかった。ので、今回ドラマと原作をみて、そして映画に。そして、僕たちは宮本ではないから『ボーイズ・オン・ザラン』が有るのだけれど、こちらは原作読んだけど映画は>>続きを読む

カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実(2017年製作の映画)

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映画観て、前日、イベントが開催されたスペースにてその模様を聴いてさらに驚愕した。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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近くの席に外国人の方が何組か観てて、よく笑ってたのでより楽しめました。クライマックスはみんなで吹き出しました。実際の事件のことや前情報なしに見た知人が「日常型だった」て感想だったので、もったいないなあ>>続きを読む

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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あいつにも、もう少しいい思いさせてあげてよ!という思いをも包み込んでくれる多幸感(⁈)溢れる世界観⁈ 悔しいけどみんな可愛すぎ。すぐサントラぽちる。

羊の木(2018年製作の映画)

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あの人があの役であんな感じで出てきたので、もう顛末は追わなくていい気で観たのは確かですけど、観終わってみれば脳内の8割は優香。背後歯磨きスローモーション必殺だわ。水澤さんのつかみで食堂も大好き。あのバ>>続きを読む

あの日々の話(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

狙い通りうざい感じや片腹痛くて観てられないシーンを経て、あぁ、あの娘、良いなあ、中年で寒がられても楽しそうだなあ、などと感情移入してきたのですが…いや!おれあんなサークル(なにあれ?)絶対加入しないわ>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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多分褒めてます→ 下手な小芝居で、下手な殺人を犯す序盤に苦笑い。ライフルの着弾による肉体破壊もひでぶっ。パイオツはせっかく左右あるんだから片方の繰り返しでなくバリエーションを!フルメタルジャケット弾の>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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1日2回上映の日曜日だったとはいえ9割近く埋まっててびっくり。中・高年。しかも、翌日から回数増えてた。進行中の事案なので、虚実ないまぜでモヤモヤするけど、上記のように政治的な作品でも客が入る可能性はあ>>続きを読む

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すっごい良かった。かなり早い段階でパッド作りに展開するからその後、話しがもつのかしら?って思ったら偏見という苦難に次ぐ苦難…。偏見の克服には教養のある人の知恵と助力。国外からの賞賛。国内の権威。それで>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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いっぱい楽しかったところあるけど、良かったところは「かわいい」に対して「私の価値ってそれ?」て、かますところとか、他にも語らずルッキズムを排してたの。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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少女として消費されることへの、とても複雑なはずの気持ちを、余すとこなくエンタメへと昇華させていることへの畏怖を感じざるを得ないのです。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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2回しか行けなかったけど、思い出しただけで泣けてくるし、また見たいし、ほんとに喪失感ある。ロバート・ダウニー・Jr.やクリス・エヴァンスの他の映画が観たくても手が出せないのも克服したい。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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冒頭に健さんが言うてるじゃないですか!「人間じゃなくって巨大生物が主人公です!」て!人間ドラマのシーンば脳内削除すれば良いんですよ!戦闘シーン楽しかったです!!!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

若者たちの恋愛事情も良かったのだけど、すみれさんは、仲間から浮いてるのだろうか…?原作読んでないからわかんないけど。バーベキュー誰もこなかったし…。好きでもないのにマモちゃんと遊んだりしてるし…。そん>>続きを読む

主戦場(2018年製作の映画)

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面白かった!一方の人たちが揃って全く同じ資料の一部分を論拠として語ることに対して、それが恣意的な抜き出しであることを提示するシーン。「否定と肯定」の裁判もこんなんだったんだろうか、と思いました。「否定>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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コメディだと思ってナメてました。すみません…。クスクス笑いながら見てたつもりが泣いてました。「大統領の執事の涙」「それでも夜は明ける」で思い知ってたはずなのに…。終わってないんや…。「グリーン・ブック>>続きを読む

ライズ ダルライザー ーNEW EDITIONー(2018年製作の映画)

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アガッた!! ヒーロになる理由や、なり方、闘い方はそれぞれある!唯一無二なヒーロー作品だー!ヴィランもイイ!そして闘いはつづく!

シャザム!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シャザーム!最高かよ!声出して笑っちゃったし、それ以上に泣いたよ!戦隊モノかよ!

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

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風邪で頭ボーとしてみました。インターステラーや、エリジウム、アルマゲドン、ゼログラビティやら色々盛り込まれてたんだと思いますが、こーゆー映画は各国でどんどんやって欲しい!人類の為(ってなんだろう⁈)に>>続きを読む