おQさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったです。身近な人の死や、自分が死ぬような目にあうことで少しづつ変化していくことに希望を感じました。逆に言えばそう簡単には変わらないのかなあ。署長からの心温まる手紙を読む後ろで火炎瓶が燃え盛>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

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「インフルエンザが怖くて外出控えようかしら」と躊躇ながら観に行きました。そんなん甘かったですね…。途中ハラワタが煮え返りそうになったり、でも、不意に人間臭い描写に戸惑ったり、そんなこの映画を観てよかっ>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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近くに座ってたボンクラ男子グループが終映後「ミンチはひくわー、やりすぎー」て言うてた。前作観てないんかい⁉︎ 確かに酷いけど。このシリーズだいすきです。マーリンもだいすきです。

聖なるもの(2017年製作の映画)

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ちくしよーまたやられた。話がよくわからなかったところもすべて、「監督が可愛い子とイチャイチャしたかったから」と考えれば合点がいくし、「カメラに映った事は絶対」て理屈から、女の子たちの素敵な演出がされて>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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ちょうど「ハウスオブカード」も観てるのでより楽しめました。〝社会派〟扱いより原題の『Miss Sloane』の方がエンターテイメントヒロイン物っぽくていいと思うんだけどなー。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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あらすじも読まずに観ました。すごく良かったです。流されてるようで自分で選んでいる感じがとてもヒリヒリとした感じで、身もだえしながら観てました。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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何回目かの視聴。見るたびに号泣ポイントが増えてる。笑える演出の向こうに、結婚相手や家族によって人生が決められてしまう悲劇が描かれている。試験採用から始めて売り上げを継続的に増やせればそれは社長になるべ>>続きを読む

全員死刑(2017年製作の映画)

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気の利いたことは言えませんがすごくおもしろかったです。あ、でも、ひどい事件だとも思いました。原作も読みました。あんな小さな町で、家族経営のヤクザと金貸しがいて、どんなコミュニティだったんだろう…

キアヌ(2016年製作の映画)

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二人のすごいオタク感がイイ!キアヌかわいすぎ!

ひろしま(1953年製作の映画)

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整備される前の原爆ドーム周辺の映像がみれてびっくりしました。

ドリーム(2016年製作の映画)

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「アメリカって進んでるなあ」てみちゃいましたよ。50年前のはなしなのに。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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面白かった。「ゾンビに愛を感じない」という意見にも納得できる。でも、良かった。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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すごくよかったです。
ジェンダーのテーマもあるから、安易に「美しい」とかセリフで言わないようにしてた印象だし、自分もそうしようと思いました。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

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胸熱でした!大掛かりな特撮やCGなくてもヒーローは描けるじゃないか

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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横川シネマで観ました。ドニー様はやっぱり強かったです。家族を大事にしましょう。ボタンをつけてもらうときはどこにかをはっきり伝えましょう。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

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前半ものすごい御都合主義で話が進むけど、後半、一言二言のセリフでそんなのわかってやってることが示されて、ノリで展開するドラマを受け入れつつも相対化しているバランスで楽しく観れました。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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あ!「鬼灯さん家のアネキ」の監督だったのか!良かった。

メッセージ(2016年製作の映画)

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詳細な未来は分からなくても、親しい人も必ず亡くなる(自分も…)ことは知っているけどそれでも生きるのはなぜかをより考えました。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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サイコー。グルート可愛すぎて、登場するたびに劇場からため息が漏れてた。

将軍家光の乱心 激突(1989年製作の映画)

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千葉真一映画祭にて。千葉さん&春日さんトーク付き。ご本人と一緒に観れるなんて、、もう、主題歌とかバランスとか細かい編集とか取って付けた感のパートとかそんなのも含めて大好きです(初見時の記憶では緒形拳さ>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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音楽、お洒落、ジャンキーだってわずかな希望を持っていいさ

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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感動しました。どこかの誰かを助けることができる人生を選びたいです。
投げっぱなしに思えるいくつかのエピソードが逆に進行中のリアルに感じました。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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昼も夕方も大入りでびっくりしました。ミュージカルが楽しかったです。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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完成度の高いものを見ると無条件で涙が出ることを体験しました。曲も大好きです。