見終わる頃にはしんちゃんの新しい声優に違和感がなくなった
西部劇の世界に入るのが映画ファンにとってたまらない
カースト制度が絶対的なインド。
大好きなラップで一発逆転を狙うストーリー。
インド映画にありがちな唐突なダンスミュージカルシーンの代わりにラップシーンが散りばめられていて、すごく自然。
面白かった。
ハリウッド版トランスフォーマーは見たことないけど、幼少期ビーストウォーズにハマったなーと懐かしくなった。
ジョン・シナ目当てに観たけど、80年代が舞台で主人公はThe Smithsが大好きってところで>>続きを読む
ここから2000年代に突入して、良くも悪くもしんちゃん映画の路線が変わってくる。ギャグの連発は薄れてきた。
スティーヴ・マーティンの主演作にハズレなし。
若き日のキアヌやホアキンも出てた。
ヘンダーランドのテーマ曲が懐かしすぎた。久しぶりに観ても色あせない。
劇場第1作目。たぶん子供の頃に観たはずだけど全然覚えてなかった。日常シーンが多くて、初期を思い出した。
ジェームズ・フランコさんの映画ってものすごい大外れなものがどんどん増えてますね
自分も転勤で海外勤務してるから、今回の彼らの境遇に共感した
Kula Shakerのクリスピアンの監督・脚本最新作。この人毎回よくわからない映画を撮るんだけど、前半のつまらない寄宿学校モノから後半での巻き返しがすごい。
サイモン・ペグ、ニック・フロストの共演作>>続きを読む
jackassの二番煎じ。Dave Englandちゃっかり出てくる。
久しぶりの新作はスピンオフ。
オリジナルシリーズとは別物として、面白い。