虫さんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

Do It Yourself !! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-(2022年製作のアニメ)

4.0

ど素人の自分でも、とてつもなく丁寧に作り込まれてることがわかった。これを集中して見られるアニメーション鑑賞力が欲しくなった。

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4人はそれぞれウソをつく(2022年製作のアニメ)

3.5

本当にちょうどいいアニメだった。最終話のED展開が面白かったが、個人的にはそれを予兆させるOPネタが熱かった。

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灰羽連盟(2002年製作のアニメ)

3.5

中世ヨーロッパ的街並み、城壁、暗い森、地下水路、廃墟……灰色の羽と光輪をつけた少女たち……失われた過去の、赦されない"罪"と、それを救う同伴者……「好き」を詰め込んだ作品。

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ダーリン・イン・ザ・フランキス(2018年製作のアニメ)

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性別概念があるのに性的な知識が排除されてる男女のやりとりを、後背位コックピットでニヤニヤする視聴者に提供する図式、あまりにもグロテスク。10話で断念した。

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AIR(2005年製作のアニメ)

3.0

「泣ける音楽」を物語にしたらこうなる感じ。

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てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!(2022年製作のアニメ)

4.0

パロディとみゆちゃんで☆+0.5。7話と10話がよかった。あとOP!

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ユーレイデコ(2022年製作のアニメ)

3.5

NHK教育夕方だと気付いてから、俄然楽しめた。

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フリップフラッパーズ(2016年製作のアニメ)

3.5

さすがに無軌道すぎたんだろうけど、途中からの軌道修正があまりに真っ当すぎて、結果的にあと一歩……!って感じになった。けど、アニメーションはとにかく楽しかった。あとエンディングに「空耳ケーキ」を思い出し>>続きを読む

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涼宮ハルヒの憂鬱 第2期(2009年製作のアニメ)

4.8

昔は「サムデイインザレイン」が好きでしたが、音楽を重視するようになった現在から観ると、やはり「サムデイ〜」はもっとBGM入れないで仕上げて欲しかった一方で、「孤島症候群(前編)」が最もサントラを楽しめ>>続きを読む

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今、そこにいる僕(1999年製作のアニメ)

3.5

主人公ムーブの勝利の戯画化であり、さらにそれができるのは所詮男だからだということをサラで示していたのだとすると、とんでもなくすごいアニメなのだが、サラが継ぐことになるシスこそが本作至上の原理であること>>続きを読む

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Kanon(2006年版)(2006年製作のアニメ)

2.5

全ルートいっぺんにやると人間性がやばくなるな。

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彼氏彼女の事情(1998年製作のアニメ)

3.5

多すぎるまとめにうんざりしながらも、アニメ表現はやはり楽しかった。恋愛(コード)について一定の理解を得られた。あと、あさぴーが居てくれてほんとによかった。

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地球外少年少女(2022年製作のアニメ)

5.0

これに5をつけないのは自分が理解できてない自覚を持ってほしい。

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サクガン(2021年製作のアニメ)

3.5

ストーリーはアレだったけど、メメンプーのキャラデザとか地下世界とか絵面とか、個人的な好きが多めにあった。

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逆転世界ノ電池少女(2021年製作のアニメ)

2.5

同じアキバでのオタク文化の扱いでいえば、AKIBA'S TRIPのほうがまだ良かった。ドラマとしては、宗方さんのキャラが全てを物語っていた。

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シキザクラ(2021年製作のアニメ)

2.5

今の時代にあって、ここまでストレートに主人公ムーブ全肯定に振り切った作品が見られるとは思いませんでした。

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AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-(2017年製作のアニメ)

3.5

いわゆるオタクカルチャーだけでなく、アマチュア無線やオーディオを取り上げてたのはよかった。ブラックバイト回が好き。(あと、夜見れなと渡辺さらさがいた。)

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ハッカドール THE あにめ~しょん(2015年製作のアニメ)

4.6

パロディだけで作られてますっていう話が大好きです。

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宇宙よりも遠い場所(2018年製作のアニメ)

4.7

大人を描くの難しい問題は、この作品でもありました。でも、ただただ好きな作品です。いつかまた見返すことになります。

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宇宙パトロールルル子(2016年製作のアニメ)

4.0

キャラデザとアニメーションの感じがツボでした。

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魔法遣いに大切なこと - Someday's dreamers(2003年製作のアニメ)

2.5

地味お仕事としての魔法使いというのは面白いが、悩みのための悩みでしかないようなキャラの言動を聞いていると、張り倒したくなる。

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大魔法峠(2006年製作のアニメ)

4.0

国会議事堂が燃え盛るOPと、『ゼーガペイン』のような最初期の花澤香菜の演技が見れるのは、本作だけ!
個人的には、モブ愛に目覚めた作品でもありましたが、改めて観ると、姉御もかわいいし、国鉄子の鉄道ネタは
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妄想代理人(2004年製作のアニメ)

3.5

映画でやれば、こんな微妙なことにはならなかったかもね。

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ぬるぺた(2019年製作のアニメ)

3.5

諸々含めたこういう温度感が、わたしの故郷。

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エンゼルコップ(1989年製作のアニメ)

3.5

戦闘のアニメーションすごい、EDが最高、ルシフェルのケレン味なかなか良し(波乗りハーレー(車輪抜き)とか、謎のガタイとか)なんだけど、デカい話をするときにユダヤ陰謀論を持ち出さざるを得ないあたり考える>>続きを読む

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