suzukimasayukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

SNS追跡!
パソコンやスマホ画面、海外の報道番組をリアルタイムで見ているかのような演出が良かった!

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

窃盗若者3人組と盲目富豪老人の闘い。
サイコパニック映画!
手に汗を握る展開で、最後までドキドキさせられっぱなし!

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.3

圧巻のmarvelクオリティー!
エイリアンに寄生された人間の闘い。

これ、映画館でエンドロール最後まで見てるやつ草。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.3

迷路豪邸って憧れ。
そこに住み着く悪霊共の話。
これ実話みたい?映画は怖さなし。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

登場人物多くて焦ったけど、最後まで完走。
まるで、謎解きのような作品。
見事にやられた!

アス(2019年製作の映画)

5.0

痺れる。ホラー要素プラス、謎めいた展開に、どんどん引き込まれる。

もう一人の自分?

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

東出×唐田の話題作。
本気で恋する女の子は可愛い。
唐田ちゃんの演技を超越した、一挙手一投足に釘付け。

くっしーとマヤは、いつの間にくっついたんや?

セブン(1995年製作の映画)

4.0

定年間近の敏腕刑事×信任若手刑事のタッグ。
95年の古さを全く感じさせない名作。
結末を予想しながら見るのが楽しかった。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

失踪したママ友の真実ね。
既視感(ゴーンガール)あるやつ。
にしてもアナ・ケンドリックは可愛いな。
やられたーという感じ。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

3.0

終盤から急に激しくなったんご。
その感じが、こっちの思ってたのと違ったが。

空き巣被害にあった中年女性の変化。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.7

不死身の人間。
シャーリーズ・セロンのカッコ良さに惚れる。
ただ銃撃戦〜闘いのシーン長めで、後半は少し疲れた。

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

4.5

クレジット詐欺女とのドタバタコメディー。
軽い感じで、ちょうど良いユーモアっぷり。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

気付いたら嵐の中で銃撃戦してたんご。
渋い男やね。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.6

微妙かな。コメディ要素もストーリーも。
キャラが最後まで好きになれなかった。
偽絵画を金持ちにふっかける話。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

2回目。「狂っているのは僕か世間か?」

口角を上げる仕草が、狂気を孕んでいて怖い。
ただ、境遇とか環境を考えると、ジョーカーとしての生き方に活路を見出した彼を否定できない気もする。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.8

80年代に韓国で起きた「518民主化運動」がモデル。外国人ジャーナリストと一人のタクシー運転手を描く。
涙が出そうになる。二人の想いを乗せて走ったタクシーと、酷い現実と。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.8

バンド×青春×恋愛。
朗らかな気持ちになれる良作。歌がいいよなぁ。
「行動するなら今、後ろは振り返るな」っていう前向きな挑戦も。

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.5

緊張感漂う韓国映画。
失踪した兄の真実を追い、辿り着いた答え。
展開含め、改めて韓国映画のクオリティーの高さを感じられた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

舞台は香港。街並みがいいね。
騙し騙されのコメディー映画。
長澤まさみのぶっ飛んだキャラが面白い。
ながら見でも楽に見られる。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.8

秀才12歳長男の想い。家族との絆がとても良かった。素敵なお話で心が温かくなった。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.9

叫んでもうた。怖い。
明かりを消すと姿を現すっていう設定がいい。
納涼にぴったり。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.3

人間が造り出したAI。それに翻弄される系アクション。まずまず。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.4

視覚障害者の思春期。
友情と恋愛。今時な感じもあり、落ち着いた雰囲気の中で、交錯する気持ちも良かった。
そっちかい!

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ、視聴者に語りかけてくるな。
ちょっと脱力感もありつつ、しっかり戦う。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

5.0

失踪妻の真実。完璧に見えるものの怖さ。
辿り着いた末は、おそろしくそして美しく。
「結婚」についても考えさせられる良作。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

上質なストーリーで、見応えあり。
謎めいた展開で、どんどん引き込まれた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

All is well!気持ちの良い作品!
打算じゃない、主人公の生き方が素晴らしい。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

2.5

見えぬ狙撃手との戦い。割と描写がエグい。
最初の展開は早かったが、以降はこれといって。

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.0

ずっと退屈。というのも黒人×ゲイの主人公になかなか感情移入しづらいから。
ただ、丁寧に彼の内面性を描いてるのは伝わったよ。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

攻めのレスリングこそ。
父と娘の強固な絆が熱い。
実話というのが泣ける。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.5

ダンディズム×アクション。
彼の無双ぶりは最後まで健在。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

4.2

接近戦、銃撃戦、カーチェイス。
全てに緊張感があり、息を飲む展開の連続。