suzukimasayukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

96時間(2008年製作の映画)

4.3

アクションシーンが爽快。
娘を思う父の気持ちは何よりも強い。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

ポケモンとの共存。ワクワクする世界観。
想像以上に良かった!

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.8

障がい者の女の子の“親離れ子離れ”を描く。
考えさせられると同時に、彼女の前向きな一歩に心が温かくなった。

クリープ(2014年製作の映画)

3.3

じんわり、ずっと不気味。
POV方式、入り込めるわ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

キテレツ大サーカスによるミュージカル映画。
ストーリー自体は、ありがち系だけれども、最後まで音楽に酔いしれることができた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

お見事です。
囚人同士の関係性や心情を綺麗に描いてんな。
人間ドラマとして結構熱い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

好きなやつ。
軽快感ありのサウンド!カーチェイスの高揚感!
ベイビーの生かした感じ!

iBoy(2017年製作の映画)

3.3

何とも掴みどころのないNetflixオリジナル。
この特殊能力、強いわ。

死霊館(2013年製作の映画)

4.2

実話ベースかい。無茶苦茶怖い。
悪霊に取り憑かれた一家。一刻も早く引っ越そうよ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.2

雰囲気モノ。若者3人の朧げながら、確かに歩んだ日常が何ともエモい。

ただ基本的には退屈だから、この空気感を享受したい時にしか見る気にならない。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

真実は時に物語を超えてくる。
命をかけ行動を起こすカッコ良さよ。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.0

愛とは。主役の文学少女が著す言葉の一つ一つが綺麗だったな。
大きな展開はなくとも、穏やかに成長していく感じが良かった。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.6

由香ちゃんの事を想うと、いたたまれない。
なんか全体的にホラーの演出とか見せ方が、惜しい感じだった。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.8

正義を貫く元警官主人公のカッコ良さ。
悪しきを成敗するスカッと系。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.3

真っ直ぐに走り続けるんご。
その実直な彼の生き方が、全てを味方につけていた。

エンド・オブ・ハイスクール(2018年製作の映画)

4.0

女子の世界って、時に面倒で、時に最高なんやな。薬にタバコに酒って、一つも褒められたもんじゃないけど。

すごい気楽に見れるティーン映画。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

新海誠作品。本当に綺麗な世界線で描くよなぁ。
音楽も語りも含めて浸れる。
思春期の淡い恋模様は切なく儚い。

ちょいちょい小田急線出てくるのも嬉しい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

障がいも、セクシャルマイノリティも、偏見無き時代になればなと。
素敵な愛の形やっただけに。
主人公・ルディの歌声に酔いしれた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

ループの軸が横になってるシリーズ2作目。
感動×コメディー。
文系人間には、理解できん数式なのよ。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.0

付き合ってる「ふり」をする〜から始まる恋愛映画。ありがち過ぎて。
王道ゆえの安心感みたいなものはあった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

分からんかったな〜。ゆえに最後まで楽しく見れた!ホラーと言うよりかはサスペンス?

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

2.9

70年代のメキシコを舞台にした全編白黒映画。
とある家政婦と家族の物語だが、そんなに。

もう1人の家政婦、ビビるだろうなー。
旅行から帰ってきたら皆んなの絆深まってて。

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.0

テキサスを舞台に、どこまでも広がる砂漠地帯とカラッとした空気感が好み。
銀行強盗を繰り返す兄弟の行末も。
見ているだけで心地良い作風。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

警察の無能さに怒りを感じると同時に、最後まで犯人の連続殺害動機が分からずモヤモヤ。

と思ったら、2003年9月からの約1年間の間に21人を殺害した元ネタがあると知り震える。
そして、死刑停止の韓国で
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

これが実話って、にわかに信じ難いが天才や。
逃げて追っての2人の関係性もコメディー要素ありつつで面白かった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.8

心に重くのしかかる。この気持ちをどう現せばいいのかも分からない。
ミュージカルの世界だけ、救われた。

キャビン(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

怪物さん全解除のボタンいらないだろ(笑) 学生5人組がいとこの所有する廃墟へ。しかしそこは怪物所有会社による賭けの対象といった仕込まれた場所だった。見ていてスリルあるし、面白かった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

子供の頃の飽くなき探究心・好奇心は貴重なもの。それをふと思い出すのも、また一興。
最後はグッときた。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

自分の周りが全て作られたもの・役者さんだと考えると怖い。
ただ、それを娯楽として見ちゃう視聴者心理分かりみ。
そんで急にココアの宣伝ぶっ込んでくるの笑った。

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.0

カメ止めメンバーを久しぶりに見れて良かった。
30分短編でリモート撮影とな。
笑顔が溢れるといいね。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

夢を抱き、外の世界へ。
ラプンツェル可愛いし、歌も好きなの多いし、
ディズニーマジック最高。
馬が面白い。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

ゾンビものだけど割とポップめで、お気軽より。
夜の遊園地はエキサイティング。
11年前。当時20歳のエマ・ストーンが可愛い。
主役の文系少年みたいな子もおもろい。