めぐさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

オデッセイ(2015年製作の映画)

人の知恵とは。。
不可能ってないのかなって思えた！
見終わった後、無敵モードになれる！（笑）

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

ひたすら頭おかしい！
でも見ていくうちに創り上げられた世界観に飲み込まれていく感じが、不思議と嫌じゃなかった
劇場で観たかった！

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

最後ハラハラしたな〜
大人の、男性の、友情。かっこよかった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

パパのお話には、ティムバートンのちょっと不安になるような、でもドキドキするような不思議な世界が広がってた
心を掴むシーンがたくさん。
一面の水仙はやられたぁ！
そして、エンドロールの歌が良い

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

ジャックブラックが危なっかしくてハラハラし続けた〜
けどだんだん応援したくなってきてラストにかけて にやにやが止まらない結果に

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

前作より映像クオリティが格段にアップした感覚！
ヨーダって威厳あるかんじだと思ってたからギャップがあって動揺した〜〜

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

ここからみて正解！

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

窪塚洋介顔ちっちゃいかっこいいパーカー似合いすぎる。
脱力系です。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思われるって幸せなことだな。
相手に愛を持って向き合うと、こうなるんだな。
本物の好きって、これだな。
とか感じちゃう系ラブストーリーでした。
でも、この先トラブルやぶつかる事があったら、苦労しそう(>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

スカーレットヨハンソンの可愛さがたまらぬ。あの、細すぎず太すぎずのスタイルは理想的！
ちょっぴり昔のJapanなので、ポジティブじゃない街の風景や人の描写が多いのがもやもや…
でも、海外の方から見た日>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

カラフルなお部屋の内装×POPな音楽が、北欧のスウェーデンらしくて可愛かった。
アスペルガーだから、何？
っていう イェニファーのフラットに人を見る感覚、天真爛漫な彼女にドキッとした。
家族愛も感じら>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

何たるストイック映画

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

男性が好きそうな（イメージ）映画だし、苦手かなと思ってたけど、、かっこよ！シブ！チャイニーズ身体張りすぎ！って言いながら夢中になって観た

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

純粋に、ミニオンにハマった。（笑）
グルーが関西弁なのピッタリ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

観た後たまらなくなり、代官山のTom's sandwicheに駆け込みました……出てくる物が全部美味しそうすぎる。
いいヤツしかいない。
ひたすらにお料理美味しいよ映画だと思ってたけど、こんな爽やかな>>続きを読む

女子ーズ(2014年製作の映画)

内容とかは、ない！（笑）
けど福田雄一さんの作品のイツメンキャストがやっぱ面白い……
それに、女子ーズの皆様が可愛いので目の保養です。
ネチネチしてなくて、わりとハッキリしてる女子たちだから見てて楽だ>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

フィル、かっこよすぎない？
最後の写真見たら消そうな！が楽しい。
あとNG集に関しては、前作同様アランに集中してる（笑）

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

二日酔い後の記憶集め……
2年生の時の飲み会後を思い出しました。
男ってバカだな！いいな！羨ましい！（笑）

サン・オブ・ゴッド(2014年製作の映画)

イケメンイエス。
主要な出来事を忠実に映像化してある印象。
内容も難しすぎず、伝わり易くて良かった！

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

実話に基づいてる。
天国で見た景色の描写に鳥肌。
こんな親近感の持てる牧師さん、いいなぁ

ミニオンズ(2015年製作の映画)

あのね、今年で1番笑ったよ。
実は怪盗グルーみてないけど、初見でも大丈夫！
前作も観よっと（*＾-＾*）

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

ミュージカルで観たいな〜（*＾-＾*）

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

差別と偏見と愛と。
何が1番強いのか、何を基準に社会が動いてるのか、悔しい気持ちと疑問。愛を貫けない苦しさ。
いまでこそオープンだけど、この当時のアメリカはほど厳しい環境だったのだろうなぁ。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

行天みたいな、謎な人って観察したくなってもっと知りたくなる。すき。
三浦しをんのゆったり、ほっこり感。
続編もまだまだできそうな雰囲気、、期待しちゃう！

アリス(1988年製作の映画)

シュールレアリスムにハマった高校の時（いわゆるサブカル女子の頃）にわざわざDVDを購入。

不気味で奇妙で、映像も音も、心がわさわさする。不安になる。（笑）
内容は本家アリスなんだけど、全然違ったアリ>>続きを読む

ぼのぼの クモモの木のこと(2002年製作の映画)

こちらも、合わせて。

ぼのぼの(1993年製作の映画)

ぼのぼの歴およそ15年。
いま改めて見ると、それは疑問に持たないといけないよなぁと思うような人生哲学について話してる。30代でも40代でも繰り返し見たいな〜

青天の霹靂(2013年製作の映画)

毎週ゴッドタン見てるから、これもアドリブ？すげー！の気分になりかけた（笑）
大泉洋のマジックがかなりレベル高かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

誰か分かりやすく解説して。。と言わざるを得ない。1度では確実に伏線を回収しきれません。
友達とあーだこーだ言い合うのが醍醐味なことは確か。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

マリはいらないと思ってたけど、Qを見てみるとキーパーソンだった。
アスカ好きとしては全体的に物足りない(´∵`)
学園モノ感出してる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

エヴァを一通り知りたい人のための入門編？？
TVアニメのシーンを綺麗にしてお送りします。

劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード(2000年製作の映画)

私にとっての永遠のアイドル！
絶対、大丈夫だよ の言葉は、優しくて強くて大好き

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ただの若い女の子向けの恋愛映画じゃなかった。むしろ家族関係がメインに思える。
DVD借りてもう1度観たけど、やっぱり泣いちゃう。

でも、時間を戻して 彼女の趣味を知ってからケイトモスの話をしたり、ふ>>続きを読む

ミルク(2008年製作の映画)

愛は強い。
実話っていうのがびっくり。
日本では背負い投げ〜⤴︎なイメージのゲイ。政治にこの問題が当然入ってくるのはいつになるだろう。

LIFE!(2013年製作の映画)

想像の世界でわーわーやる系だろうなぁ疲れそうだなぁと思って観てなかった。
でも、完全に想像の遥か斜め上を行ってて、スクリーンで見逃したことを後悔してる。なんせ映像が美しい！
ラストは言葉にならない思い>>続きを読む