元生物学者さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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フロリダに着いてサングラスかけるとこカッコいい。男たちの振る舞いはサイテー。だけど随所でショットがいい。騙されるな。

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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孤独を紛らわすために、俺はこれから働くらしいわ。そう言われると、そうにしか思えなくなる。孤独からの休暇。孤独を認めた上で、孤独を食ってかかろうとするアリーはトータルでおかしい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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髪型?メイク?衣装?でところどころ今っぽかったような…

桃李くんのワイドなスーツ姿を見たかったのだ!

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日常を変える特別な出来事は、恋愛でも新たな勉学の機会でもなく、いつも観ているテレビが壊れることであった
内なるものが変えていくだよーんってことかい?

ダーティハリー(1971年製作の映画)

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スタジアムでスコピオン撃ったあと、カメラ離れていくところがかっこいい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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ネタバレみちゃう前に、ちゃんと劇場で観るべきで、自分で補完未遂しちゃった。

さよなら、エヴァンゲリオン。

男性・女性(1966年製作の映画)

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スケベなことと、政治のことしか話してこないのしんどいやろな女性陣。いまでも。日本でも。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初っ端の歌が素晴らしい!
なんだこの声優はと思ったら中村佳穂で、あ〜なるほど。

だが、竜の後を追ったのはほんまに必然なんか?精神的に参ってる?者同士やから惹きつけられたとかそういうことかな?心が痛ん
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告白(2010年製作の映画)

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 やっぱり中学生は学生の中で一番危うい時期なのか?虚栄心で人殺しまでエスカレートするのはちょっと理解出来ないけど、大人とか世の中に対して舐めてかかり、自分と対等だと思いこんでしまうというのはわからない>>続きを読む

シンデレラ(1950年製作の映画)

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主人公ジャックではないか?と思うくらい、動物たちが色々行動してた。シンデレラストーリーってそういうことなのね。

あと、身体の動きとかめちゃくちゃ細かくてリアルに見える。あとでプ◯ルみよ。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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 ここに出てきそうな人たちと現実で関わりはないけど、繊細なところは自分と変わらない。オーバーサイズ着込んで、爆音でヒップホップ流して、Fワード吐き捨ててんのが時々、その裏返しに見えたりするなぁ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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アスカの求心力が見える作品だ。マリに対しては言うまでもなく、シンジはアヤナミレイに対して何も影響を与えられなかったのに…。

最後にアスカがリリンって言ってるのでこれはエヴァの呪縛かなんかで彼らはリリ
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