元生物学者さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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ワンカットでサクサク撃つところと、相手多すぎてそんなんで傷ないの無理やろっていう銃撃が気持ちがいいので◯

ゼイリブ(1988年製作の映画)

5.0

音楽すこです。
殴り蹴り合いでサングラスかけるさせるかどうかのシーンは笑ってしまう。ガチンコ。

白痴(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスでナニコレ珍百景になるの草って感じです。

海がきこえる(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

りかこが最後までわからないなぁ、、、それで惹かれるのだが
この後もふらっとモーリの前から消えそう

異端の鳥(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

BGMないけど、静的な感じはしないし休憩なくても観れる。

暗転により大人の暴力をループして喰らうし、親に出会えたことで救われたわけじゃない気が。少年を孤独に突き落とした、最初の暴力の人だから?

セブン(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

引き惑うブラピ△
誰もが犯している罪は結局、憤怒のこと?

Helpless(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本作、大学の講義で解説込みで観て衝撃を受けました。
ケンジは左派と右派の死に取り残された青年らしいです。
先生が、茶店の厨房内でのドリーショットに意味があると言ってたけど、どんな意味?
あと、レビュ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なるほど娘もパクってきたか。こんな家族そうそうにいないんだろうけど、家族として浮いてるわけでもないのは一人ひとりフォーカスされてたからかな。
男の子の役、『誰も知らない』の柳楽君みたい。今後も期待。

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

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獅子が立ち上がるとこ好き。モンタージュの可能性は無限大。サンキューエイシュ!