みんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

みんちゃん

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ロストパラダイス・イン・トーキョー(2009年製作の映画)

3.0

色々と人間らしさを感じ、綺麗事とかも無くリアリティがあって見やすかった。

節々に出てくる矛盾した発言に対してのやり取りが実生活に置いてよく見る光景だからこそこういった事あるなぁ…と観ながらもなんとも
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牝猫たち(2016年製作の映画)

3.4

良くも悪くもリアルに描かれていて結局、他人は他人という事や“孤独”や“人生”というものを強く感じました。
そして、観ている最中も観終えたあとも寂しさを感じた作品でした。深夜に見なくてよかった…。

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サニー/32(2018年製作の映画)

2.7

門脇麦さん目当てに観ました。
門脇麦さんの出ているシーンは一瞬ではありましたが演技にわざとらしさも無く、指を折るシーンは観ていて痛々しかった。
ピエール瀧さんや、リリーフランキーと豪華な出演者が多く物
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不安の種(2013年製作の映画)

2.0

B級感が凄い…そして厨二感も凄い…笑

一人で観るのどうだろう…と思ってましたが、有り得なさすぎて一人で見れるレベルのホラー映画でした。

どろろ(2007年製作の映画)

3.0

赤ちゃんの妖怪可愛いですが、怖かったです。笑

難無く最初から楽しめて観れました。そして、原作をちゃんと読みたくなりました。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

1より少しだけ、心做しかだれた気もしますが、面白かったです。
1と同様に出演者の方が豪華で観ていて、この人がこんな役!と終始驚いてました。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

ボーッと見れました。だれることも無く面白かったです。
香川照之がまだ凄く若々しくて、嫌な奴な役を見事に演じきっていました。

それにしてもあのビールのシーン、物凄く美味しいという事が観ているこちらにも
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

2.0

作中の半分は官能的なシーンなのではないかと言うくらいには多すぎて一人でしか見れない作品。笑

刺激的なものよりも平凡が一番だと改めて感じました。

ソルト(2010年製作の映画)

3.5

格好良かったです。
犬を預けて見つめ合うシーンは恐らくもう会うことは無いだろうというか現れでしょうか、見ていて感じるものがありました。
典型的なアクション映画で、見ていて痺れるものがありました。

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.8

終始悲しい雰囲気が否めない。
そして作品を見ているにも関わらずあまりに現実的で、空想の世界にいまいち浸れずに孤独感を強く感じる。

そしてこのなんとも言えないどうしようも無く冴えている訳でもなく現実的
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オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.0

ほのぼのとする作品でした。
私だったら、お母さんに彼氏が出来たら大喜びだけどなあ…笑

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

良くも悪くも凄いリアリティがあるというか日常的というか。
そして考えれずにポケーって見れた作品でした。

海外旅行の話のシーンと現像された写真のシーンが好きです。

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.3

主人公良いところ取っていきすぎやろ!と思いましたがそれが主人公か…

1が一見は自己中心的で臆病者な面を現してましたが、一番人間らしくて好きだった。
一つ一つの人形から追求心、忠誠心、好奇心、対抗心等
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インスタント沼(2009年製作の映画)

2.4

テンションが高い。ひたすら元気!笑

水道水のやつは観ていて楽しそうだと思った、想像しただけでもウキウキした。実際にやってみたくなった。

考えずにボーッとしながら観れた作品でした。

パッション(2012年製作の映画)

1.3

うーん…うーん…
雰囲気も良く、ストーリーも入りやすく退屈はしませんでした。
しかし最終的なオチが凄くいまいちな所とオーバーすぎる所が多く見られて腑に落ちない…

狗神(2001年製作の映画)

3.0

天海祐希が美しい…そして方言が強すぎるがその方言やイントネーションも覚えたのも凄い。

男尊女卑や差別や言い回しなど村独特の不気味な何処と無く終始雰囲気が漂う作品でした。
今でもこのような文化が有りそ
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黒い家(1999年製作の映画)

3.0

大竹しのぶが若い!
そして演技が素晴らしい…

前半に至っては正直切ろうか迷ったが後半から一気に目が離せない展開になった。
ジワジワと襲ってくる猟奇的な恐怖だったが、後半に出てくる「下手くそ〜!」の台
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.0

後半の主人公にイライラ…!!!!
家に居ろよ、身勝手すぎるだろ!と思った。

この行動も感情というものを持ったことから起きているわけだが、どうにも観終えたあともいまいちすっきりしなかった。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.2

嫌われ松子の一生を思い出しました。
ある程度の展開は読めてしまいますが、それでも面白かったです。見返したら確実に感想が代わるタイプの作品だと思いました。
そして女性と男性では感想も少し変わってくると思
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仮面学園(2000年製作の映画)

2.8

藤原竜也が若い!笑

今で言う匿名掲示板を思わせる作品でした。
匿名掲示板から時代はSNSへと進化している訳ですが、流行の変化も改めて感じました。

これらの数時間(2018年製作の映画)

1.4

他の方がレビューで書いてる通り酷い日本語…笑

内容としてはありがちなものでした。

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

2.5

カラスも多い、情報も多い。

人間は創られたもので頭ごなしに攻撃をしていることに対し、カラスは頭を使って特徴を活かして攻撃をしていることから本当に頭が良いのはカラスという皮肉を感じた。
そしてカラスと
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E.T.(1982年製作の映画)

4.5

300本目のレビュー🥰

なんかもう全てが可愛くて、みんながみんな優しくて、やさしい世界!といった感じですごくほっこりする内容です。
鑑賞後は愛おしい気持ちになりました🥰🥰🥰💓

個人的にはリビングに
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.6

題材の内容に対して述べると作品の感想というよりも題材についての意見になってしまう為、書きませんが車内での暴行のシーンは観ていて凄く悲しくなりました。

上記の事や部屋を荒らす行為、犬への扱いや車を返し
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.8

映画館で観たかった…
色彩溢れる色鮮やかな映像にまず感動する。
そしてシャワーシーン、ホースの水やり、プールの水面、そして最後のシーンの一つ一つの見せ方が本当に美しくてPhotoshopで加工された写
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

2.0

全体的に園子温さん、中島哲也さんの作品を混ぜたような感じです。
色合い、雰囲気、交差するいった感じといい、好きな人は本当に好きな作品だと思います。
考えて観るというよりかは雰囲気を楽しむ作品かなぁと思
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.2

真矢みきが格好良すぎる…!

しかしなんとも、展開が早すぎて観ている側としては置いてけぼりになった感じです。
出演者さんが豪華で実力がある方だからこそ、蜷川実花さんだからこそ、出演されてる方を上手に魅
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紙の月(2014年製作の映画)

4.3

お金が人を変えるとはこのことだと思いました。前半と後半の謝罪の仕方も変わっていて観ていて悲しくなりました。

それにしても最後のクレープを食べている光景も年相応のデートをしている事や主人公をそのような
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背徳の王宮(2015年製作の映画)

2.5

どう表現していいのか分からないが色々と凄い…(観たら分かるはず。笑)

女性としての女らしさを身体的は勿論、色々な意味で精神面でも学べた。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.2

息子があのようなキャラクターという事もあるのでしょうが話のテンポが遅く感じてしまい、何日かに分けて見ました。

後半からは非常に見応えがあり、実際の実生活に置いて非常に有り得そうな生々しい展開でした。
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.4

「チェイサー」、「哀しき獣」とは全く違ったタイプの作品です。
本当に難しい。好き嫌いがかなり分かれると思う。例えるなら複雑なエクソシストって感じ。笑

詳しく書くとネタバレになってしまうので伏せますが
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マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

序盤のシーンを見た瞬間にすぐ思いました、昔見た事がある!と。
確実に五年以上前に観たのですが記憶に残っています。それくらいには頭から離れられなくなる作品です。

まず役作りが凄い!観たら分かると思うの
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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

2.5

何もかもモヤモヤ。

娼婦の話の件もユダヤ人の話も森の話も結局どうなったの?と思った。
ただ主人公が美しかった。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.0

うーん、、三章の辺りでだれてしまった…

しかし人間の変わり様というのは凄い。
最初は勇気も出ずに躊躇って練習をして想像も働かせていたのに後半に至ってはもう立派に悪党がする事をしていてその様子は、狂犬
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

4.4

わー…
最後のエンドロールまで観た方がいい作品です。

チェイサーで凄い…と思い、ソクテ役の方を目当てにこの作品を鑑賞しましたがファイ君役の子、凄すぎる。
どう感想を述べたら分からなくなるレベルで凄い
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女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.3

この作品のテーマは非常に良かったです。
母親の子を思う気持ちについて強く考えさせられる。自分がもしも…と思うと両者の気持ちも分かるから尚更に。
憎しみや愛情というものが生まれてしまったらあのような行動
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