山田さんの映画レビュー・感想・評価

山田

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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

1.0

911がきっかけで海兵隊に入隊したのにその出鼻挫くミサイル攻撃で辞める羽目になって結局頭使う方になれとかプロローグが無駄。
それに911と全く無関係な内容のただの大規模テロ計画を防止する内容とかこんな
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ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

3.3

デカ扇子使って戦うシーンとかちょっとギャグに寄りすぎて悪ふざけしすぎ感があるなぁ

最終戦は珍しく遙か格上戦でどうするのかと思ったらオチさぁ…
それとボクシングに見立ててるからちょっと無駄に長すぎたか
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.3

焚き火飛び越え遊びとか野蛮な遊びしてて草
懐中電灯にオルゴール機能なんてつけれるもん?

映画の詳細見れば大分時代背景が窺える内容なんだなあと。何が現実で何が非現実かの負傷兵とフランケンシュタインだけ
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ケイン号の叛乱(1954年製作の映画)

1.0

は?何このゴミクズ新艦長?見るだけ人生の無駄

マザコン新人士官のキースが奮闘するのかと思ったら偏執病のクソ艦長が頭のおかしい行為繰り返して緊急時に艦長の資格無しと見なされて指揮権移譲されて軍法会議す
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.0

エンダアアァ!で有名なI Will Always Love Youの元ネタの作品なのね。
唐突に日本の某映画が出てきて草

主役二人が情緒不安定すぎる
恋愛模様も互いの仕事のぶつかり合いで紆余曲折あ
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トロイ(2004年製作の映画)

4.0

いきなりエキストラの数凄いな。アキレス役イケメンと思ったらブラピなのね

ギリシャ神話のトロイア戦争を元に作られてるけどパリスが戦争童貞のくせに大戦犯でスパルタの妻をNTRとかしっかりクソっぷりを描い
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.3

で、この作品が産まれたってわけ。
メグがエマ・ワトソンっぽいと思ったらやっぱそうで新しめの作品だったのね

正直前半の姦しい部分は長すぎて退屈なんだけど家族愛を描いててそれが後半終盤になって生きてくる
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今そこにある危機(1994年製作の映画)

3.5

大統領の友人一家が麻薬組織に殺されて今そこにある危機とか言われてもなあ。プロローグでそんな微妙な駄作の雰囲気のくだりがあったけど意外と面白かった
こいつら勝手に好き放題し過ぎだろ

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

普通にこれで完成されてるのにわざわざ3Dの変なの作る必要なんか無いんだけどな。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

2.8

若くてまだきれいなデップと思ったらパイレーツ1作目の翌年の作品か。それで現代フィクションなのにみすぼらしい格好と動きなのパイレーツにインスパイアされたんかな?

掲載小説を見せろっていうなら出版社に言
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

1.5

結論から先に出してしまってるせいで電車に乗ったら何が起こるかわかってしまって旅行シーンは変に引き伸ばしてるように見えて退屈に感じたし、軍隊で重症者の救護のシーンだけを入れたの露骨すぎて監督の演出センス>>続きを読む

ネゴシエーター(1997年製作の映画)

2.0

ネゴシエーターならネゴシエーションしろよ。タイトル詐欺で交渉だけじゃ味気ないからなのか犯人との殴り合いににチェイスも追加してただの警察ものに成り下がってる
なんで3年もブランクあるような奴が10m以上
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

1.0

平和堂のBGMにカードは卑怯すぎるだろw

ただ粉もんの原材料の白い粉で中毒症状まで持ち出して完全に麻薬になってるのはライン越えてて笑えないし不愉快。
特に一作目で出演してた主要人物の伊勢谷祐介が映画
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パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

1.0

見るだけ人生の無駄

前提としてテロリストに勇敢に立ち向かって英国王室を救った男の身元を大々的に報道じてるのが頭おかしい
でそんなテロリストの1人をバカみたいな裁判にかけたり逆ギレで大いなる使命を忘れ
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新・明日に向って撃て!(1979年製作の映画)

3.3

中盤以降から毛色が変わってなんだかなぁってなったな。その手前のお互いに無いものを補い合うまでは良かったのに

フィーリング スルー(2019年製作の映画)

2.5

周りが大袈裟に持ち上げすぎ。
とにかくダイジェスト感が酷くてこういう低予算ショート映画じゃあ下手な鉄砲かずうちゃ当たるでどれかバズれば儲けもんって感じしかしないな

デートってそれなのに相手はデート終
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.3

撮影時の年齢は30くらいらしいけどなんかもっと老けてるように見えて見た目と言動がちょっとキツイな。特にプロローグの観光客装ったミニスカギャルっぽい格好のナタリーが
まあそれ以外はいつも通りのコメディア
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

1.0

軍人のくせに特別な要件だとしても上官へ訪問するのに物食べながらやってきてあまつさえそのまま話をするわ上からの命令も無視する不適合者とかこれ本当に米軍?おまけに中尉?

宣誓もしたくせに彼への評価の為真
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フレンチ・コネクション2(1975年製作の映画)

1.5

拳銃に時計も何も伏線無しで、ヘロイン中毒とそれに無理矢理耐えるだけで誘拐されたのに薬物依存者扱いするクズフランス警察で何の面白みも無く、せっかく麻薬王の足取りを掴んだのに無様に終わって、アジトも突き止>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

デスマフィンで草
バカみたいな方法でミッションインポッシブルを攻略は草
古き良きコメディアクションって感じかな

ナチュラル(1984年製作の映画)

3.0

人生山あり谷ありって感じで特にパッとしないな

銃弾の話が出てくるまでは正直退屈で中だるみが長いかな

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.5

シェイクスピアのマクベスを元に作られただけあってストーリーはちゃんとしててわりと面白くはあるんだけど、ちょいちょい矢継ぎ早の早口で喋るから今なんて言った?ってなったのは気になったかな

怒涛の矢のシー
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野生の島のロズ(2024年製作の映画)

2.3

野生の島っていうけどさ、最後もうロズのせいで野生じゃなくなってるよね。
あと1回なら愛の力だので奇跡は起きてもいいけど2回も起きたら茶番のご都合主義に成り下がってオチで白ける

ロズは機能オフにしただ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

2.3

ハリーが汚い無精ひげで10代にはとても見えないな。後半の魂の世界もどうみても20代すぎる

何回も変身薬飲んで潜入したりしてるくせにキョドりすぎじゃ?ていうか金庫も人の少ないトロッコで進む地下洞窟奥な
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卒業白書(1983年製作の映画)

3.0

アメリカ人って一人になったら1人コンサートするの好きだよなあ
トム・クルーズってマジ?って目元見たら確かにその片鱗があるな

とにかく主人公のジョエルがアホすぎるな

必殺仕掛人 梅安蟻地獄(1973年製作の映画)

3.4

結構殺陣の多い仕掛だったなぁ
ノルマなのか銭湯で女の裸も出してて草
一番の見所はやっぱ最後のおめんずらしたシーンでの伊豆屋の顔やね

大いなる男たち(1969年製作の映画)

3.5

馬の量とんでもないのよく用意できたな…

退役したとはいえ北軍と南軍で奇妙な友情関係でわりと陽気な内容で珍しくて面白かった

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.5

何回か見た事あって内容は忘れても黒人ディスり看板とか向かい合わせに繋がれてるの見た瞬間にこんなのあったなぁってなるな

下手なアクション映画のカーアクションよりスリルあって面白い

ここらへんでもうジ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.0

駅のトイレの大から魔法省に入るってバカじゃないの?マグル世界に溶け込ませるならもうちょっとちゃんとしたところにしろよと。

ハーマイオニーが四次元ポケット的なもの使い出して便利なドラえもん化してるのは
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夕陽に立つ保安官(1968年製作の映画)

3.1

バカみたいなコメディだけどなんとも言い難い内容だったなあ

街の往来でバカ女が唐突に喧嘩に参加したのがよくわからん…
パン作るのにそんなスケスケで袖が長くてフリルなんかついた変な服着るのかね…?
ジェ
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

2.5

ストーリー以前に音量の調整が酷すぎる

こういう現場を見ないクズ幹部嫌いだわ
そして既に大事故発生中なのにそんなクズなんかの反応伺うクソ女もさあ。重要な事何一つしてないただの賑やかしにしか見えない上に
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

2.5

システム管理者が逆にシステムに追われるよくあるパターン。
無理にSF感出しすぎ

主人公が犯行に及ぶのに36時間もあったわけだけどその予知も保存されてて精査する暇あったのに何遊んでたの?

装置開発し
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許されざる者(1959年製作の映画)

2.5

女が先住民産まれとわかった途端の行動がなぁ…
蛮族共も徒党を組んでただ死にに来ただけとか何がしたいんだ
ママもこんな西部暮らしで何でピアノ弾けるんだよ

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.0

アンジェリーナ・ジョリーの服装といいアイシャドウといいケバすぎる。捜査官ならもっと服落ち着いたのにしろよ
無能極まりないジョン警部?があまりにも無能バカすぎて終始なんだこれってなったわ
でジョニーデッ
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必殺仕掛人(1973年製作の映画)

3.3

最初の仕事だいぶ雑な殺しだなぁ…って思ってたら相棒身バレするとかさぁ…

濡れ場はともかく女風呂まで描写してたり男湯に子供の水浴びまで裸体のオンパレードで草

人間関係入り組んでてちょっとわかりにくか
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クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

1.0

全ての解像度が低いいかにも頭の悪いアメリカ人が書いた駄作
命令系統やら軍規が一番厳しいはずの潜水艦でどいつもこいつも勝手に感情論で動きすぎでクーデターも起こすとかアホしかいねえのかよ。
見るだけ人生の
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