ぞさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

シャレード(1963年製作の映画)

3.2

オードリー・ヘプバーン出演作が見たいけど娯楽として楽しめる作品じゃなきゃヤダって人が必然的に観ることになる印象。実際おもろい

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.5

面白い。人生どうしようもないオッサンになっても最悪リボウスキになればいいよなと思える救いの一作。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

登場人物がみんなアホで愛せる

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

貧困層が頑張る系のクライムアクションが好きだ・・・

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

浴室で死ぬシーンが個人的ベスト

リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

おもしろガンアクション。これ観て以降クリスチャンベールの主演作がギャグにしか見えなくなった

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヤンデレの妹が可愛い以外に特筆すべき点はない

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.2

知的障碍者の弟を想うロバート・パティンソンが良い

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.7

スカした2枚目風なロバート・パティンソンが好きすぎる

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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好きなジャンルだと思ったのにそこまでハマれなかった
好き嫌いは別として、見る者を不快にさせる描写の引き出しみたいなものは凄かった

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

やべぇ奴に向かって無計画にかち込んでいく村人たちが愛おしい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

割引dayに観に行ったら観客が汚い臭いおっさんばっかで皆笑ってたので釣られて笑ってしまった。俺も自主製作映画撮りたいなってオモッタ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

another one bites the dustが「ハッテン場に入場するときの曲」として脳に刷り込まれてしまったのが個人的に痛い