子供の頃に遠足のバスで見せられた。なんでやねん。しかし結果泣いた。
失明しても人生は続く…生きねば…という気持ちになった。
長崎の街並みは美しいけど坂道多くて盲人にはつらいだろうな…
「パルクールしないで普通に走った方が速いだろ」って視聴者の誰もがツッコんだであろうパルクール映画。
『ザ・レイド』組のアクション目当て。
『ザ・レイド』班がキレキレの対人格闘でエイリアンしばいてる絵面が愛おしい。
前作とほぼ同じアクション性なので新鮮味は薄れる。
ストーリー面が強化された印象で、潜入先組織の若頭とのブロマンスとかも地味にグッとくる感じで面白い。
畑みたいな場所でギャングの処刑シーンが始まるのが>>続きを読む
ずっと脳汁分泌しながら観れる本物のアクション映画
敵を倒しながらタワー駆け上がっていく系の話で何も考えずに見れる。九龍城っぽい舞台描写もnice
ナイフ格闘シーンの凄味がすごい。ナイフを使ったアクション映画が見たけりゃコレにしとけば間違いない
ソ連市民の荒んだ表情と貧しい町の雰囲気がめちゃくちゃ刺さる。
12歳くらいの少年少女が心を通わせる暗い映画が好き、というピンポイントな趣味を自覚するきっかけになった
敢えて体調のすぐれない時に観ることで、疲労困憊してどんどん顔色が悪くなる主人公にシンクロして観れた
カキが可哀想でトラウマ
マッドハッターみたいなキチガイになれたら人生楽しいだろうな