このレビューはネタバレを含みます
パリに魅せられたアメリカ人が、自分の憧れた1920年代へトリップして、いろんな有名人と会う話。
パリは美しく、どこを切り取っても絵になる。たしかにこの街で偉大な画家や詩人などが生まれるのは必然のような>>続きを読む
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芸術性★★★
エンターテイメント性★★☆
好み★☆☆
古さを感じさせない映像のうつくしさ、戦争と言う重いテーマながらも快活なストーリーに引き込まれ四時間という長丁場も楽しく見れた。
ただ、やっぱり>>続きを読む
とてもジムキャリーの作品らしい作品。
これまで人生にNOだけを言い続けた男が、セミナーをきっかけにYESしか言えなくなる話。
そんなばかなな展開を力業で演技してしまうのがジムキャリー。彼のテンポは天才>>続きを読む
映画の父、リュミエール兄弟の撮った作品108作が一気に見れるのはとても興味深い。50秒という短い時間だが、1900年代という時代を動画で見れる驚き。また、その時代の人々が初めて映画というものに出会った>>続きを読む
現在ならば誰でもYouTubeなどで家からネット配信できる社会。この頃は人の生活を世界に流すというのとが、国家規模のプロジェクトだった時代なんだなーとYouTube世代の私は感じてしまいました(笑)>>続きを読む
原爆投下の広島、どんどんと悪くなっていく戦況の中でも、人々の生活は続いていく。とても辛い状況のはずなのに、その中の小さな幸せを見つけていく主人公が健気で、そしてクスッといつも笑えるユーモアを忘れない素>>続きを読む
2018.12.25
2023.05.22
金曜ロードショーで再視聴。意外とグロい、意外と人がいっぱい死ぬ、意外と冒険してないシーンが長かった。最初の冒険シーンはいろんな冒険ものにパロディされてる、有>>続きを読む
