ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

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そろそろ大人の男と女の秘密を持ちたいとは思っていたけども、まだまだのようです。

ダーク・スター(1974年製作の映画)

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見出しの『伝説の爆笑SF!!』が、カツカレーハンバーグのせお待ち!!的で好き。

終始リビングで繰り広げられているような緊張感の無さが素晴らしい。死の美学って苦手やけど、こんくらいやったらいい感じ。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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はしゃぎ楽しんだので、差別的映画だと言われていることを知って複雑な気分。世の中は難しい。

大阪少女(2020年製作の映画)

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パチンコの景品がにしかわのあんぱんだとさ!!

三人の夫(2018年製作の映画)

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『常人離れした性欲を持つムイ』の破壊力たるや。。香港のアワビの色。シロクロのカラクリ。アワビよりパパイヤ。友近はいちじく。影響され、影響する、映画は巡っているのだー。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

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師は日常、自然の中にある。
トレーニングの対比シーンがそう言ってました。

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

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東映の寅さん。
って言われるの嫌やったりするんかしら。
古き良き、日本人っぽい日本人にも色々あるね。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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こちらが辛くなるほど社会性が無い。刑務所帰りで両親も両親ってなるとコメディかと思う。

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

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満男覚醒。

もう一度会いたいってめっちゃ素敵。ビジネスホテルを独房と言い放つ寅さんだからこそ。人間関係をやめないこと。

天気の子(2019年製作の映画)

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こちらがどうであれ動かされる音楽と絵の力。二次創作すげえー。

しかし、世界がどうのこうのより、雨や学校行きたないわ、とか、栃木は遠いよ、とか。あなたにもう一度会いたい、そういうとこが良い。

あの頃。(2021年製作の映画)

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あの頃に浸るのは今を否定しているようで嫌なんですが、今もあの頃というか、あの頃は今というか、だとすれば振り返って糧にすればよし。つまるところガイ先生メソッドで楽しく生きていくべき。

脱脱脱脱17(2016年製作の映画)

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よくこんなのを思いついたな、と。
のぶお君が演出に口出してないとおかしい。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

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前なら池松壮亮がやってそうな。したがって二人の掛け合いが激アツで、少しサミシミ。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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緑がまぶしい田んぼ、でかい入道雲、時々真青の静かな海が流れてゆく中これ見たってめっちゃいい。