ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41(2018年製作の映画)

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こっわ。順番やからね。でも、何よりも親に優しくです。

同窓会パーティー(2014年製作の映画)

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下らないを全力で、大好き。
2ターン目のちっちゃい花束でもう笑ってた。

私の惑星(2018年製作の映画)

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見方一つでガラッと変わる。自分でもレンズ付け替えられるように。

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

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寅さんの嫌われっぷりがすごい。今まで注目したことなかったけど、同級生っていうど真ん中の被害者は確かにああなるのかもしれない。地獄の同窓会が目に浮かぶ。

撮影現場ではお静かに!(2016年製作の映画)

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かわいいいい!!が親指!に出ちゃってる!ぞ!かわいい!

血と骨(2004年製作の映画)

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周りに頼れる人間が一番強いを免罪符にしている僕からすると、憧れてしまうほどの強さだった。でもやっぱり弱い強さ、なんかな。盛者必衰、諸行無常アーメン。頼りに頼って生きよう。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

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人を好きになるって、ときに暴力的やよねえ。でも人間なんてまだマシなもんで、猫のとか見てられへんもんな。
ラストはとてもバカで痛快。どんな状況でも楽しむのは大事よ。
なんでか下痢止まらんくて、停止停止で
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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瞬間移動出来るならひと目見たいなーゴジラ。
怪獣たちの意志がはっきりしてておもしろかった。表情も豊かな気がしてくる。

この道(2018年製作の映画)

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ぴちぴちちゃぷちゃぷ、とは聞こえんやろうよ。

飼育(1961年製作の映画)

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圧倒的な徹底ぶり。俳優がどう演技がどうって目がいかんかった。それは最高のリアルで、この熱量、これ以上のものを作ろうとせんとできやんぞって、どでかいバトン渡す映像。じんじんキタキター。

街の上で(2019年製作の映画)

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それぞれの街で違う人が住んどるって世界面白いやんか。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

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多部未華子大人が好きな子どもって感じ。全部脱がせてやりたいって思うもん。そして夜通し脱がないのがいい。

Rain Town(2011年製作の映画)

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ポジティブな雨の描き方はされてないけど、雨っていいよなって思った。

フミコの告白(2009年製作の映画)

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ペンギンの前にフミコが飛んでいたとは。
アニメでやれること全部やったるぞくらいの意気込みを感じる。僕史上最速の2分半だったかもしれない。

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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首からぶら下げとるあれ絶対に偽物やん、指摘されたらシュンとしてしまいそうなところ。反論力を身に着けたいね。反論力はあるけど頭悪そうなアイツがこの映画を作っとるのキュンとするスパイク・リー!

少年(1969年製作の映画)

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子育てってほんと難しいんやろうけど、コミュニケーションが殴ることと物を与えることの2つしかないのが悲しい。10歳で、日本がもっと広かったらいいのにね、はおかしい。一番狭い家族で愛されないとおかしい。母>>続きを読む

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

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音楽あるとことないとこのメリハリが良かった。楽しげな苦しいは好みなところ。

俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

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初めての俺たちモノ。
スラムダンクばりの熱量がいいです。

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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明日なくしたら、どう生きようかって考えられたから全然分からんかったけど最悪ではない。

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

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人間、忘れるってのは本当にいいことだなあ。

和服も洋服もお美しい松坂慶子。失恋のダメージでかくなってないか、年か。本気で恋した背中が最高にドラマだ。どした?ん?のスーパーリアリズムコメディ。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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結局おもしろかったような気がする。あの手この手で視覚的に楽しませてくれるんやけど、それしかないことないような気がせんでもない。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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果耶ちゃんが性的な目で見られることが耐えられない許せない