ぱにえさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

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色々勘違いしてみちゃった、勿体なかった感じがする。ただ二人のキャラ楽しんで見れたらよかった。

ブレンダンとケルズの秘密(2009年製作の映画)

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色を作るの楽しいよな。誰も見たことのない緑を求めて、自然から頂くってのがいいよね。茶目。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

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一人の男として強くならないといけない時が来たのかもしれないな。

フェリチタ!(2020年製作の映画)

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心配してくれる人を心配させる罪を今一度考える。やりたいこととの天秤。悲しませちゃいけないけどに落ち着く。

累 かさね(2018年製作の映画)

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配役が逆でも良かったと感じるのはこの映画に関してはすごいことなんじゃないか。

家族のはなし(2018年製作の映画)

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再現ドラマっぽい。革っぽい上着かっこいい。富士額かわいい。

ローラとの夜(2015年製作の映画)

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人は飾り立てて喜ぶけれども、飾りの至極は無飾である。とな。

絶対に割れない花瓶(2013年製作の映画)

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上がっとるんか下がっとるんか分からん階段思い出した。

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

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いい歳なんやろうけど全然大人じゃない。ふわふわしとるんやけどガキには見えない。結局人のことなんて分からない。大人も大人じゃない。抱えた苦しみは微塵も分からんけど、分からんことない。というような。寺島し>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても重くて自分のキャパ超えの問題で考えるのはとても大変なんやけど疑うことやめたら終わりなんやけど、どうしよって、メッセージ性も素晴らしいし、この映画が日本アカデミー賞取ったのも嬉しいんやけど、松坂桃>>続きを読む

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

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ジョニデもベニデも最高にいい。
ヘロヘロのくせに足並み揃ったローアングル大好き。
ジョニデはこういうのがジャック・スパロウに繋がったんかなと思う。

回転ドア(2014年製作の映画)

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女に最低って言われるんが生きる活力やったりする。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

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シガニー・ウィーバーの衣装が後半ズタボロになってくもんやから字幕読めんことしばしば。

隣のカップル(2014年製作の映画)

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顔近づけて笑い合うのめちゃかわ。ダークサイド見せ合って笑い合えるのいいよね。

空気人形(2009年製作の映画)

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代用品であってもひとりひとり生み出すものは違うはずなんやけど、あの人やったらって考えてしまうし、良いって言ってくれる人の存在に気づけなかったりする。

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。(2016年製作の映画)

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No.1ヒロインが誕生した。が、
これを年間ベストムービーに選出した友達がかわいいわ。にやけ顔で画面釘付けが目に浮かぶ。

そこにいた男(2020年製作の映画)

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そこにいた男、か。
変に誇張することもなく、でもしっかり見せ物になってて、いい。
33分に潔さ感じる。エンドロールもスピーディーでいい。いいよ!

紅葉狩(1899年製作の映画)

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活動写真、当時の人々が下に見ていたのはなんとなく分かる。

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

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人の幸せを思うと人はこんなにも大きくなるか。寅さんの父の顔、これまでで一番格好良かった。
あき竹城妙に可愛いし光石研がしっかり目立っている。

パワー・オブ・ワン(1992年製作の映画)

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足の裏からブルブル上がってくる音楽とてもいいよ。部屋の隅からアフリカンネイチャー感じる。

自分の心に従うために学ぶのさ。