おとがわさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.8

久々映画館。
みんなでコレを観たあとに茶屋で盛り上がってたら、隣りの陰謀論者(40代女性)が輪に加わってきました。そっちもそこそこ盛り上がりました。

リマスター サム・クック(2019年製作の映画)

3.6

ここまで彼が人種問題に深く関わっていることを知らなかった
より歌詞がスッと入ってくるね

フィルス(2013年製作の映画)

3.9

我らが青木さんが1番好きな映画。青木さん含めたいい感じのメンツで観れた。

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.8

このケースみたいな一般人が気付かないうちに行われているデカ組織の機密って、一体全体この世にいくつあるんだろうか

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

インドの結婚式に参加して色彩感覚の限界を突破してみたい

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

『月世界旅行』を最近学んだばかりだったからジュール・ヴェルヌあつい

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

1年半の会員制ホテルマン経験を元に興味本位で。
前半になだれ込んでくる厄介客を見てかつて接客したド級クレーマーたちを思い出しゲロ吐きそうになってしまった。

館内のシステムとして謎ポイント多すぎたから
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.6

2年くらい前のポパイでフィーチャーされてた映画。

社会人もムズいけど、思い返せば思春期もなかなかにムズい期間だったんだなーと(親としても)。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

引き込まれ続ける2時間だったなあ。

今を生きる人間にとって社会は大事なんだけど、1人の人間を見るときに社会的な目線のみで判断するのは違うのね。

社会の中を生きすぎたおかげで本来のその人を捉えづらく
>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

社会学とかニューウェーブとか、色んな思想やカルチャーと正対したティーンエイジャーの心の機微。

大真面目なんだけど笑えるやり取りが多いのも良かたよー

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

刑事のツッコミの間がベスト過ぎて笑った。術後に笑いが止まらなくなったギウに対しての。

AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.9

聴きまくってきた曲たちが彼女の歴史とリンクして腑に落ちまくった。なかなかできない良い体験。

ドキュメンタリーのパワーを感じれた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

ワクワクしちゃうテーマ曲ランキングがあったら殿堂入りしてるね

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

4.2

なんかもう人類の原点みたいな作品。

初めてこんなにアニメに対して感謝した。
いい時期に観た気がする。

社会の中で生きすぎた。
取り戻したい。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.5

ヒロインがロードオブザリングとプリズンブレイクのお二方。若い頃に交流してたのね。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

1983年夏の北イタリアのどこか の風景と、ティモシーシャラメの表情&一挙手一投足がもう👏👏

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

先輩おすすめの映画🎬

ストーリーもいいし、それに沿ったデミムーアの一つ一つの表情がめちゃくちゃ良かった。
こんな繊細な純ヒロイン役やってたのか。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

シンプルに曲をもっと知ってればもうちょいワクワクできたな

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

ストーリー以前に俳優の凄みで最初から最後まで見入ってしまった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.7

公開当時を生きて、オモロい監督が現れたぞー!って興奮したかったな

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.6

300本目に長っげえ名作を観たくなったので。

1939年のクオリティの映画じゃないよ、、、どうなってんだいアメリカ。