三つ子の中の一人が可愛かった
あと「合併症が合併しちゃったの...」は笑ってしまう
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巨大鎧かぶと相手に戦ったり、赤ちゃんのお面付けているモンスターは『人形浄瑠璃』の黒子っぽいし、日本文化から>>続きを読む
「もう寝なさい」
「パパがTV観ていいって言ったもん」
「『十戒』って4時間もあるのよ」
「よし、じゃあ『五戒』までにしろ」
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大好きなリチャード・ドレイファスと、スピルバーグに説得され、仕方な>>続きを読む
オールタイム・ベスト・オブ・トラウマ
怖すぎる
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本作のフランク・ペリー監督は、悪名高いラズベリー賞の『80年代最低作品賞』を受賞してしまった『愛と憎しみの伝説』を製作したことで有名
(どうでも>>続きを読む
第二次世界大戦下、ベティ・デイヴィスが発起人として声を挙げ、実際に大勢のスターを募り、軍人の慰問施設(のようなもの)を立ち上げたのだそう
ハリウッドスターらが軍人のダンスの相手や給仕をするという、夢>>続きを読む
「一番安全なのは、自分の心の中」
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フォロワーの方にベルイマン作品の中で推薦していただき、視聴
収録時間が約5時間て!笑
自分の場合、例えば海外ドラマで好きな作品があっても、新シーズンが出る頃>>続きを読む
悪運が強過ぎる主人公の話...
とは言うても、悲壮感はあまりなく淡々とした印象
アメリカみたいなオレンジじゃなくって、黒字に細い赤白のボーダー囚人服がオシャレだった
主人公の『流浪の民』って感じが>>続きを読む
初❤︎カウリスマキ
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ハムレットはザクッと予習
原案も本作も全員どうしようもねーなー...
と思った次第でございます
オフィーリアの自殺シーンがメチャ怖だった...目が死んでた...
盗み>>続きを読む
「『友達になって』
この場面になるたびに、涙があふれ出た。実生活では、絶対父に言えないセリフだったから。本番の朝なんて声にならなかった。」
ーージェーン・フォンダ
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老いと死を前にした夫婦と、>>続きを読む
『私から部屋を取り上げないで下さい!たった一つの希望なんです。』
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160分とかマジ無理!寝落ち確定でしょ的な....
と思ってたけど、意外に面白かったです。
二人ともストーカーが言うこと(勝>>続きを読む
歌のシーンが良かった
奇妙な人間の巡り合わせのお話
7年いなくなる夫も、浮気する妻も、どうしたらいいのかね
水兵さんが意外と良い人で、お別れのシーンが切ない
『卑しい彼女が好き。一番美しく見えるから』
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北部コンプレックスとか、当時のアメリカについて興味深いと思ったシーンがいくつかあった
庭に黒人を大勢呼んできて大合唱させるとか、奇妙な風習だ
☆>>続きを読む
セルラーっつったらKDDIの前身のイメージが強いよね
Nokiaの携帯に時代を感じます
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チープな演出とギャグの多さにサスペンス・スリラー色が相当薄まっちゃった感じがある
安っぽさ全開なのに、>>続きを読む
「人を殺した人間が、人を愛せるだろうか」
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結局主人公にとって、あの事件はどうすれば良かったのか
最初から選択の余地はなかった様に思う
マイケル・ダグラスは『氷の微笑』といい、こういう役柄にはウンザリしていたらしいので気の毒
望まないキャラで全盛期っていうのも、さぞかし嫌だろうな
この人、ホンット濡れ場がある役をオファーされがちな気が>>続きを読む
「いい?目が見えないからって、誰も憐れんでなんかくれないのよ」
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レイのドラッグ使用を肯定するつもりは微塵も無い
しかし幼少期の兄弟の死、緑内障による失明、南部という土地柄で受ける激しい差別、そ>>続きを読む
夫婦間のメロドラマと、妻が一人で博物館や遺跡を観光するシーンはそれぞれ面白いけれど、でもそこまで観光シーンに時間を割く必要がある?
...と思ったら、なるほど〜そういう仕掛けがあったのねって感心した>>続きを読む
「悲鳴が聞こえるわ...悲鳴のある所に、事件あり...」
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大して面白くないけど、ものすごい好き
悪の総合結社『そごう』
超カルト映画であり、デュラン・デュランはもちろんのこと、カイリー・ミノ>>続きを読む
46年版が観たかったのに、間違って38年も後のリメイクだった
本作の英語版Wikiに『典型的な駄作』って書いてあったけど、まさに
主人公(ビル・マーレイ)が戦争に行ったり、パリやインドに行ったりす>>続きを読む
ウディ・アレン、大して興味は無かったけど『ブルージャスミン』に続いて面白かったので興味でた!
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主人公みたいな「成功したい!」って人じゃなく、「俺の創造した世界は命に代えても壊させないからな!」>>続きを読む
「1つだけ、優れた特徴を彼は持っています」
「それは何です?」
「『保護能力』が上位2%に当てはまるのです」
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サンドラ・ブロック「あいつはワシが育てた」アピールがすごかった
カントリー歌手の>>続きを読む
YahooメッセンジャーとかMSNメッセンジャー時代の話
ただただゾクッとした...
実話ぁ〜
面白いけれど実は意外と難解な構成の『L.A.コンフィデンシャル』、もしくはSF大作の『インターステラー』が理解できる人向け
初見で全部理解できたら神です
時間の都合で本当に必要なシーンのみ使われたそ>>続きを読む
『キューティ・ブロンド』『クルーエル・インテンションズ』のような若者向け映画の印象が強いリース・ウィザースプーンがオスカーを受賞した本作
確かに舞台女優でもなければ、元々歌が上手い訳でもない彼女が、>>続きを読む
途中まで視聴したけど、ハル・ベリーの旦那(まさかのパフ・ダディ!)が処刑されるシーンから、TSUTAYAのDVDディスク自体が壊れてて先が見れなかった...
今は亡きヒース・レジャーのネームバリュー>>続きを読む
山内マリコさんという小説家の方が、地方で生活する若者の息苦しさについて作品を書いておられる
観てないけど、例えば二冊目に出した『アズミハルコは行方不明』なんかは映画化までされた
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本作も廃れた>>続きを読む
僅か十分程度の短編
Youtubeにありますが、字幕なし
(Niconicoなら字幕もあるかもです)
いずれにせよ、セリフらしいセリフも無いので字幕は不要かと
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恐らく、当時増加傾向にあった危>>続きを読む
ブラピに似てるオッさん出てると思ったらご本人だった
金融市場の仕組み解説コーナーみたいなシーンが急に始まり、セリーナ・ゴメス(ジャスティン・ビーバーの元カノ)が急に出てきたりして、メタフィクション要>>続きを読む
アメリカって怖いな
エリート意識って怖いな
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サブプライムローンの事をもうちょっと知ることができたけれど、こんな適当な仕組みで家が建てられる国ってヤバイな〜
トイレのセンサーのシーンは笑った>>続きを読む
鉄道でドイツに入国して出国するまではもちろん、見どころなだけあって素晴らしかったのだけれど、執筆に行き詰まってタイプライターを窓から放り投げる主人公・リリアン(ジェーン・フォンダ)というキャラクターが>>続きを読む
サッチャー(メリル・ストリープ)が冒頭でヨタヨタしながら牛乳買うシーンだけ好き
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小学校の給食で出てきた、味のほとんど無いスープみたいな映画
特殊メーク以外はチャチャッと作っちゃった感じ
脚本が>>続きを読む
「お願いよ、ステージに立たせて...一曲でも歌わないと、自分に自信が持てなくなってしまいそうで...」
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良作
驚愕の演技力を持つ、主演女優のマリオンさん
非英語圏の映画で、米アカデミー賞の主>>続きを読む
ジーン・ケリーとフレッド・アステアが往年の名作の数々をオーディオコメンタリーで振り返りつつ、たまに挟むダンスシーンが良かった
締めの水上スキー女のヤバさ、あれ下手したら死ぬじゃん
MGMという会社>>続きを読む
ヤバイ...
生涯ワーストの映画かもしれない
本当に面白くなくてショック
そういえばティムバートン、あんまり好きじゃなかったわ
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まあベラ・ルゴシ役が上手なのはわかったし、ビル・マーレイも良か>>続きを読む
「兄貴は俺のヒーローだったよ?」
「昔はな...昔は...」
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ここでの評価が低い〜
なーぜーだー!
途中のドンデン返し展開には、スポ根ものにしては珍しい一筋縄じゃないストーリーテリングにアッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
す、好きじゃなかった...
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『人から捨てられるのが怖くて、先に捨ててしまう』ウィルがそれを克服して、最後ああいう結論を下すのは、ストーリー上では筋が通っているようでも微妙...
友達が本音を>>続きを読む