あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

ロッキーのようなノリで見てたら突然、全然違う展開になってしまい、いつも通りイーストウッド映画を観終わったあとのモヤモヤ感が残った。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

色々な要素を詰め込みすぎってくらい詰め込んでるのに何故かそこにツッコミをいれる気がおきないほどの主役2人の演技とアクション。ぶっ飛んだ設定に疑問を抱かせない謎の説得力があった。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.0

基本的には連ドラと同じ流れの設定だが、設定自体が面白いため、2時間の尺でも飽きはしない。

(2023年製作の映画)

3.0

2回劇場で鑑賞し評価が下がってしまった。おそらく1回目に鑑賞した際は久々の北野映画という事で高揚感を持って観ることができたが、2回目はそれを抜きに鑑賞をしたためだと思う。CMや予告ではシリアス風な描写>>続きを読む

鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.5

前作を観てしまったからには続編も劇場で観なければ(というより、迫力がないと観る気なくす映画)という思いで駆け込み視聴。
前作の方が面白かったが、アニメ実写映画の中ではまだ観れるしアクション多めなので没
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鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

3.0

舘ひろし、本郷奏多がカッコイイ。
内容としてもアニメ実写化として考えると及第点だし、悪くない。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

コナンシリーズが嫌いという気持ちで観たが、それなりに楽しめた。

レイトショーで観たにも関わらず、席がかなり埋まっていて、ほとんどが大人。子ども向けアニメだと思っていたので40代以上の大人が大量に観て
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.5

三国志好きからしてもつまらないし、三国志を知らない人から見てもギャグ自体がつまらないと思う。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

2作目はつまらなくなりがちだけど、そんなこともなく前作同様に面白い作品だった。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

設定が現代になったストーリーは全くもっていつものシティーハンター。

最後の香のウェディングドレスを見ての獠の一言「俺にとっちゃいつも変わらない。キレイなものも、1番大事なものも」これが全てを表してる
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

いつも通りのお決まりの起承転結って流れで進行しているのに、毎回おもしろい作品。和製ホームアローンというか。難しいこと考えずに観れておもしろい。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

設定だけで持たせてる映画。ベンジャミンバトンと聞いて、観たことない人が、「あー若返るやつね」って思ったならそれが全てです。という映画。
だって老人からスタートしたら赤ちゃんとして死ぬのは分かるわけだし
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.0

ドラマ版には劣るが全体的に良かった。アクションシーンもそこそこ楽しめるし、お笑いの部分もいつもと同じく面白い。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

2.0

実写の中にトムジェリが出てきてるのがシュールすぎて違和感。笑わせるタイミングはいつもの感じだが、都会で実写の人間がいて、人間に殺されかけたりもしているので実写との融合が売りなんだろうけどイマイチ。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

書きたいことが沢山あるが、まとめきれないほど最高。

ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ロッキーかロッキーじゃないかで言うとロッキーじゃない作品。

シリーズほぼ観ての見解として、
エイドリアンって良い女なのか?

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

奇しくも本作を観ている最中に、友人の訃報を受けたこともあり、良くも悪くも自分の記憶に残る作品となってしまった。

アポロが死を覚悟しても伝えたかったことそれを受け止め、抗うことのできないボクサーとして
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ロッキー3(1982年製作の映画)

3.5

胸熱展開すぎる。
昨日の敵が今日の友になる少年ジャンプかの様な展開が最高にあつい。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.0

前作には劣るが続編としては良い展開で見応えがある作品

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ボクシング映画の一言で片付けられない作品。

目の前に立ち塞がる確実に無理だと思えることがあっても、諦めてはいけない。
人生はどこからでもやり直すことはできる。

説教じみてしまうメッセージをボクシン
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

内容をほぼ忘れたので再見。ジョーカーを哀れむというよりは共感をした。以前映画館で観た時よりも、観賞後の余韻というか熱が出なかったが、それはきっと『タクシードライバー』を観てしまったからだとおもわれる。>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

最後のネタバラシ的な要素以外は全て面白かったが、最後がつまらなすぎて差し引きでこの評価。一度みれば良い映画。

やっぱり前田敦子が苦手だなぁ。演技も下手じゃないしルックスも悪くないけど、どの作品でもキ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

アベンジャーズ未見のため、イマイチ前提とかお約束が分からなかったがまぁ楽しめた。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

2.0

MJは劣化。2の後半くらいからもやや感じるが、本作はMJのウザさが前面に出てきた。話の展開としてもヴェノムを無理矢理出した感が強く、スパイダーマンも調子に乗ってくる始末。アクションの映像も前作と進歩が>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

MJがやや可愛くなった。ストーリーもより進んだ感があり、ようやくカミングアウトもでき、ラストは次作を匂わせる最後で満足できる一作。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

MJが可愛くないのに高飛車で超美人という設定がなければ満点に近いくらい面白かった。スパイダーマンを知った上で見ると関係性などがある程度把握できて、知らなかった頃かつ小学生の時に観た時よりも格段に没入感>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドクは日本でいうところのハーフのような存在だと感じた。どちらにも受け入れてもらえないドクがたどってきた境遇を考えると、意固地な性格になってしまうのも仕方ないが、終盤の信念を曲げて行動したシーンは素晴ら>>続きを読む

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

期待を遥かに超える面白さでした。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観てる最中は超面白かった。アクションが思ったより多かった分、ストーリー性とアクションがどちらも中途半端になったなぁと感じた。どういうテンションで観れば良いのかが最後までイマイチ掴めなかったのでやや消化>>続きを読む

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