凧をあげよう
どんだけ古くても吹き替え山寺宏一の安心感がすごい
子供の頃に見たかったな〜
あの歌はこれがオリジナルだった?
デルトロのキラキラした目そのものみたいな作品
ストップモーションえげつない
メイキングは必見
ひよこ鑑定士儲ける職業と思ってたんだけど80年代は違うのかな…
お父さんのこのちょっと信用できない感じ見覚えがあると思ったらNOPEか…
ポールの立ち位置とか全体的な空気感とかちょっと是枝作品の雰囲気>>続きを読む
映画見たというかすごい体験したっていう気持ち
クライマックスが5回くらいある
涙を引っ張り出されたようにいつの間にか泣いてた
この作品でアカデミー賞でパフォーマンスして賞とったというのが全てだろ
私の好きなタイプの王道ホラー?スリラーだった
助かるかも→失敗/助けに来てくれた人が殺されるってのもよくあるけど好きなやつ
デカい男、弟との関係、マスクしてる理由、少年ばっか狙う、という点全て特に深掘>>続きを読む
韓国の名家についてよくわからんかったけど後半は笑ったしちょっと泣いた
パツパツのマドンソクが見れただけで大満足
車乗ると車がちっちゃく見える
まぁ頑張りましょうって口癖
いい人なんですけどって絶対いい人じゃ無いし
どうしても幸せになってほしい純平君
鬱展開しかないけどそこまでしんどくならなかったな
最後の演劇とゴーイングアンダーグラウンド>>続きを読む
ここまでシンプルに作ってこのクオリティなのさすがイーストウッドって感じ
吹き替えで見たから違和感少なかったのもあるけど3人とも自然で良かった
この事件を経験したことだけでもそうだけどまさか自分が演じて>>続きを読む
共感性羞恥でボコボコにされる
前半キツすぎてまじで見るの苦痛だった
微妙に似た界隈知ってると余計に
性格と頭が悪い人しか出てこないけどYouTuberこれ見てどう思うんだろな
この監督この頻度でこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
離れ難い関係とそれに対する複雑な感情を選ばなかった選択肢と共に向き合っていく
感動的な家族の物語をちぎって染めて炒めて揚げてめちゃくちゃにしてからひとつにしたような話だった
スイスアーミーマンの監督は>>続きを読む
思ってたより淡々としてたな
日本のプロモーションがテンション高かったからちょっと肩透かし感
でもアダ可愛かった
日本のやつも好きだけど韓国版も良かった
警察官が犯人ボコボコにしてると韓国映画だ〜となって安心する
主人公の子めっちゃ可愛かったな
このレビューはネタバレを含みます
アリ・アスター作品ばりに狂った映画だった
ラストもミッドサマーみたいだったね
役者と相手の女性の選ばれ方が不憫
チーズバーガーとスモア食べたい
メリークリスマス
ケヴィンベーコン本人役
クソダサセーターのドラックス解釈一致すぎ
まさかの前作のあのキャラが闇落ち
15年経ってプリンセスとは言えなくなった主人公達の立ち位置の活かし方が自然で良かった
エドワード王子だけ全然変わってなかったけど…
ヴィラン同士で歌うあの曲がカッコ良>>続きを読む
なんとなく連続で母親に振り回される映画を2つ観ていた
結果的にいい話にはなるけど
こういう環境だと子供はちょっと大人にならざるをえないよなあと現実的なことを考えてしまった いい話になるなら尚更
綺麗で美しいじゃりん子チエみたいな
子供がする意味があるようでないこと、変なことをリアルな風味でアニメーションで見せることって難しい気がした
この辺の表現は文字で読んだほうがしっくり来るような気がした>>続きを読む
致死量って感じ…
舞台が京都でくるりとかも入ってたらやられていた…
トイストーリーで出てくる元ネタ(敵の正体は…)をどう反映させるのかな〜と思ってたらこういう感じか