のさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

月とキャベツ(1996年製作の映画)

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いいなぁ、
でも同じことを今やったら私自身全く受け入れられないだろうし、難しいなぁ

人類遺産(2016年製作の映画)

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廃墟見よう〜!!!ってテンションで見始めたら初っ端浪江で日本人としてはなかなか食らってしまう。たしかに美しい映像、音なのだけど、一本が終わる頃にはただひたすらに「人間は愚かだ……」と感じずにはいられな>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいな、すごく
淡々としているようで深い絆と思いやりがあってとても信じられる

難民のことは度々ニュースで目にするけど、警察はともかく、その土地に住む人たちが一番関心を持っていかないとなと当たり前のこ
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「罪悪感は何の役にも立ちません」
「やればできる」

あなたの不幸はわたしの幸せ(2017年製作の映画)

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シビリア監督らしさ満載でニッコニコで見ちゃった、「時を戻そう」演出、スキ

ラスト・クルーズ(2021年製作の映画)

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とにかく辛い
乗員と乗客の格差も

1年以上前のことなのに日本があの頃と変わっていないことも

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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ラスト、文字で描かれた事実たちがあまりにも衝撃的

たしかに時代故の厳しさはあるけど、今でも根強く残っているものがあるな…とメアリーの悔しさも強さも深く共感した

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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ニコラスホルト演じる神経質な感じが危うくてとてもいい
前半は音楽で惹きつけるところも心躍るし、後半の静かな悲しい雰囲気もすごく好きだ

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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とにかくハッピーとにかくキュート
ずっとずっとこの幸せが続きますように……(大人になるって嫌ねぇ)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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パズドラ……あと本屋のシーンでなんかすごい泣いてしまった

春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

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飽きないなぁ、家族とそこにある風景にあっという間に時間が経ってしまう、長回し多いけど、とても自然に見れる

まさかの三部作で次回観る前にもう一度見直したいなー

夏時間(2019年製作の映画)

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わたしはひとりっ子だし家族環境も違うけれど、この年齢の、こういう状況の、やりきれない思いみたいなのは痛いほど伝わってきた。

こういう映画が好きだな〜