ペリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

最後のスピーチがとても心に響く
自尊心を正しく持って、自分らしく生きることの大切さを教えてくれる

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

原作漫画未読で鑑賞しましたが"映画"としてとても良くて感動

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

悪意の無い人の周りには良い人が集まる
純粋に生きたいと思った

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.5

モストロが怖すぎる
実写じゃなくて全編3Dアニメーションでも良かったかな?と思う

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.0

女のままならない心と身体!
幼稚園児だろうと30代だろうと異性愛者だろうと同性愛者だろうと子供がいようといなかろうとそこは平等
色々と潔かった

スワンソング(2021年製作の映画)

3.8

誰かが自分を憶えていてくれることこそ、孤独から解放される唯一の方法なのかな

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

大好きなジョーダン・ピール!
だけど今回はいまいちテーマが自分にハマらなかった〜😭

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.8

どんな選択も間違いじゃないと背中を押してくれる素晴らしい映画
主人公は「妊娠・出産」が分岐点だったけど、人生における分岐点はそれだけじゃなく沢山あるし、自分の未来について悩んだことがある人ならきっと共
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L.A.コールドケース(2018年製作の映画)

3.4

登場人物が多く時系列も分かりにくいため、ある程度事件について調べてから見た方が楽しめるかも

アフター・エブリシング(2018年製作の映画)

3.8

恋と愛と情は全部違うものだと教えてくれる
リアルだけどあたたかい作品

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

フィンチャーは相変わらず"上手い"!
ストーリーに関しては男性性を持たない自分にはあまりピンとくるものは無かった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

若い頃のサダヲが出てくる度に隣の女子高生が声を出して笑っていたが気持ちはわかる
演出が丁寧で良かった、が描写も丁寧すぎて途中気持ち悪くなってしまった...

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

情熱と感性と技術が合わさって価値が生まれる瞬間がとんでもなく好き

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

成し遂げたことはすごい事だけど人として全然好きになれない!そんな役を見事に演じきったアイゼンバーグもすごい

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.5

今こそ観るべき映画
日本も決して他人事では無い

詩季織々(2018年製作の映画)

3.5

3部編成の衣食住から見る人生
食住の描写と衣の描写の熱量違いすぎやろ!と思ってしまった
パンは良いヤツ

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

特に新鮮味は無い王道SF
有能なパートナーの死、絶体絶命のマシントラブル、詰めの甘い敵
すべてが予定調和に感じてしまう