ストーリーは良い意味で期待通りだが、ストーリーを100倍活かす演出が良かった
タイトルのダブル・ミーニングも見事
"すべて"を受け入れるためには"すべて"を知る努力をし続けなければいけないのだなぁ、と。
真の公共の場であるために奮闘する人々の美しさや泥臭さ、リアルが見える。
途中まではありがちなワンシュチュエーションサスペンスか〜と思いましたが終盤の盛り返しが良かった
感情的な主人公には始終イライラしますが、その視聴者の負の感情こそがこの映画のオチを面白くするための仕掛け>>続きを読む
ストーリーはいまいちピンとこなかったけどスピルバーグの凄さはめちゃくちゃ伝わりました
演出・音楽・画作りがあまりにも完璧