pideさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

4.2

こわっ。
8歳の女の子、こわっ。

最後は無残な展開だけどお尻ぺんぺんだけじゃ許されませんよ。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.0

うん。僕はオリジナルのIIIの方が好き。
コッポラの娘がいつ観てもニコラスケイジまんまだな、しかし、

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

アンソニー・ホプキンスの演技が光る、てか怖い。

ジョディ・フォスターかと思ったらジュリアン・ムーアだった。
ちょっとエロい。

何よりゲイリー・オールドマンが怪演。雰囲気出てたなぁー。

相変わらず
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.2

これが実話というのが凄い。
耳切られたんか…。

金持ちの考えることは予想も出来ないしそれに真正面から啖呵を切る母も強い。

87歳のおじいちゃん名演技でした。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

4.0

なかなか面白い。
強盗…大胆な銀行
政府…王妃のハレンチスキャンダル
警察…汚いお金
麻薬王…色々
全てがvs。
全員が犯罪者に見えてくる。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.5

面白い!
なぜもっと早くに観ておかなかったんだろうと後悔している。
最新作もこれは観にいかなければ。
「バナ〜ナ〜」

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

エイミーの作戦勝ち。
ニックが良いようにやられている。
こんな奥さんを持つと気が休まらんだろう…サイコすぎて。

不倫相手の小娘ががものすごくナイスバ○ィだ。

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.4

これ随分長いシリーズもの?

いろんなやつが集まりおもろい。
おもろいだけで治安は守れるのか?

警察志望者が多数。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.7

ベトナム戦争で瀕死の重傷を負い足を失った青年のその戦争後の人生を描いている。

戦地もひどい状況なのだが帰還兵に対する風当たりの強い日常。
こちらも辛い。

トム・クルーズ迫真の演技。

なんといって
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WASABI(2001年製作の映画)

4.0

これ、評価低すぎないか?
コメディ的なとこもありなかなか楽しかったんだが。
広末さんの浪費癖は素だったりして。
ワサビをあれだけ食べる人初めて見た。

ニキータ(1990年製作の映画)

4.3

アンヌ・パリローがかわいらしい。
殺し屋なんだけどかわいらしい。
最初はなんだこのラリって暗い女は、と思ったけどニキータは元々明るくまともな人なんだね。

ジャン・レノの出演シーンもっとあるのかと思っ
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アラベスク(1966年製作の映画)

4.0

観てる人、少なっ。
監督はスタンリー・ドーネン。
なかなか面白かった。
暗号の隠し場所とかなかなか。

そこに色恋が加わり…てか、ソフィア ローレン、エロっ。

鉄球じゃない、鉄柱で襲われる場面はかな
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.8

ピーターフォンダ デニスホッパー ジャックニコルソン。
みなさんそれぞれ初期に近い時の作品?
アメリカンニューシネマ。
ラストは…ハッピーとはいかない。
そう、ニューシネマはハッピーとはいかんのです、
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.3

ガールズムービー。
ラブロマンス。
そんな言葉がぴったりの若い人向けの映画。
40代の僕が観てもと思ったがよく考えたら出演者も今はみんな良い歳だ。
て事でなかなか面白かった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

2時間ちょいずっと楽しい。
映画館で僕の隣の女性(30歳くらい)はラストの空中での戦闘シーンは胸の前で手を握って観ていましたよ。
ドキドキハラハラしたんでしょうね。
僕も興奮しまくりました。
ここまで
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.8

このシリーズ相変わらず岡田くんのアクションが見どころ。
そして笑い。
驚くのは木村文乃。
安藤政信は8秒で瞬殺。
多分僕は5秒で昇天。
……昇天。
……昇天。
いや、いや、下ネタじゃないですよ、すみま
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ホット・ロック(1971年製作の映画)

3.5

ロバートレッドフォードの比較的初期の作品。
ダイヤを盗み出すとこからスタートなのだがそこからが色々と見応えがある。
基本あまり頭の良い仲間たちではないからドタバタ劇が止まらない。
最後はロバートレッド
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.0

ケビン・コスナーの頭髪が…。 
作品の評価は高いですよ!

コピーキャット(1995年製作の映画)

3.3

女は強い。
警察官の女性。
犯罪心理学者の女性。
2人が猟奇殺人を繰り返す模倣犯と対決する。
いやぁ〜、頼りになる。

リプリー(1999年製作の映画)

3.3

「太陽がいっぱい」は大好きな作品。
今作もキャストはすごく良いですね。

【子は親を選べないが親も子は選べない】
合ってるようでなんか違う気もする。

イタリアの街並みが妙にいい感じ。
僕が行ったのは
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.4

金かかってるなぁ〜が第一印象。
この中国のお姉ちゃんきれいだなぁ〜が第二印象。
マットデイモンがラッセルクロウに似てきたなぁ〜が第三印象。

ブーメラン(1992年製作の映画)

3.0

プレイボーイの役が案外似合うのよね、この方。

ダウト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

そう、なぜジャケが「交渉人」と一緒なんだろうか?
なにわともあれ飲酒運転はあかんだろっ。

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.5

これは評価低すぎですね。
なかなかハラハラするサイコサスペンス。

ショーンと友人のやっている事は正直どうかと思うがそこで誘拐監禁事件に巻き込まれるショーン。
さぁ、どうするよ、ショーン。
助ける?
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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.4

陰謀、陰謀、陰謀。
そしてシャベル。
シャベルが有れば完全犯罪は出来るらしい…byキアヌ。

ロビン・フッド(1991年製作の映画)

4.1

なかなかの大作。
ケヴィン・コスナーが勇気とは何かを熱く語って実行に移している。
こういう男に女は惚れる。
所々にユーモアを交え飽きさせない。

これだけの量の矢を放つ映画はレッドクリフかロビンフッド
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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

4.0

「激突!」
とは全く無関係だがこれはこれで面白かった。
70年代のカーチェイスって感じ、

アンネの日記(1959年製作の映画)

4.2

ナチスドイツから避けるように隠れ家生活を送るユダヤの家族たち。
物音を立てられず食料も少量。
いつ見つかるかわからない恐怖。
過酷だ。
アンネ。
月日が流れるにつれ心も体も大人になっていく。
「キスし
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ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.5

主演2人がめちゃ若い。
内容は少し難しいがサスペンスもの。
悪い奴らの不正そして暗殺をあばくという見応えのある作品。
デンゼルワシントンとジュリアロバーツが組織と戦っていく。

「実在しない女性」
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.6

憑依。
悪魔を払う2人の神父。
コックリさん。

キーワードはこちら。

いや、怖い。
音楽は聞いたことあるけど怖さが増す。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

以前よりもコメディ色強い。
僕がスキンヘッドなこともありちょっと主役に肩入れ。
まぁ、僕はせんと君的な感じだけとね、笑。
マルセイユの街並みはトランスポーターでも思ったけど結構好きかも。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.4

まずは登場人物の整理から始めましょう。
そして時系列の整理。
事件の真相は割と分かりやすい。
見応えかなり有り。