pideさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マラソン マン(1976年製作の映画)

3.5

マラソンマンて漫画が昔あったよね?
そう、お父さんが子供の協力のもと走り続けるという話。

この映画もきっと親子愛を全面に出したマラソンのストーリーなのかと思ったら全然違った。
もちろんかなりの良作な
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リバティ・バランスを射った男(1962年製作の映画)

4.2

ジョン・フォード
ジョン・ウェイン
ジェームズ・スチュワート
最初で最後の大御所3人の共演?

面白い。ジェームズスチュアート演じるランスの回想シーンが主だがかなりメリハリの効いたストーリーになってい
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

清野菜名と橋本環奈のヤンキー姿が古い。
てか髪型がウケる。
三橋と伊藤の髪型が漫画と瓜二つでなんか良い。
そう、て事でこの映画はなかなか面白かった。

柳楽優弥のキャラが1番好きかな。
ぶっ飛んでる狂
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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

3.5

キーワードは斧。
斧が色々なところで登場する。
鎖はもちろん腕や指もザクッと切ってしまう。
腕?手?
いや、マジで。
けど、まぁ、コメディだからね。
笑いながら観れるから良い。

娘の学費を稼ぐ為、カ
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天国は待ってくれる(1943年製作の映画)

3.8

死んだ男が自分は天国に行くのにふさわしい男なのか?と考える。
誰もが死ぬ時に思う‥‥いや、思わないだろっ。

自ら閻魔大王みたいな奴のとこに行く。
閻魔大王みたいな奴もその男の人生を聞いてくれる。
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カクテル(1988年製作の映画)

3.6

トムクルーズ若い。

ゴールデンラズベリー賞を取ったとは思えないほど僕的には楽しめた。

静かに飲みたいショットバーであんなパフォーマンスされてもイヤだけど大きなカウンターやパーティなどでは盛り上がる
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

4.0

シドニーポラックの名作中の名作という事で初鑑賞。

アフリカのこの広大な風景は何なんでしょう。
自然もそうだし動物たちもそう。
またカメラアングルが素晴らしい。
観るものの心を鷲掴み。

かなりの数の
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ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

3.3

うおー、ウィルスミスがなんかダサいぞ、笑。
これはウィルスミスでなければダメだったんだろうか?
もっと、役にあう俳優がいたんじゃないか?
ちょこっとそんな事を思ってしまった。

なんかタランチュラロボ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

最初から最後まで見逃せない。
まさかラストこう持ってくるかぁ、と感心。さすが半地下。まぁ、ラストのは「半」ではないか。 
しかしホントよく出来た映画。
色々なところに伏線が張られていた。

富裕層の奥
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.9

コロナウィルスへの意識もそろそろ薄くなってきている今、この作品を観たことによってもう一度危機感を持つ事が出来た。
ウィルスってのはすぐそばにあるものなんだと。
ちょっとした事で自分にも感染してしまう。
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.4

夢がある映画。
これは少年たちのロマンあふれる映画だ。
出来の良い兄と比べられ親からも期待されない弟。
けど彼は大いなる夢を持つようになる。
それはロケットだ。
仲間にも恵まれて理解のある大人にも協力
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

4.0

改めてオードリー ヘプバーンの演技力に感動させてもらった。

目の見えない演技ってものすごく難しいはず。
自然でなければならない。
けど、本人は実際に盲目になったことがないし演技中に目を閉じているわけ
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再会の街で(2007年製作の映画)

4.1

同僚からDVDを借りて観た。
観るまで9・11絡みの話だと知らなかった。
色々な人の人生を変えてしまった。
この作品ではある男の人格までもを変えてしまっている。

家族を亡くし悲しみで心を閉ざしていた
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

4.3

今更ながらクリント イーストウッドてかっこええわぁ〜と思わせてくれる。
オープニングから惚れてしまう。

クリントイーストウッドは街中で銃を撃ってもかっこいい。
ボクシングジムを経営したりプロ野球のス
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

3.5

あまりSFに興味はないけどこれはなかなか良かった。
隅から隅までSFぽいってわけではなくて複雑な人間描写が上手く描かれている。
なぜ父親が息子を誘拐?
この息子には何の能力があるの?
など冒頭から興味
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栄光のル・マン(1971年製作の映画)

3.5

スティーヴ・マックイーンのスティーヴ・マックイーンによるスティーヴ・マックイーンの映画。

淡々とレースシーンを観せる。
魅せると言っと方が合ってるかな。
「俺はレースオンリーの映画が撮りたいんだ!」
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アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.4

ユーゴスラビア内戦。
正直どんな歴史なのかは知識不足だった。
ナチスドイツがユーゴスラビアに侵攻。
これはベオグラードの武器商人とその家族や仲間たちの話。
避難者や仲間そして身内を祖父の家の地下で生活
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我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦後の話。
しかも主人公は3人。
そしてその家族。
その3人は帰還兵で故郷が一緒。てことで意気投合。
ここから話が始まる。
軍用機や車の中での3人が楽しそうで。
ようやく帰ってきたという嬉
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.4

オペレーターが指示しすぎて逆に危険な目に遭いまくる。
トランクから手を出すとこまでは良かったがペンキはちょっとやり過ぎかな。
バレた時かなりヤバい。
犯人がイカれてる。
けど、性的異常者てこんな感じな
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

空を飛べたら気持ち良いんだろうな、と思わせてくれる。
アニメでこんな風に思えるんだからすごい。
絵が生きているという事を実感。
このアニメは風が強調されているんだけど自然でもある。
紙飛行機を飛ばす場
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.5

これはすごいね。
戦場一色。
ただひたすら戦地での戦いを映している。
穏やかな気持ちでは観れない。
覚悟が必要。
人間描写よりもただただ銃を撃ちまくる。
撃たれたら死ぬ。
戦場では当たり。
何のために
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48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.4

1作目同様ジャックとレジーのコンビが良い。

正反対だから合うのかな?
合う?
言い争いしたり反発したりと合うとはちょっと違う感じがするけど息ピッタリという事で。

悪の法則(2013年製作の映画)

3.7

ブラッドピッド ペネロペクルス キャメロンディアス マイケルファスベンダー ハビエルバルデムなどなど。

主演級の俳優陣が悪い奴らを演じている。
根っからの悪。
悪を知れ尽くした悪。
悪に染まり始めた
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.1

ロスの遊園地が主な舞台。
観覧車での場面は「絶対ありえない」と思いながら観てた。
カゴからカゴへ飛び移ったり飛び降りたりとこんな刑事、いや人間はいないね。

このシリーズ1から3まで観たけどやっぱり「
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

スティーブン スピルバーグが原案との事。
少年たちの冒険記を映している良作。
僕はどちらかと言えばSTAND BY MEの方が好きかな。いや、いや、すみません。

まぁ、この2つを比べるのも如何なもの
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.5

だから、物壊し過ぎだろ、笑。

ミキサー車で追走するな。

1もそうだがストーリーがわかりやすい。
犯罪が起きてそれを追う。
危険な目に会いながら仲間と協力し解決する。
所々にコメディが含まれている。
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ギフト(2000年製作の映画)

3.6

ケイト ブランシェットのパンチラ。
どんな感じで映るのかと思ったら滑って転んだ時ね。
ちょっとワロタ。
そしてケイティ ホームズの裸。
どんな感じで映るのかと思ったら‥‥いや、いや、残虐すぎて言えませ
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.3

物を壊しすぎだろ、笑。
車に建物に美術品に置物などなど。

80年代って映画をリアルタイムで観てなかったけど刑事モノそしてバディモノが多いイメージ。

エディ マーフィのエディ マーフィによるエディ
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猿の惑星(1968年製作の映画)

4.1

恥ずかしながら初鑑賞。
言われている通りラストの衝撃はすごかったです。
猿に支配された星。
人類は猿に始まり猿に終わる。そんな感じ。
あのでっかいのがガンダムでも良かったね。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.8

「いやぁ〜、どうだろうか‥‥」が口癖の黒柳徹子いや、有栖川徹子。
なかなか味のある女の子だ。
手羽先男子を殴るシーンは面白かった。
トラックの下、いくらあったかくてもそこで寝ようという発想は湧かないね
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私は告白する(1953年製作の映画)

3.6

モンゴメリー クリフトが神父役。
そんな男前な神父が殺人の罪に問われてしまう。

愛人がいるのだが愛人が良かれと思って語ったアリバイがなんととんでもない方向に‥‥。
警察が疑う疑う。
たしかに愛人の話
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.8

これは面白い。
予想外のラスト。多分この結末を予想できた人はいないんじゃないだろうか。

時系列をズラしながら展開していくのだが伏線張られまくり。

9人を地下の部屋に閉じ込め世界的人気小説の翻訳を2
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

最後の方でなぜこんな世界に送られたのかがある程度わかったので良かった。

自給自足の生活。
最後に女が来たけど男のみ。
ソロキャンプの真逆を行き大人数でのキャンプみたいな感じ。
2泊3日とかだったらめ
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

4.1

僕は アニメ版のこっちの方が好きですね。
いや、浜辺美波は大好きです。
でも作品的にはアニメ版の方がなんか心に響いたぞ。
花火めちゃ綺麗だったし。
ラストのお墓でのシーンが良かった。 
ハルキ‥‥キー
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

暗闇なんて僕は全く怖くないですよ。

だって夜電気真っ暗にして寝ないですからね。

暗い中寝ててパッと目を開けたら近くに誰かの顔があったらどうするんですか?

だから僕は夜電気真っ暗にして寝ないのです
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