まあまあいいんじゃないすかね。
ファンタジー系で敵と敵がしばき合う展開好きなのだ
マイティソーはともかくヒロインどっかで見たなと90分くらい考えた結果分からず調べたらインターステラーに出てましたわ
強化パーツでカメックス並みにデブくなるバットマン(中身はビビるぐらいダンディでケツアゴ)が悪い意味で面白い
女ヒーローが終盤にいきなり現れて「あんじゃいこりゃ汗」と—。
おじいちゃんになったら働くのやめて年金暮らしでゲームに映画三昧じゃん✨と思ってたんすけど、こうもかっこいい爺さんの人生見ちゃったら誠実に、そしてクールに働くのも悪くないんじゃないか—なんてね。
アン>>続きを読む
それ(サムネイルだけで笑いこみあげてくるピエロ)が見えたら、終わり——。
つまらなくても楽しめる映画は結構存在する。そしてこれはつまらなくて楽しめない映画。感情が動かされない。(イラつきはそこそこある)
お金を払って映画館で見たら…と思うと恐ろしくてブルブル震える。
滅>>続きを読む
3.6か7?と思ったらやっぱ平均このくらいかいな汗 前知識なく映画館で最後の流れ観てたら失禁しながら「マジか!?」て叫んで+0.2してました。
吹き替えのガクト、ただのガクト。佐々木希は今後声優は遠>>続きを読む
コナン映画史上最も完成度が高い。
おぉいおい(コナン:震え声)ていうアクションにいつもは笑うだけだが、これのは笑いつつカッコいい。ゼロのなんとかよりこれのアムロのが断然かっこいいぞ!?
キュラソ…>>続きを読む
マジックツリーハウス!!!
こ こ に 行 き た い !!!!!
序盤のカエルが良作画で暴れ回るアクションシーンのところがピーク。
北川景子は芸能界一声優がうまい。(二位は本郷奏多)
最後の15分ほどしか観ていないが、あらすじを読んでそれまでの経緯を想像し補完。最後のZZが波で消されママになる演出で感嘆。ここで感動するのは子より親であろうが…いい話ですわ。
子がいれば苦悶しようが>>続きを読む
これがナンバーワン?!汗
アムロ効果で女オタ釣った!?
正直あんまし面白くなかった…キュラソーが出てくるやつのが何倍も完成度高い
犯人と大吉、CPやん…と思って見てましたわ…
暗号謎解きでワクワク!?アクションもあるぞ!みたいなナショナルトレジャー的な映画かと思ってた頃が僕にもありました——。
なんともジャンル分けが難しい映画だけども、敢えて言うならヒューマンドラマ。一人>>続きを読む
ナショナルトレジャー系のワクワクとミッションインポッシブル系のハラハラが中途半端に混ざってなんとも突出した魅力に欠ける感じがしたけども、最後まで集中して観れる面白さ。
誰がどの組織の人間で何を考えて>>続きを読む
B級映画の裏側を覗いたら、なんとこんなドラマが!?みたいな。基本的にギャグテイスト。
ギャグも大して笑えるものでもなく、世間の評判は信用ならない。“映画”をどういう感覚で捉えてるんだい!?(だいねえ>>続きを読む
知的で神秘的で美しくあり、好奇心を刺激される映画。鑑賞後の精神状態は言葉にできない。自分程度の言葉など置き去りにされる。
次元が違う——。
難解なので、100%理解出来ているかと問われたならば答え>>続きを読む
特にひねりのないドファンタジー映画で内容が薄いしキャラクターの魅力も薄い。
分かりやすいので子供にはもってこい。4歳くらいの頃の自分に何点?と聞いたら「80点ンゥ゛?」と答えると思う。
自己と周囲に過敏になり不安定な10代を過ごす主人公達のコミュニケーションについて描かれている。全ての人間に家族があり過去があり、自分の世界で今を生きている。
“京アニ=萌えアニメ”という式が頭に染>>続きを読む
しょうもない映画だった
いかにも演技してます感満載のキャスト達
台本が気持ち悪いですねえ…
間違いなく楽しめる大傑作アクションムービーMIシリーズ最新作…すか。1よりも2、2よりも3、とシリーズモノでは珍しくナンバーを重ねるごとにクオリティを高めてきたシリーズだが、今回も前作を超えてきたか…>>続きを読む
出生、見た目、性格、諸々による固定観念、偏見…自分でも気づかないうちに、自分や周りを鎖で繋いでねえですか…?
考えれば考えるほどマリアナ海溝並みに深い。ポップな世界観だからこそ、響いてくるモノがある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
常に自分以外の全てを疑いながら生きてる姉貴と観てたら開始15分くらいで「フジタツは犯人じゃないかもな」て言うし、6割くらいで「あいつが犯人か…?」て言ってその通りだし、姉貴と観たから何ひとつどんでん返>>続きを読む
どうしてこんなにクソな映画が続く…? ワニカメラみたいなんで時間を稼ぐな。
人生で素敵なことは偶然起きる、的なセリフを魚に語らせるあたり流石のディズニーですわ汗
敢えてクソムービーを楽しむにしてもクソなりの質ってもんがある。
アイディアが光るサメ映画ですねぇ…。
痛ぇ…て太ももとか下腹あたりに不快感感じるあの感じ、久々に味わいましたわ汗
ワニオタ(デブ)とデブ保安官(デブ )のCPかいな^^;
腐女子の方、どぞっ…
主人公の女、うざすぎでは?
気味悪すぎる生物、気味悪い音楽、気味悪い絵、なんだあこれ!?汗
気味は悪いけどさ、犠牲は出しても和平的に解決できるこの世界…案外悪くないね—。(テール、ありがとな。)
面白すぎる。誇張は一切ない、素直に面白すぎんよコレ。やばすぎ。面白すぎて(興奮しすぎて…?)何度か涙が滲んだ。こんなのはいつぶりだい?(初めてか?)
あとこれほど映画館のスクリーン映えする映画もなかな>>続きを読む
ええやん。言の葉の庭、ええやん!!(二乗)
まあ「ええやん。」で片付けられる映画、と言えなくもないのだが……っ
開幕から主人公の語りに監督のポエミストぶりを感じ辟易しつつも、朝の外気の冷たさや雨の>>続きを読む
音楽の作り出す雰囲気が圧巻。1980年のものとは思えない。2018年に観てこんな洗練されたホラー映画音楽があるのかと感動した。何も知らない雑魚だがここからホラー映画の音楽は始まったのだと言われても何一>>続きを読む
幼女(妄想癖)、幼女の父(クズ)、クズ父の女(幼女の継母だがクズ)、ヤンキー女(クズ)、ヤンキー女の友達(微クズ)、童心失ってないピザ(デブ)、イかれた老夫婦(ドールクリエイター)
登場人物は以上と>>続きを読む