目と心の保養。
"ペテン師"、"小魚"、のくだりが良い。あんな喧嘩してみたい、、!
このレビューはネタバレを含みます
やっと観た、、、
序盤からテンポ良すぎて4時間ストーリーもつのか心配になったけどそんなのは無用だった、、
この熱量がなきゃ愛じゃないなら、愛なんて一生知れないや。笑
せっかくイーサン・ホークが撮っているのに邦題の魅力が薄くて残念、、
もっとテキサスや父親に執着したようなニュアンスが欲しかったなぁ。
花様年華を先に観ておいてよかったし、今作を以て更にあの作品の良さが際立つ。鉄壁の笑みは"香港のスー"にしか崩せないらしい。
ピンさんはいつもピンさん、
キムタクもいつもキムタク。笑
キャスト豪華すぎんか、、、
展開には賛否両論ありそうだけど議論を呼ぶだけで目的は達成されている気がする。
普遍的な設定なのに、文字の風船が踊るなんて、突然Aが具現化するなんて、けっこう実験的な映像な気がする。
こんな風に心の透明度高い人ってわりといるんだろうな、いいな。笑
よかった、、、
観て一週間は経つけど色褪せないのぅ。また観たい。
オープニングから圧倒されてあっという間だった、、
こんなに続きが観たいと思う作品は久しぶり。
荒涼とした風景に際立つ、無条件の思いやり、愛。
ファーンとして生きてきたようにしか見えないリアリティ、流石の主演女優賞。
ラドクリフ氏目当てだったけど、カメラワークも音楽もパンチ効いてて映画館で観てよかった~
観たことあったやつ。
このシリーズは鬱々としていて好きなのでもう一回観たいなぁ。
あまりにレビューがいいので期待しすぎたかな。
それとも私が観るとき酔っ払いすぎてたかな。笑