恋に対して奥手なアメリがかわいい
「君がいないと僕の心は愛の抜け殻」
「お前の骨はガラスじゃない。人生にぶつかっても大丈夫だ」
名言がいっぱい
ジブリって夏を感じる。そして描かれる絵の世界観が美しい。カラフルで細かい描写が素敵。
主人公の男の子は心臓に病を患っていてこの先どれだけ生きられるかわからない。
母親からの愛情もあまり受けてはいない>>続きを読む
希望のない人生のなかに、生きる意欲を見いだせるものは恋だと思った。
2018 2/19 2回目
夏に観た時の感覚がずっと心の中に引っかかっていた
東京をこんなにネガティブに描いた作品をみるのははじ>>続きを読む
深い、静かな映画だった
正直自分には非現実すぎて、期待してたようなものじゃなかった
もう一度観たい
パリからの帰りの飛行機でみた。
欧州の文化、人々の価値観に感動しては打ちのめされてきた直後にみるこの映画はこてこてのにっぽんドキュメンタリーで、日本にだって世界を圧倒する誇れる文化があるんやと心に沁み>>続きを読む
食わず嫌いしてたけどすごく面白かった
子どもたちの施設が第二次世界大戦中、ナチスの戦闘機に爆撃される設定とか、劣性遺伝で生まれた子どもたちが島に隔離される設定とか、本当は過去に似たようなことあったんじ>>続きを読む
恐ろしい映画やった。人の心の内を覗くってことは本当にむずかしい、、相談援助職としての視点から学べることが多そう。笑
時差で余韻がきた!
魔法の世界ってワクワクするわ☄️
ただ字幕で観たかった…
最後30分に泣かされました。思い返すだけで涙が溢れてくる〜〜
緊張や不安で見えない毎日の些細なことを、少しの余裕をもって楽しむことができたら、日々はガラッと変わるんやな〜って
わかってるんやけどそれで>>続きを読む
設定もストーリーもぶっ飛んでるけど、リアルな団地の生活感満載で団地の世界に引き込まれるシュールな映画でした。
西田敏行がすごい。
あんな指揮者絶対いるでしょ、って思わされるすごい貫禄と、ちょいちょいコミカルな動きと演技で笑かしにくるところ。
そんな超大物が毎週関西のローカル番組探偵ナイトスクープに出てるんか>>続きを読む
1回目は犯人の犯行の動機や、劇中の登場人物の感情の変化を理解するのに必死で、全然スッキリしませんでした。
2回目の鑑賞でようやく腑に落ちました。
映画を通して一番感じたのは、
信じ続けることの難しさ>>続きを読む
2016.10.18
表現することに重要性をすごく感じるけれども
外からのみられ方はそれとは異なる場合もある、ということ
2016.10.22
この家族はみんな、負け犬かもしれないけど、強かった。それぞれに強烈な個性をもっていて、自由で、でもみんなが互いの個性を受け入れている、というかもう諦めてるというか、とにかく好き>>続きを読む
非常にゆったりした映画。下手をすれば味気ない映画でおわってしまう。
けれどこのストーリー、映像、音がぴったしとはまるタイミングが必ずあるだろう。この映画を、この映画の中の世界を欲する時が来るのだと思う>>続きを読む