mineさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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ますますドランが好きになったなあ。
『花様年華』からも影響を受けてたのはびっくり。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

残酷過ぎるエンド

(2007年製作の映画)

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若きドランの演技を観れるなんてなんと贅沢な

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.8

正直、こんなに面白いとは、、不滅の名作。

お熱いの大好き、マリリン大好き

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.4

照明の使い方が素晴らしいし、世界観はすごく好きなんだけど、さすがについていけなかったな、、

エンディングのPenguin Villaの「Acrophobia」って楽曲が非常に心地良い。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

まさしく甘美な悪夢。
リンチの頭の中どうなってんのほんと、、

オアシス(2002年製作の映画)

3.8

間違いない名作ですな。
ちょっと引くくらいヒロインの演技がすごい。

雷の子供たち(2019年製作の映画)

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フランスの映画がやっぱり一番好きだなあ。
昔は苦手だったのになあ。

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.0

別に面白くはない。
ただ、絶対に観ておかなくてはならない映画でした。

東京物語(1953年製作の映画)

3.9

ついに、、初めての小津作品、、、
緊張すら覚えました。もはや国宝。
これが海外からも高い評価を得ていることがすごく嬉しい。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.0

すげえ、、どれだけの作品がこれに影響を受けただろうか。名作ディストピア映画。

ギリアム恐るべし。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.7

いや、よう撮ったなほんとに。笑
スクリーンで観たかったです。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

うーん、、期待し過ぎた、、
『君の名前で僕を呼んで』、『わたしはロランス』なんかと比べるとだいぶ物足りなく感じました。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

あまり何も感じず。
似たような雰囲気の邦画もそこそこ観てきたなあと思った。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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すごい。今まで観てきた映画の中でも極めて特殊な作品でした。
というのも、突如画面に二つの選択肢が現れて、そのどちらを視聴者が選択するかで、映画の内容が変わっていってしまうから。もちろんエンディングも数
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.9

字幕をうっとうしいと感じたのは初めてだったかもしれない。
モノクロ映画の良さがこれでもかとパンパンに詰まった会心の作品。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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本当に彼の『DUNE』を観てみたかった、、
映画はまず商品なんだなあ。

『ホーリー・マウンテン』しか観たことがなかったけど、その作風から全く想像できないほどにお茶目なホドロフスキー。すごく好きになり
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(1963年製作の映画)

3.5

久々のヒッチコック。
仕方ないけど特撮がちゃっちいな。笑
でも名作。鳥怖い。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.3

ん〜???
万人ウケするようなタイプの作品ではない気が、、

アイ・オリジンズ(2014年製作の映画)

3.7

Radioheadの余韻が心地良過ぎただけに、エンドロール後でがっかり。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

傑作。かなり期待してたけど、想像を上回って来ました。もう友達におすすめして回りたい。

内容はロサンゼルスを舞台にした上質なサスペンスなんだけど、とにかくメインキャストの俳優3人がめちゃくちゃにいい。
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