sakuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

いつ見ても、好き。
小学生の頃に持った、ジブリはなんだか地味だという変な偏見のせいで見ていなかったのが惜しい。水 が綺麗。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

生き様が好き、フォレスト・ガンプみたく走って走って生きてきたい。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

祖父と映画館で鑑賞。涙を流せるのが、最後に笑えるのが良い映画じゃないんだと思わされた。
肌の質感、あったかい感じ 濡れてる感じ 冷たい感じ なぜ触ってもないのに分かるのかが不思議だった。見終わった後、
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

飛行機の中で拝見。
音楽、コンセプトはとても素敵だと思ったし 屋上のシーンにはロマンがあった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

カットの一つ一つがお洒落で、砂糖菓子みたいな映画だった。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

-

子供の想像力って無限大。冒険に出かけたくなったし、淡い恋に恋をした。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

-

一つ一つの描写がビターな甘さでなんとも胸が熱くなった。恋愛映画かと思ったらコメディ要素も沢山あって、心に残る大好きな映画の一つになった。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

5.0

夢が詰まってた。子供の頃に見た夢みたいだった、こんなにもドキドキする夜を過ごせたのは久々だった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

お風呂に浸かってる時みたいに心がポカポカして今降る雨ぐらいに涙が流れた。自分のお母さんと教育の仕方と重なる部分が多くあって 私も立派なお母さんに育てたれたなあ、と。愛って優しさじゃない。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

-

私の脳内もこんな感じだったら面白いなあ、と思ったし 恋愛の拗らせ方も少し共感。だけど恋愛映画が苦手なこと、確信した。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

ラストシーンを見るたびに、人は過ぎ去った日々を想うと自然と涙が出るのだなと思った。刹那って胸が痛くて、悲しみで、 前を向けなくなるところもあるから、感じないことの方が幸せのように思える。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

今なら 私も シェイクスピアみたく 愛について誰かにお話しできる気がする

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

-

峯田の俳優業には反対している人間だったけど、峯田が歌う 夢を諦めないで に私は受験期もずっと助けられました 歌一本でしてほしい気もするけど、演技でも人の気持ちを救える峯田は本当に素敵な人だ

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

-

胸のざわめき。
イジメ という一つのキーワードを表面的じゃなく内面的に作り出す岩井俊二の映画はやはり素敵だった。おんなじ音楽が好きでも こんなにも人って違う、人は違う そんな気持ちになった

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

二人の気持ち分からないけど、最後のシーンで涙が出た

青い春(2001年製作の映画)

-

こんなに後味がいい意味で悪い映画初めて見た。胸が苦しくて張り裂けそうな青春映画