ティムタムさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ティムタム

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犬王(2021年製作の映画)

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魂を悪魔に売ってまで自分が欲しいものを得るのか、それともひたすら努力しても現状維持なのか、どちらが選ぶのが幸せなんだろうなーと考えながら見てた。

幸せのちから(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

駅中のタイムマシンのシーン尊すぎて死...
洞穴のシーンはグッときたな。

時代が違うのもあって、働き方を真似しようとはならないけど、勇気が湧いてくる作品。最後に幸せになってよかったな。
自分を信じて
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「この世界は繊細さが少ない世界だよ」

「描く壁を越えるためには描くしかないんだよ」
リア充の使われ方はよくわかんなかったけど、好きな映画だ。

何も無い世界から、何かが産み出されるってすごい。そして
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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スゲーもん観てしまったという感じ、、、芝居合戦
最後の2ショットの映し方エグいな、良すぎる。
鳥を自分で逃したっていう理由がよくわからなかった。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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噛み合ってない会話すぎてつかれちゃう。
親が子供すぎるー

カモン カモン(2021年製作の映画)

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『死ぬ前にはこの美しい世界からいなくなるのが寂しくなる』みたいな言葉の引用すごく好きだった。

ちゃんと思考しないとついていけない映画。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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『親密さ』を観た時もそうだったけど、濱口監督の映画はいつも武装してた自分の本音を引き出してくれる。
それは、濱口監督が描く人物たちが少しずつ殻を破り、少しずつ変化していくスピードが自分にとって丁度良い
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ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

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美しい映画だった。長回しも多くて本当にドキュメンタリーのよう。
冒頭のシーン、登場からずっとジーナの顔は映らず、医者たちの部屋に入った瞬間に映したの好きだったな。より彼女の困惑の表情が際立つ。
大きな
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

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満島ひかりさん、こういう何考えてるかわからないけど実はガッツがあって言ってる事しっちゃかめっちゃかだけど、最終的にみんなから愛される役似合うな。多いからそう思うのかもだけど。