最高ー!!!
めちゃくちゃ好きだ、こういうの。ジワジワと追い詰めていく感じ。
やはりこう強かに頭を使える女にならねば。
「もう遅い」からの「先生、私の隣に座っていただけませんか?」で、許したと思いき>>続きを読む
面白かったー!
強気で空回る感じわかるなぁ。世の不条理がいちいちムカつくしめくじら立てちゃうのよね。
空気読んで笑えないし、合わせて笑う人のことも理解できない。でも自分の大切な人は絶対守ろうとするし、>>続きを読む
なんかよかった。まだ言語化できない。
もどかしい。青い。そういうの。内面は子供なんだけど、演じ方が大人っぽいから、嫌な気持ちにならずに観れる。あーそうだよね、そういうところあるよね人って、って俯瞰して>>続きを読む
葉山先生ラストまで結構ゲスいなと思ったけど、まあ人間のリアルなんてそんなものだよな。。。
小野くんはちょっとモラハラっぽい。
家族あんなにあったかいのに、何故そうなったんだろう。それとも強がりの延長>>続きを読む
うーー長かったなぁ。
自分の思春期はこの映画ほど壮絶ではなかったけど、同じように人に言えない苦しみを抱えていた。多感な時期。でも昔だけじゃなくて、今もそうかも。
リリィのような存在、自分にはなかった>>続きを読む
うーーん今の自分にはあまりハマらなかったかも。
とにかく店長が救われなさすぎて辛い。
でも後半の「疲れたなぁー?」はなんかグッときたな。
いろんなものに責任転嫁している様子も痛々しかった。何であんな>>続きを読む
2回目鑑賞。
「どこで生まれても、最高に楽しいって日もあれば悲しくて泣いちゃうような日もあるよ。
でもその日あったことを話せる人がいれば、それでいいんじゃない」
どの“階級”であっても生きづらさはある>>続きを読む
別れるはずのカップルの妊娠から再スタートする物語。チーンとお経がなりそうなくらい、結婚する...よね?ああ..うん。のやりとり。
父親になるタイミングでお父さんに会っておいた方がいいよと友達にアドバ>>続きを読む
どんなメッセージを伝えたい映画なのかなあ、と考えながら見る。
「髪を切ったら情が出ちゃうからダメ。」のこの一言に全てが詰まっているような。
髪を切る=人と深く関わると、結局別れが来るのに一緒にいたく>>続きを読む
ところどころに毒があって面白かった。
女って気分屋で論理的じゃなくて、いろんな顔があって。
吉田くんが言って欲しそうなことを言ってるだけ、って面白かったなー。
言わないだけで、誰しもが傷を抱えている。
相手を知らないって楽で、無責任で、鋭いナイフになりうるんだな。
痛々しいけど切実で、美しくて残酷だった。
奨学金のシーンのカメラワークがすきだった。
あと光>>続きを読む
なんで死んだんだろう。自由になりたかったのかな。明るく振る舞ってても、誰しも孤独は持っていて。一人で抱えていくには重すぎたのかな。繊細だったんだな。
実は羨ましかったんだよ、とか妬いてたんだよ、とか>>続きを読む
理不尽な現実に突きつけられた時、
自分はどうしたいのかを考えて行動しないといけない
エグいしグロい。でもやっぱり脚本が面白い!
チンタが不憫で仕方なかった。つらい。
ちょいちょい?と思うところはあれど、作品としての完成度は高いし、締め方が上手いなと思う。
スッキリ爽快。
ところどころに出る現代社会へのアンチテーゼも気持ちが良い。
コロナだから外国人はいらない、桜の会、公的文書改竄、同調圧力。
脚本が面白かった。
後半から登場人物が増えて、ちょっと把握できないと思ったけど、男の人がビデオで撮って語るっていう設定は良かったと思う。
面白かった。
自分が抱える問題を自分でもどうしたらいいかわからなくてもがいている登場人物たちの苦悩や、クラスメイトの冷やかしや卑しい女子たちなど、わかるなーって思ったり、いやいやこれはないわ、、、っ>>続きを読む
愛は血の匂いがする。死を示唆している?
うまくいかないことばっかだなあ。でも生きてる。恋もしてる。がんばれ。
画面半分になるのは、視界だったんだね。
不器用なふたり。可愛かったな。
救われる映画>>続きを読む
生きていかねばならないのだと。
舞台上での最後のシーンすごくすきだった。手話で想いを伝えるシーン。
中国映画を初めて見た。すごかった。
とにかく絵の力が強い。
絵だけで魅せる説得力。音も光も良い。
面会のシーン、2人がただ笑いあって泣いてて、ってシーンが美しくて好きだった。何も言わずとも伝わる。>>続きを読む
前半のコメディぽいシーンが面白かった。
割れ目に対してクロスだから、とか
断片的に話す尾崎とか。
閉じ込められてる時のはりと
きよすみと話してる時のはりの話し方が変わりすぎて、戸惑い。あれは狙いなのか>>続きを読む
夫が一番怖かった。
共犯を告白するシーンの笑って「俺だよ」と
「8年前、俺たちはやっと夫婦になれたんだ」って言葉、恐怖。
どこまでが脚本?と感じるほど、一見するとただのドキュメンタリー映画。
「自分の弱さや醜さが武器になる
あなたを絶対に裏切らない人は誰ですか?それは何故ですか?
あなたは私じゃないんですか?
暴力は暴>>続きを読む