pontyoさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

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憂国のモリアーティ 第2期(2021年製作のアニメ)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公の野望のため悲しい結末になるのかと思われたが、ホームズの助けもあり、主人公サイドのキャラ達が贖罪に取り組みつつも、生きていくという選択を取ることができたのは良き終わり方だったと感じる。
モリアー
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憂国のモリアーティ(2020年製作のアニメ)

4.1

ホームズ主役作品は多くある気がするが、モリアーティ教授が主役として扱われるのは珍しい気がする。一般的にはヴィラン側として認識されていると思うが、その背景から描かれていて1つの正義として捉えることができ>>続きを読む

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ウマ娘 プリティーダービー(2018年製作のアニメ)

3.3

話題になっていたため、観てみた。あまり好みではなかったため、流し見程度の視聴で終わった。なぜこんなに流行ってるんだろうか。

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ワールドトリガー 2ndシーズン(2021年製作のアニメ)

4.4

今期はボーダー内のランク戦がメインだった。1期同様、このランク戦の駆け引き、そして三雲隊の成長にワクワク展開だった訳だが、何より作画が進化しすぎている。内容に加え、戦闘シーンの迫力にも磨きがかかり、無>>続きを読む

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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール(2020年製作のアニメ)

3.8

正直中盤はキャラ多いし、時系列ぐちゃぐちゃになるし、内容も複雑だったため惰性で観てた。そのため、ちゃんと内容を把握しきれてない。ただ終盤はみんなが協力する流れになってきて、のめり込むことができた。レム>>続きを読む

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呪術廻戦 第1期(2020年製作のアニメ)

4.4

絵とかエフェクトとかがめっちゃ綺麗で戦闘シーンが迫力満点だった。内容も原作を変にイジったりせず楽しむことができた。各キャラの声も個人的にはしっくりくる。

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五等分の花嫁∫∫(2021年製作のアニメ)

4.0

2期からは五つ子が表立って恋敵になる展開。主に一花、ニ乃、三玖の3人と風太郎とのやり取りがメイン。個人的には三玖推しではあるが、2期から二乃の株が急上昇している。

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約束のネバーランド 第2期(2021年製作のアニメ)

2.7

端折りすぎー。最後なんでダイジェストみたいな感じやん。無理矢理終わらせようとしなくていいんやけどな。

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Dr.STONE 第2期(2021年製作のアニメ)

4.0

1期ほど科学の発明にすげーと感動することはなかったけれど、争いが決着する場面ということでその盛り上がりはあった。千空と司の不思議な絆も良し、千空と大樹の昔ながらの絆も良し。クロム、ゲン、羽京がいいキャ>>続きを読む

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結城友奈は勇者である -結城友奈の章-(2014年製作のアニメ)

3.6

まどマギを一般層受けの良い絵柄にしたようなものだと感じた。すごい登場キャラが自然と自分を犠牲にするなと共感できなかった。

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ワールドトリガー(2014年製作のアニメ)

4.4

最初はキャラデザ的にパッとしない感じで少し抵抗があった。しかし観ていく内にどハマりしてしまった。設定が上手く練られていると感じる。敵との戦闘も勿論面白いのだが、ランク戦でのチーム戦闘が抜群に面白い。主>>続きを読む

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ゆるキャン△(2018年製作のアニメ)

3.6

内容が本当にゆったりしているので、ながら見に最適だと感じた。

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はたらく魔王さま!(2013年製作のアニメ)

4.0

逆異世界転生物語。ありきたりな主人公が無双するアクションものではなく、ほんわか日常系に近いもの。割と昔の作品のようだが楽しめた。

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魔女の旅々(2020年製作のアニメ)

3.8

絵というかキャラデザが個人的にすごい好みだった。構成的にはキノの旅に似てるなーと感じた。毎回ハッピーエンドで終わりではなく、若干シリアスな面もあったりと。基本的に1話完結だから観やすい気がする。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2018年製作のアニメ)

4.7

絵が抜群にきれいで個人的にとても好き。どの回も感情を揺さぶってくる。悲しい境遇のキャラばっかりでもう耐えられない。

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ノーゲーム・ノーライフ(2014年製作のアニメ)

3.5

色味がすごい、なんかチカチカしてくる。世界観は好きだが、結局主人公の突出した能力ありきで勝利する流れだと感じた。

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五等分の花嫁(2019年製作のアニメ)

4.2

タイトルで観るの避けてたけど、いざ観てみたら面白かった。最終的なヒロインが分からないってのが絶妙な設定だと感じた。
個人的な推しは一花と三玖です笑

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魔王城でおやすみ(2020年製作のアニメ)

4.0

単純に設定が面白い。アクションが多そうな設定ではあるが、全然そんなことなく観ていてほんのりと、クスッとくる内容だった。
そしてでびあくまがかわいい。

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ハイキュー!! TO THE TOP(2020年製作のアニメ)

4.6

やっぱり敵味方に限らず登場人物のバックボーンや成長するシーンが鳥肌ものでカッコ良すぎるんだよなぁ。次の音駒戦もより楽しむになる終わり方だった。

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ダーウィンズゲーム(2020年製作のアニメ)

3.8

設定が厨二病感満載で意外とハマってしまった。

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とある科学の超電磁砲T(2020年製作のアニメ)

4.2

主要キャラも増えて新鮮味を感じれた。シリーズが進むにつれて、戦闘規模が大きくなっている。レールガンの演出ばかっこいい。

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とある科学の一方通行(2019年製作のアニメ)

3.5

ダークヒーロー的なアクセラレーターの一面が描かれたアニメだった。ツンデレ要素に溢れていた。

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とある科学の超電磁砲S(2013年製作のアニメ)

4.2

1期よりも物語の規模が大きくなった気がする。その分登場人物の幅も広がり、最終回のみんな大集合シーンは痺れた。

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とある科学の超電磁砲(2009年製作のアニメ)

4.3

初っ端からハマった。厨二の人には大ウケするであろう能力系の中でも電磁気を操るというカッコイイ能力。エフェクトもキレイ。

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キングダム 第2シリーズ(2013年製作のアニメ)

4.3

第1シリーズから随分と巻き返してくれた。クソみたいなCGでは無くなったから、苦痛なく楽しむことができた。ストーリー自体はメインとなるキャラも増えて、ワクワクできる。

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色づく世界の明日から(2018年製作のアニメ)

3.8

とにかくオシャレなアニメだった。絵柄が綺麗で個人的にとても好みだった。

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慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~(2019年製作のアニメ)

3.2

最終局面において、もう少し俺TUEEE系の裏切り展開が来るのかと思ったが、お涙頂戴的な展開で進んでしまったので、期待外れ感が残った。中盤までは楽しむことができた。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続(2015年製作のアニメ)

3.8

前作と比べて、ラブコメ度合いが増した気がする。ともあれ、主人公の拗らせた具合は健在していたので、その部分を大いに楽しめた。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2013年製作のアニメ)

4.1

主人公とヒロインの掛け合いが面白い。周りの仲間たちもキャラが立っていて、観ていて楽しめる。あと名前の規則性がすごい気になる。

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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年製作のアニメ)

4.0

途中までは拗らせた高校生たちの生活を冷めた気持ちで観ていたが、最終回は涙を流すほどグッとくるものがあった。内容というよりかは、演出や演技といった部分に魅了された気がする。

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昭和元禄落語心中 -助六再び篇-(2017年製作のアニメ)

4.1

落語の歴史とともに、幾人の人生の繋がりを感じることができた。

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昭和元禄落語心中(2016年製作のアニメ)

4.0

落語という知見のない世界の話ではあるが、落語を軸に巻き起こる人間ドラマに見入ってしまった。

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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(2020年製作のアニメ)

3.4

the俺TUEEEEE系アニメ。キャラクターが可愛いから、脳死して観ていた。

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