このレビューはネタバレを含みます
何を書いてもネタバレになる。
復讐劇から始まったジョン・ウィックシリーズも今回で4作目。
スケールは大きく、やることは派手になっていくが、相変わらずジョン・ウィックは全方位に迷惑をかけまくる。
ハ>>続きを読む
シリーズ集大成。ああ、これで完結か。
良い。良いよ。しっかりサイエンススリラーしてた。
シリーズ鑑賞済みの人がニヤリとしてしまうシーンが多い。
舐めてかかった相手が実は…というみんな大好き「ナーメテーター(舐めてたとターミネーターをかけている)」系映画。
ジョン・ウィックやイコライザーは主人公じゃなくて主人公の周辺人物が主人公の過去について語>>続きを読む
真田広之がひたすらかっこいい。次の登場はいつかな?と楽しみになる。おい、金網ボクシングしてる優男はいいから真田を出せ!主人公?主人公は真田広之だろが!ってなる。
さらに注目したいのはライデン演じる浅>>続きを読む
ロック様が主演だとDisney映画もロック様映画になってしまう(褒めてる)。
ディズニーランドのアトラクションとしてのジャングルクルーズを経験してるか否かで楽しみ方が変わってきそう。
恋愛要素は要るの>>続きを読む
ニコラス=マッド=ケイジの映画。
ニコラス・ケイジがマッドな性格のキャラを演じるのはもはや定番。ということで設定とかストーリーを気にする映画じゃない。
雑な設定。雑に殺される被害者。あれ?いつの間に死>>続きを読む
『爽快!リーアム映画!』ではない。
ある種のコメディ映画。残酷だし(グロくはない(※人による)優しい描写)人はいっぱい死ぬけど笑える。 みんなキャラが濃いんじゃ!
クソみたいな伏線回収には笑わざるを得>>続きを読む
埼玉県民でも近隣県民でもない私に言えることはない。
埼玉Dis映画を装った埼玉愛映画。
出演者が豪華て笑うしかない。
ホラーではない。ビックリ系の映画。
笑いどころも泣き所もある。
ラストのセリフは刺さる気がする
ワイスピのスピンオフだけどシリーズ観てなくても楽しめる。というかデッドプール2とセントラルインテリジェンスを観てからの方が楽しめる(キャスト的な意味で)。
アクションもりもりのお祭り映画だからワイスピ>>続きを読む
面白かった。コメディとシリアスが混ざりすぎでバランス感がイマイチな気がするが楽しめた。
吹替版を鑑賞。菅田将暉の録音環境が他の声優と違うのか、声質に違和感を感じた。
変身前後で声が変わるわけだが、もち>>続きを読む
キャッツアイ含めて北条司ワールドが2019年に存在してた。そのことにすごい感動。
海外で英語字幕で鑑賞。“もっこり”は“Pretty”と翻訳され、“エローン”は単なる“Drone”に。日本語の言い回し>>続きを読む
おいやめろ。なかなかヘビーな話だ。
メメントに近いが認知症は身近なのでリアリティがあるか。
おっこの人生がハードすぎる…
子供向け映画の皮をかぶった大人の必修科目。ソフト版でたら一人で泣きたい映画。直前の劇場版プリキュア予告で油断させやがって…
地上波アニメの劇場版ということで端折ったような>>続きを読む
評価は星5つだぞ byマッコール
前作のようなホムセン無双はないが、環境を利用した戦闘は健在。タクシー運転手になって索敵範囲広がって暴れ放題。
続編故に“ただのオジサンが実は…”という展開が使えない>>続きを読む
犬殺して車盗んだら持ち主がキアヌ・リーブスだった系映画。ただのホームセンター店員だと思ったらデンゼル・ワシントンだった系映画とも言う。
特殊な過去がある訳じゃないので亜種とも言える。
特殊な戦闘訓練を>>続きを読む
結構スプラッタ。
敵味方ともキャラが濃かったし満足。
ツッコミどころが多いところもあるけど犬がかわいいからOK。
乱戦は派手だけどよくわからず退場したキャラもいた。
プレデター映画は定期的に作ってほし>>続きを読む
モンスター映画になりきれず。
ホラーにもパニックにもなりきれず。
ステイサム映画でもない。
いや、面白いんだ。楽しめるんだけど、もうひと押しが欲しい。
個人的にはもっと暴れるメガロドンを見たかった
このレビューはネタバレを含みます
アントマンだけにコンパクトにまとまったストーリー。コンパクトだけど不足はない。インフィニティウォーみたいな目まぐるしい展開もなく、しっかりとした1本のスジが通った話。ヴィランのゴーストもかっこいい。>>続きを読む
いいから事前情報なく観ろ!
ものづくり経験者は今すぐ映画館に走れ!
絶対に後悔しない。凄い。とにかく凄い。
モサさんで映画1本作れそう。そういえばMEGという映画が…
賛否両論納得。
前半と後半で雰囲気ガラリと変わる。
毎回T-レックスがお助けキャラなの笑う。
過去作のオマージュいろいろあって楽しい。
ト>>続きを読む
自然にダダ漏れてしまうフェロモンマジ卍。映画史上最低のキスシーンに注目
ゲームシステム逆手に取って勝つのホントすこ
鬱々としたストーリーながらラストはどこか明るい。不気味な映画。
シリアスなストーリーにブラックユーモア。新しい感覚だった