ぽしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぽし

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.2

久しぶりの鑑賞
ブラッドリークーパーとズーイーが出てると知らず!

テンポよく進む映画だからサクッと見れたし気持ちよく見終わった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.6

弟に託した兄ちゃんの歌。
境遇が過酷。でも夢を追いかけてる間は1%以上の希望が生活を彩ってるって感じる。

ライブ、イヤホン、カラオケなんかで好きな音楽を聴いたり歌ったりしてる時って浸れるもんなぁ〜。
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空気人形(2009年製作の映画)

4.0

『見ないで、、』
『心を持つことは 切ないことでした」
『心なんて持たなきゃよかった』

自分でテープを剥がしてジュンイチの空気を吸うところ

切ない。。

ペドゥナのヘルメット被った姿が可愛い

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

難解ミュージカル

泡になる直前の朝陽に輝くシルバーがすごく可愛かった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

ドキュメンタリーをみている生々しさが忘れられない

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

1.7

現実味はないけど、低年齢の妊娠出産はありえる話。


エンドロールに流れる奥田民生がよかった◎

産むとき足の方に突っ立った肉まん(アダ名)がいたり、産んですぐクラスメイトがわ〜って集まるのが、個人的
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男と女(2016年製作の映画)

3.0

背徳感あってこその深まりなんじゃないかなあ
音楽とフィンランドの映像が綺麗。会話も終始落ち着いたトーンだったから、韓国映画の煩いイメージ(あんまり見てないけど)が無くて気が散らなかった

でも、あんな
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.3

エルファニングはクセになる人間味のある可愛さと美しさ
ほかのお姉さんたちは、美しいけど温かさを感じなくてマネキンみたい

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.0

マザーウォーターと同じ監督&フードスタイリストで、食材が美味しそうに見える
質感も好きでリラックスして観られる

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

3.5

学生時代に西洋文学で習ったけど全く内容を覚えていなかった。
絵に描いたような破滅、、
こんなお話だったんだ、、
本を持っているのでまた読んでみよう。

ウォールフラワー に次いでのエズラミラーがかっこ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

吐き出せないことは辛いと思った。他人の幸せが自分の幸せなんて思えたことがあっただろうか。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.1

子どもが分かるようになったらまた一緒に観たい物語

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.1

苦しめなストーリー
バンドマンと付き合うのって必ずしも苦しい時期あるのかな

太賀の声がしぶくていい〜

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

王様より家来が残酷な例え話がグサッときた、、

恋でも愛でもない執着はどんなタイミングでなくなるんだろう。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.2

アニキが手紙を書くシーンにグッときた
シンジも救われてほしかったなぁ、、

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

こまっちゃん可愛い。
時間の逆行を考えるのが難しかったけど、切なくてステキな話だった。

渇き。(2013年製作の映画)

2.1

小松菜奈ちゃん見たさに。
ストーリーを追うのと、映像と、見終わってとても疲労感。胸糞
彼を刺したのは誰、、?

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

松岡茉優のまんまを見ているようで(知らないけど)面白かった

ヨシカが『勝手にふるえてろ』って言ったのは何故?
その前に『ふるえるわ』って言ったのはヨシカだったけど、