amさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

思ったよりよかったー!ピーチかわいい。クッパもかわいい。名探偵ピカチュウのときとかもそうなんだけど、エンドロールに愛が溢れててなんかよかった。音楽も良き!

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

思っていたよりかなりよかった!原作未読なので読みたい。
今すぐじゃなくても後世に残る作品を、っていう考え方すごくわかる。一方でお金がないとそういう作品に挑戦できないことも。
エンタメ業界とかにいたらも
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

ライオンキングは1も2もビデオ持ってて何度も見るくらい好きなんだけど、それ故に不安もあってみてなかった。

景色も動物も綺麗だし、ちゃんと歌はそのまま生かしてくれてかなり忠実に再現してた。アニメ版とは
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

途中主人公が頑張るところが結構好き。おお!それを使って!いけ!みたいな気持ちになる。笑

ラストもよい。毒親なりそうでこわい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

サイコ系普段見ないひとは楽しめるんじゃないですかね。わたしは微妙でした。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.9

ガバガバ設定の中で玉木宏が頑張る姿をたのしむ作品。
途中までは不気味でいい感じの雰囲気だったのに中盤くらいからギャグ映画みたいになった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

オープニングが一番かっこよかった。
なんならタイトルでネタバレしてるのにテンポいいから飽きずに楽しめた。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

全員大好き作品。
安定のほっこり。
この二人にはずっとにこにこ平和に暮らしてほしい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

ラストがわりと読めたから泣きはしなかったけど思ったよりかなりよかった。
キャストがみんなハマり役だったようにおもう。
ストーリーはまあこんな上手くいくわけないだろうというか、全員いい人だから成り立って
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

設定おもしろいなって期待してただけにそこまで、、となってしまった。

逆?というかよく考えたら全然違うんだけどベンジャミンバトン思い出した。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

バカリズム×OLは架空OL日記しか勝たん。永野芽郁かわいい。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

どっち選んでも自分次第やで!みたいなあるあるメッセージ作品。

子どもいらないなっておもったのみだった。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.8

みたことある!?って思ったら「腐女子うっかりゲイに告る」の映画版だった。

映画も良かったけどドラマ派。
山田杏奈たんかわいい。

呪詛(2022年製作の映画)

3.7

まあまあ怖かった気がする。POV形式が苦手なので。

無宗教だから土着信仰的なものの怖さは少なめで、悪魔信仰系の映画が怖くないのと同じ感じかな。

ただそれでも終盤の演出でこわかった。

飲み会であし
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

ストーリー雑だけど音楽はまあまあ好みだった。映画館で見たら音響的な評価はあがったかも。

仮想空間だとどうしてもサマーウォーズが出てきちゃう。まああと美女と野獣。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.6

おもったよりキラキラキャピキャピした感じが強めだったけど、これはこれでよかった。

でも実写派かな。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

Fukaseサイコパスハマってるからもっとサイコシーンとグロ増やしてほしかった。

よくあるサイコの優等生?な感じはちょっとした。「世界の終わり」だった頃の闇っぽい感じ出ててよかった。

特に殺人の仕
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星の子(2020年製作の映画)

3.6

今もどこかに「ちひろ」が存在してるとおもうと何とも言い難い気持ちになる。
芦田愛菜ありきの映画って感じだった。

この作品のインタビューのときの話がずっと心に残ってる。


備忘録
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その人を
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整形水(2020年製作の映画)

3.3

期待値高かっただけに、って感じではあった。ながら見用かな。
アニメだから?あんまりグロくなくて残念。

性格整形してこー

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

レビュー溜めてるうちに配信開始してたからまた観よう…

もちろん映画館でみた。
最初新しいグリンデルバルド受け入れられんかったけど、普通にイケおじだった。

麒麟かわちい。相変わらず小ネタが多い。
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.1

下北のK2シネマができたときに観に行った。
ドライブマイカーと比べると、長時間耐えられないひとも含めて万人受けする作品だと思う。

濱口監督の作品は映像小説だと思って観ている。台詞が文章ぽいというか、
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.7

レントは知ってるけどミュージカル苦手だからあんまり詳しくなかった。
これみたらミュージカルみてみようってなったからいい作品だったと思う。

何よりアンドリュー・ガーフィールドがよかった。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

物語の構成とか、ちょこちょこ入るお笑い要素、エンドロールまで最高だった。

ちょっとチープやレトロな感じというか、ふつうのアニメとかじゃここまでおもしろくはないだろうなっておもった。

ストップモーシ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

蒼井優かわいい。
高橋一生は安定に大好き。

前半はちょっとテンポ悪かったけど後半おもしろくなった。ラストは個人的には嫌いじゃなかったけど、演技力でなんとかカバーしてる感。難しい役だよねぜったい…
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

小さい頃はこわくてみられなかったけど、大人になったらみんなかわいい。音楽がいい。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.6

おジャ魔女大好きだった。けどみたことない世代もこれはこれ単体でたのしめるとおもう。きっかけにして大人になってからでもアニメみてほしい。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.1

微妙。こういう誇張した作品を作ることが余計に古い価値観が残るのを助長させてる気がする。独女幸せですよみたいな押し付けが逆にうるさい。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

ノーウェイホームみたあとすぐくらいに久しぶりにみた。よき。

少年の君(2019年製作の映画)

4.1

映画レビューをかなり溜めてしまった…リセット作業。

2021年1.2を争う良作だった!!
単なるいじめを扱った作品とも言えず、受験戦争含め社会問題を投影した深い作品。

ただ生きるということがどれだ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

そんなに嫌いな雰囲気ではなかった。考察読んだらなんとなく理解できた感じ。ちゃんと神話とリンクしている。

アイスランドでは羊との関係が本当に密接らしく、そういう背景があればもっとたのしめたなあとおもう
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

思ってたよりイスの時間長いな。

新海誠作品は合わないということが身に沁みてわかり、もう映画館ではみないとおもう。もちろんおもしろくなかったわけじゃないんだけど、、

すずめがイスに執着する心情の変化
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

音楽、ストーリー、映像すべて完璧なんよ。あ、ストーリーはツッコミどころしかないんだけどそれも含めて最高なの。
3時間あっという間で終演後は拍手喝采が起きた!
友達は最初主人公二人の見分けがついてなかっ
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

かなり雑でガタガタな感じだけど坂口健太郎が出てるからみた。

このふたりは「めいたろう」って呼ばれてて俺物語から仲良しなのよね。尊い。