amさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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GO(2001年製作の映画)

4.0

窪塚洋介最高!
最近IWGPも見直しているんだけど、もうかっこいいしかわいいしなんなんだろうね。

柴咲コウもね。
ライオンはライオンのことライオンなんて思ってねえからな!
っていう台詞のところ好き。
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

年末スカッと映画。

アクションシーンが秀逸。
血の描写も綺麗だし、吹っ飛ばされたときのぎゅんって感じがかっこよかった。

親友のうるさい女の子もかわいい。
序章?みたいになってたけど続きがあるのかな
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

一本の電話からはじまる恐怖…

シグナルってドラマで似たようなのあとたけど、あれも韓国オリジナルだったかな?

やっぱり変に過去を変えちゃうといいことないなあという感想。笑
じわじわくる狂人のこわさが
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

ついに、、韓国映画にはまりはじめた!

一昔前の携帯小説みたいな、病気になる、記憶無くす、御曹司にみそめられる的ラブストーリーばかりかとおもってた。笑

まず設定がおもしろい。
上野樹里いい味出してた
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

えー終わり方かっこいいー!
全体的におしゃれな雰囲気のハッカー映画。
ヤクやってるときのBGMいかしてた。
何重にも嘘を貼ってくる感じが素敵!!

セブン(1995年製作の映画)

3.9

なんだかなかなか観られなくてやっと…。
7つの大罪。

評判通りの胸糞エンドだったけど、人間らしくてすごくよかった。

人間なんて生きてるだけで大罪なのかね〜。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

重い内容を上手く描いていた。
だんだん狂っていく母親、篠原涼子似合ってた。
第三者の目線で見るともう死んでるのに…とかっておもうけど、自分の娘だったらそうはいかないよなぁとおもう。

人間の体ってまだ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9

本当の怪物は人間。
タイトルがふざけているかと思いきや秀逸だった。
モンスターは2人出てくるんだけど、実際のところはクラスのほとんどの人間が怪物なんだろうな。
人間が怖くてぞくっとする感じの好みの作品
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.6

話題だし一応観とくか、な作品。
やっぱりミュージカル苦手だ…
ララランドとグレイテスト・ショーマンで克服しつつあると思ったのに。

なんにも考えずハッピーになりたいときとか重い映画観る気力ないときには
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

ちょっと長くてだれちゃった。
事件のことはちゃんと調べよう。こういうのは観たあとにWikiとか調べるまで含めておもしろい。

ただだらだら観ちゃったからあんまり良さを感じきれなかったかも。怖さもあんま
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.7

つけ忘れてた!
ゲームとしては新感覚でよかったー!

意地になって全パターンがんばって観ちゃった笑。Netflixメタルートすごく好き。
遊び心ー!

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.6

死に方予想たのしいなー!!
このシリーズはほんとうに素晴らしい。
絶対死ぬってわかってるんだけどがんばれーって応援したくなる。
プールにお尻から巻き込まれて死ぬやつ好き。
死に方十人十色〜

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

途中までは正直飽きたりだれたりしてた。
でも最後しっかり騙された!
2もあるので観たい〜
3もやるらしいな。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

大好きなティモシー様が出ているから劇場で観ようか迷ったけど、結論配信で十分だった。

いやあしかしこういう絶妙なダメ男の役が似合うなー笑。
最後はわりとスカッとできた!

ギャッツビーがひたすらクズな
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おと・な・り(2009年製作の映画)

3.9

ー初めて好きになったのは、あなたが生きている音でした。

相当よかった。
岡田准一さんと麻生久美子さんの時点で悪いわけはないんだけどね…
普通なら不快なはずの「おとなり」の生活音。顔も合わせたことのな
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

期待していたほどは…な作品だった。
犯罪実話系っていや捕まるだろみたいに思うこと多いけど、実際多くの人が気づかないんだもんなあ。
特にこの作品のメンバーは稚拙な行動も目立つし仲間割れもするし、おまぬけ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

ヤクザ映画滅多に観ないけど、これはわりとよかった!
正義について考えさせられたりもする。でも全体を通してイケメンで渋いヤクザ(と警察…)が観られて楽しい。
広大って最初本名かとおもってた。笑
広島弁か
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

いろいろな愛の形。
今年のクリスマスはこちらを。

クリスマスのたびに見たくなる。
この頃のヒュー・グラント最高なんだよなあ〜
あまり好きじゃない話もあるけど、そのほうがリアルでいいよね。
やっぱりパ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

想像よりも熱量があって中身の詰まった作品だった!中村倫也の無駄遣いをやめろ!笑(最高!)

恋愛だけを軸にしているわけじゃなくて、精神面でも距離面でも遠くに行っちゃった親友とか、気持ちの悪い男女の距離
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.3

もうちょっと不気味にできたんじゃないかな〜とおもう。
何が足りないって言われると難しいけど。

リメイク前を観ていないから、違いにわーわーなったりはせずたのしめた。

難しいですね、ただのゾンビ映画に
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

ストーリーではなく歌をたのしむ映画!!
エイミーが歌うシーンすごいたのしい。
ダンスもたのしい。

元気出したいときとか流すのにいい作品〜

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.9

ファッションと曲のセンス〜!
サントラずっと聴いている。

結局「ゴッド」は愛や友情なんかじゃない、音楽。そして自分自身なんだなー。

かわいい、とにかく全体的に。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

なんだかんだで今更鑑賞。
いやいやバレるだろっておもう場面が多々あったけどこれ実話ベースなんだもんなあ。

事件の裏にはいつも女がいるね。
ホワイトハッカーとかもそうだけどいい方向に能力を使うのってす
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

子どもにとっての世界はどうしても親なんだなとおもった。

虐待されていても親が大好きな子どもってよく聞くけれど、分別のつかないうちはそうなんだろうって思っていた。
でも自分の親が周りと違うとか、助けて
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エスター(2009年製作の映画)

3.8

ひさしぶりに観たので。
サイコ映画の中ではわたしは上位で好き。
がんばる兄弟がかわいいのも好き。

結局男どもは役に立たないんだけど…。
メイクもあるだろうけど、終盤ほんとに違う人物みたいにみえるの何
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

すごく当たり前のことだけれど、誰もが抱えているものがあるのだなと思った。

忘れないで忘れるって難しい。
じぶんの先祖がしたことを忘れずに生きていくことも、そのうえで負の遺産だとわりきって忘れることも
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

ひさしぶりに良作な邦画。
ただ後半少しだれた感じもあったなあ。最近には珍しく長い作品なので。それでも描くものが多いのに上手くまとめていた。さすが野木亜紀子さま…!声の主たちの人生と、犯人と、マスコミと
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

ほとんど全員が声を殺して泣く光景が、なんだかとても素晴らしかった。
製作陣のこと、今の社会のこと、いろんなことが浮かんでは消えていった。

アニメ、外伝と観てきたけどいつもありふれた内容なのにぼろぼろ
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.2

女性だからこそしっくりこない作品だった。これをみてわーわー言う男性がいるのもなんかやだな。
山内マリコさんの小説好きだけど(本作は未読)映像にするのが難しかったのかなあ。

結局なにが言いたかったのか
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E.T.(1982年製作の映画)

3.5

ひっさしぶりに観たけど、みんなが言うようにETおもってたよりかわいくなかった。笑こんなんだっけ!?

わたしからしても古い映画だけど、あいみょんがETのTシャツ着てたときに今の若い子が知らなかったエピ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

母が好きな映画。
よくあるストーリーだなあと思って観ていなかったんだけど、人種差別撤廃的な要素が含まれていたのはびっくり。
音楽は世界共通であって欲しいね〜
作業しながら流すのにもサウンドとしてたのし
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

公開中の映画を観る前に再鑑賞。

相変わらず美しい。画もストーリーも。
よくある話ばかりなのに、どうしてこんなにも胸にくるんだろう。

みるたびヴァイオレットの感情や表情が構築されていくのがありありと
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.6

多部ちゃんがほんとうにかわいい!!
よくあるストーリーなんだけれど歌がよかったな〜

『悲しくてやりきれない』、観たときのわたしにはすごく刺さった!
知らなかったから調べて奥田民生のcoverが気に入
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来る(2018年製作の映画)

3.7

わたしは結構好き。
幽霊系ホラーがだめなので観るのを躊躇っていたが、そういう意味ではあまりホラー映画感はないかも。

『告白』同様、人間の汚さとか恐ろしさを描いていて、秀樹→香奈→野崎と内側で繋がった
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

ずっとたのしみにしていたのを4連休に!

期待通り最高だった!
噂通り、内容は1/10くらいしか理解できていないと思う。
ノーランあるあるというか本当に不思議なんだけれど、理解できていないのにすごくお
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惡の華(2019年製作の映画)

3.0

なかむらさんはこんなに可愛くないとおもう。
漫画ならいいけど実写でやるとなんだかなー。