みうさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

みうさん

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神様メール(2015年製作の映画)

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神様はいた、ブリュッセルに!

これ、キリスト教会的に大丈夫なのかしら…。面白すぎでした。

エアの起こす奇跡が良かったね。あとヴィクトールがよかった。あと、お母さん!最高だな。

デッドプール(2016年製作の映画)

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完全に大人対象に割り切ってる感じがすごいと思った。あと、世の中のアメコミ映画は無理に3Dにしなくても、迫力のある映像は撮れるのでは?と思いましたよ。
最高に面白かった。

観に行く人絶対に明るくなるま
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

グザヴィエ ドランて、実はとても苦手でして。なんとなく、ガールズ(ドラマの)が苦手なのと同じ理由なんだと自分では思ってるんだけど、一般的には関係ないのかもしれない。

とはいえ、この作品はまあまあ大丈
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少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

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ダコタファニングもかわいいが、エリザベスオルセンがいい感じだったな。

ダコタはふとした拍子にアマンダサイフリッドに似てないか…。

三角関係になるのだけど、三者痛み分けのような形に持っていくのがうま
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

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こういう題材の割にあんまりヒステリカルにならなくて安心して見続けられた。マーカス格好良かったなあ…。メイソンも良かった。

ブリーラーソンも良かったですよ。

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

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説明なさすぎでもやっとした。すべてを観客に委ねすぎだろ。

レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨(2006年製作の映画)

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セバスチャン見るため(特にあのロッカーシーン)に見ました。YA映画としてそれなり。セバスチャン若い〜。

なぜかテイラーキッチュはもっと全然年上だと思ってたけどちょっとしか違わないんですね。彼も良かっ
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靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

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アダムサンドラーていまひとつ好きになれないんだけど、これはなかなか面白かった。靴の修理屋さんが実は…という最後の最後の展開でファッってなりました。

スポットライトの監督なんだねえ…作風がだいぶ違うけ
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

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ルイスいいな。ルイス。

そして、本当の親娘みたいだった。

この家に生まれたからには、文章書けないと辛いな…。

そして、選曲がなかなか良い。

マクベス(2015年製作の映画)

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とにかく映像が美しかった。マリオンコティヤールの眼!



マクベスは戯曲読んだことあるはずだけど忘れてたので読み直したい。

オープニングのところでゾワッとした。あんな風にスクロールするとは。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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覚悟していたので下ネタ(小学生レベルの)にも耐えられた。でも、もう一回見るかというとどうかな…。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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あれ?思ってたより面白かったんですけど…。
これ、ディズニーなんですか?
なんでこんなに評価低いのかな?
シンデレラより全然面白かったっす。

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

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予想外にイドリスが悪い奴だった…結構悪かった…。悪魔はコリン(イドリス)で善き人がテリーなんかな?

シンデレラ(2015年製作の映画)

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うーん。おとぎ話。ひねりがあるかと思わせてあんまり捻ってなかった。

どうもシンデレラも王子様も見た目的に好きになれず、乗り切れなかった…。継母が美しすぎたからかしら。

宮廷でのシーンはケネスブラナ
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

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えーっと、私の頭が悪いのか、なんかよく理論が分かりませんでした。

言いたいことはなんとなく分かったけど。

うーん。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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WOWOWで録画したやつを観ましたよ。

ウォルターがいなかったら、もしかしたら箸にも棒にも引っかからなかったかもしれないマーガレットの絵。絵というか、イラストっぽい。

もつと、二人で上手くやる方法
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ズートピア(2016年製作の映画)

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ナマケモノちょう面白かった

これ以上はここでは書けないから、あとで感想文書きます。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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1秒も気が休まらなかったし、疲れました。これこそ、体力のあるときにどうぞ。あと、美味しいものをたらふく食べてから観たほうがいいのかも?なんか、観終わって、あったかいお布団に入りたいとか、ホカホカでやわ>>続きを読む

タイム・チェイサー(2013年製作の映画)

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タイムトラベルものというよりは、ドラマ部分が大きい。

ハーレイジョエルオスメントの顔が小さい頃と全く変わってない。表情とか…。

この自由な世界で(2007年製作の映画)

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主演のカーストンウェアリングがジュリエットルイスに似てんなーって思いながら観てた。

救いのない映画です。

移民と仕事。移民に仕事を斡旋する仕事

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

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スイスのリゾートの美しいこと。
ポールダノが珍しい役どころだったところ。
すごくシュールで、どこまでマジでどこまでサーカズムでなにがオマージュなのかはっきり分かればもっと面白いのだろうと思うと悔しい。
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

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案外面白かった。でも、テレビドラマでいいんじゃない?ていうレベルで。松田龍平はいいんだから、なんか、勿体ないような…。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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なんか、いろいろいい。
サムロックウェルは、いいねー。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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エミリーブラントが主演とはいえ、最高に男臭い映画で大好物でした。実の主演はベニシオだと思いますよ。
ジョシュブローリンの胡散臭さも最高ですね。男臭くて胡散臭くて。
映像は俯瞰が結構あったり、なんもない
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ルーム(2015年製作の映画)

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思ってたよりも、さらに淡々としてて、誰にも感情移入できず、最後に継父にすこし持って行かれたくらいで、どうしたもんかな…という感じだった。母性があんまりない方なので、よくわからないのかも。

ジェイコブ
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