たぶんはっさくさんの映画レビュー・感想・評価

たぶんはっさく

たぶんはっさく

映画(54)
ドラマ(5)

告白(2010年製作の映画)

3.1

まぁ、ダメじゃないけど好きじゃない。

役者の演技力には圧倒されるが、人が薄っぺらに描かれている感じがする。

壊れている状態の表側だけ、のような。

そういう人ばかりの世界の恐怖。

橋本愛さんの役
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.8

今度こそ、うまく行ったの?
でも、うっすらと寂しくなる。

何もかもがうまく行くわけはなく、
何かを得れば何かを失う。

でも、人生を爽やかに送り、
作品を爽やかに終わらせるために、
いいラストだった
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蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.7

室生犀星の幻想的な小説をどう表現するのか。
とっても興味があったのです。

笑う〜!

コミカルで楽しかった♪

人を好きになるということは、楽しいことでございます。
そうではありますが、翻弄され、心
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

広瀬すずが可愛くて、それだけで楽しめた♡

「届け〜」って感覚がわかる!って思う。
自分の中の何かを音楽で表現する。それが誰かの中になんらかの形で届く。届いた!って感じる瞬間に幸せだって感じる。

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.3

泣けた。
最終的には泣けたのだけれど、概ね青春ものという感じでみてました。

個人的にはガム君がいいなぁと思いましたけど。
高校生のガム君も、結婚式のガム君もカッコいい!

いつまでも、この時間が続く
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.4

楽しかった〜♪
何か〜、あれですぅ♡
子供の頃から超能力とか大好きだし!

お父さん、お母さんのキャラがいいですね〜。

凄い能力があっても、そうそううまく行かないのさ。
という定番の教えで安心の面白
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デヴィッド・ボウイ 最初の5年間(2019年製作の映画)

3.9

スターでいることの苦悩を感じる。
いろいろなミュージシャンの晩年を垣間見ると、解放されて楽しそうだ。
音楽だけでなく、人生とはそうあるべきだとも思う。
自分のこれからも、何者からか解放された一瞬を楽し
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.1

注目していたのに、見逃した映画だったので今このチャンスにみなければ!と思う。
好みぃ〜♡
色彩にテンション上がって、何でもかんでも美しく感じる。
この映画に登場する人殺したちは、こんなテンションで人を
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.8

生きている限り、誰かに影響され。
死んでもなお、誰かに影響を与えて。
関わり合って、絡み合って時が流れる。

残るものは、形になったりならなかったり。
語られたり、語られなかったり。
残る何かが、望ま
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.6

戦争の辛さが、日常の生活に流されて薄れていく。
一日を生き延びるために生きて、何が良いのかわからないけれど、良かったと語り合う。
そして時には笑い合う。

何もかもが思うようにはいかないのが当然で、ど
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マイ・フーリッシュ・ハート(2018年製作の映画)

3.6

音楽がわかる。音が体にも心にも響いてくる。そんな麻薬に侵された人は、狂ってしまうんだろうか。

音楽を求めて、それが何よりも優先されてしまう幸福は、同時に地獄も見るのだろうか。

ペットも歌うように響
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.1

予想以上ではないけど、蒔田光治のカラーが出てて好み♡原作とは別の視点で楽しめた。

軽く笑えるところはいいけど、もう少し怖がらせてくれると嬉しかったかなー。

小説ではピンとこなかった明智先輩が味のあ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.3

基本的な設定が分かっているからか、前作より笑った!楽しかった〜♪
なんとなくお決まりで待ってた〜感が私には嬉しかったなぁ。

おじいちゃんたちの友情ネタも、いい感じでした。

マントヒヒと縄梯子のシー
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NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.8

映画としてどうというより、細野晴臣さん自身とその音楽が楽しくて、ご機嫌で映画館を出た私でした。
自由な世界と自由な音楽を,私も手に入れたいな♪

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

哀しかった。
なんとか普通に生きていきたいと懸命に生きていた彼に、救いの手さえ無くて。理解もなくて、愛も真実も見えなくなってしまった。人間の中の狂気は、常に見え隠れしていて怖いほど美しい。

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

3.6

途中寝てしまったようなので、スコアを上げるも下げるもできなくて、まぁこの辺で(笑)
もっとピアノが聴けたら寝てなかったと思うんだけど。。。演奏シーン少な過ぎ!

彼の才能を熱く語る人々。
同じように感
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.4

理想を追い求めることで、今ある自分とその環境を歪めてしまっていないか。周囲の誰もが望む通りの存在であることはむしろ真実ではないと疑うべきかもしれない。
女性の妻の顔、母の顔、ただ女である顔。全てを演じ
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シネマ歌舞伎 野田版 桜の森の満開の下(2019年製作の映画)

4.5

夜長姫!恐ろしいのに可愛らしくって♡良かったぁ。野田版に期待して楽しみにしていた作品でしたが、歌舞伎というのを忘れるほどでした(笑)私の大好きな言葉遊びが満載で、まだまだ味わいたい舞台だと感じました。>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

なかなか楽しかった♪
運転中に音楽ガンガン流して楽しく歌う。
肝の座り具合、私も目指そう!
家にいると役立たずだ…というセリフ、だよね〜と思う。
女にとって記念日は大切だ…って、私は大切でもないな〜と
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METライブビューイング/ビゼー《カルメン》(2014年製作の映画)

4.0

鑑賞前、出演者などのチェックはしていたけれど、舞台美術や演出を意識してなかったため感動!凄いわ!!
幕前のバレエにうっとり。。。
でもな、やっぱり生で舞台を観たら、もっと熱気が伝わっただろうとは思う。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

京本政樹が、未だに綺麗だった。感激だ…
原作にはない演出の数々も、バカバカしくて好きでした。最後のはなわの歌で、堪えていた笑いが吹き出た感じ。あ〜面白かった(笑

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.2

小説で読んだ方がミステリー的な意味では面白い内容。でも、12人もいると誰が誰だかわからなくなりそう(^^;
そういう意味では、それぞれの個性がはっきり出ていて役者さんたち良かった♡映画だから、参加者み
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傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

2.9

原作1番アニメは2番、3時のおやつは映画の後で。。。?

何が言いたいかって、ちょっと物足りなかったなってこと。

やっぱり、言葉遊びのテンポが違うので。

アニメ見たときは、イメージ通りで嬉しくなっ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

こ、こんなに流血しまくっているのに!ドロドロなのに!ベタベタなのに!ギタギタなのに!何となく、爽やかに終わってしまったのは、なぜなんだろう。

最初は、きったなくってヤダ何この人たち!って感じで。
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シネマ歌舞伎 沓手鳥孤城落月(2019年製作の映画)

4.0

正直、歌舞伎で感情が動くとは思っていなくて、あれ?と涙した自分に驚く。
人間の狂気を演じる役者さんに感動しちゃう癖が、私にはあるな(笑

彼らが演じる女性たちを、美しいと感じる。
美しさは、作られるも
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わが教え子、ヒトラー(2007年製作の映画)

3.4

なにこれ?って感じで始まりましたが、まぁ、楽しかったからいいかな、と。こんな部分もあったのかもね、ヒトラーさん(笑

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.6

戦争って、こういうものなんだろう。何が何だか分からない。一人一人の心が見えない。ただ、生きるためだけに必死になり、その一方で、生きて欲しいと必死になる。空が、海が美しくて、ただ静かに涙が流れた。こんな>>続きを読む

Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2017年製作の映画)

4.3

よかった〜♪何度か読んでみたものの、よくわからなかったクリスマスキャロルが、なんとなくわかった気がした!というだけでとても嬉しい映画でした(^^)ハッピーエンドがいいよ、やっぱり!

シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

4.0

シーモアさんは、ピアノの響きを聴くように相手の言葉に耳を傾けて、ピアノを弾くように繊細に言葉を選び語りかけていました。
人柄の柔らかさに安心させられます。

人生についても、音楽についても、きちんと考
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

すごく懸命に見てしまった!椅子から前のめりになって、字幕を追う私。なんか見えなかったんだよね(笑

トランプ大統領の誕生は、アメリカ大丈夫か!?という感じでしたが、彼だけの問題ではないのですね。

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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.6

ホンワカしたファミリー向けを装いながら悪役どっぷりな人間の描写は毒々しく、これは原作も楽しみだとニンマリ。ストップモーションアニメの独特のうごきやテンポにまたくすぐられる♪色彩もいいなぁ。個人的には穴>>続きを読む

ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

4.5

子供の頃、テレビでヒッチコック作品があれば楽しみにしていた。夏休みのこども劇場以外は、映画といえばテレビだった小学生の頃である。他の映画とは全く違うものだったから忘れない。

とにかく怖いのだが、実は
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

クイーンかそのまんま戻ってきた!感じで…あの頃の高揚感というか…元気というか…(^。^)胸が詰まって、涙が溢れて止まらない、止まらない。あの声の出し方とか!ちょっとした仕草に身震い。ラストのステージは>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

楽しかった〜♪SWが久しぶりなので、いろいろ語る材料がないのが残念だけど、昔々、映画館で観たSWのワクワク感が蘇ってきた感じ!このスピード感!浮遊感!私も飛びたい〜!!

修道士は沈黙する(2016年製作の映画)

3.6

ドロドロの欲望まみれの中に、ポツンと落とされた修道士の波紋が心地いい。ミステリアスな修道士の過去を知りたくなる女心がよくわかる♪飼主を裏切るワンちゃんの頭を撫でたくなる(o^^o)
もっと宗教色な強い
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Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.5

レイ・チャールズ知らなかったけど、ジャズに触れたくて鑑賞。ジャズもいろいろ、レイ・チャールズの音楽だっていろいろ。私の中では、この俳優さんのこの演技がレイだから!という感じになっている。後で本物に触れ>>続きを読む

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