CatValentineさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.3

Nicolas fuckiiiiiiiiiiiiiiiiiiiin' Cage!!
(の時の肺活量えぐかったです)

内容はあんまり中身を感じられず面白さっていうのが無かった
序盤の意識失いかけるシー
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

真っ直ぐなハートフルムービー
半年前に妻を亡くして喪失感に苛まれるオットーが温かな人に包まれて進んでいく物語にボロボロ泣いてしまった、、
回想シーンで現代のオットーが当たり前にソーニャとの日々を忘れな
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.5

人間ってどこまでも自分勝手で独りではいられない

トーク付きの試写会に参加。SYOさんが最初の演出が最高に良いってハードル上げてきたけど独特な画面サイズから始まる月曜日、本当に面白かった

冒頭から登
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.3

予告は沈没後がメインなのに面白いのは沈没前
冒頭から上裸ジーンズで画面キラキラだった
キャプテンズディナーのゲロゲロはかなり良かった
ロシアマダムのトイレで転がりながら吐いてるの面白い

沈没後は本当
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.5

半純血のプリンス、、もう何も言えない
ダンブルドアはずっとハリーを導いてた絶対的存在だったから本当に重い
セブルス幸せであってくれ(友達にネタバレされたけど)

アバダケタブラ ダメ絶対

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

双子よくやったぞ
スネイプ先生の過去痛ましい、、何にも言い換えられないし思い晴らせない
何でハリーが選ばれし子なのかって事実に着実に近付いていて面白い

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.3

ハリー達の心境の変化と成長が大きく感じられる4章目
ロンの思春期ムズムズするけどハーマイオニーが好きって事の裏腹ということで...

ハリーはどの章でも勇敢で恐れ知らずなイメージだったけど殺されたセド
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.3

前作より好きだった!
レビュー読んでる感じだと原作よりかなり端折られてるみたいで読んでみたいと思った
スネイプ先生の三人守る所カッコイイ〜

ハリーパパの親友たち一時はどんな悪役かと思ったけどみんな素
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

1作目の理解固めるような2作目
友達にルシウス・マルフォイの顔好きそうって言われたけど好きでした
ドビー可愛いね

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

2.5

原作が好きだから何とも言えなかった
ニノもっとふわふわしてて欲しかったな〜

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

何ヶ月も楽しみにしていた作品公開初日IMAXキメれました!

まずキャスティングから最高過ぎる
特にミシェルヨーのどのマルチバースでもハマるポテンシャルが素晴らしい

並行世界となると世界観がごっちゃ
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

2.0

絵画観ながら乗るアトラクションみたいな
理解しようとしても追い付かなくて綺麗な映像だけが流れすぎて行った
皇子の弟くんの日常に非日常盛り込んだ演出は好きだった

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海誠ワールドで見事迷子になってしまった
高校の時に途中まで観て曖昧なまま友達にネタバレされたので再鑑賞
雨うざったいのにモラル主義も加わって一人の子のために東京を沈めるのは分からなかった

#マンホール(2023年製作の映画)

3.0

ツッコミどころは多いけどストーリーは面白い
予告ではハイスペックな中島裕翔だけどまさかのダメンズでした〜顔がいいのでまあ
マンホールに落ちることが一番のオチだと思ってたけど意外とラストが衝撃的で好きだ
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

手に汗握る所じゃなかった、映像もだけれど音響がより恐怖し掻き立てていてハンカチ握り締めてないと駄目だった
極限状態でハンターみたいな精神安定剤キャラ本当に光るよね
ベッキーが幻覚見ちゃってるシーン鷲さ
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.2

タイトルはリチャードがらしく生きるための魔法の言葉
残りの人生を新たな経験、既存には反抗と色鮮やかに謳歌しているジョニーデップ素敵でした
ラストの2つの分かれ道はリチャードらしい選択でいい終わり方だっ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

4.0

欲に抗えないのは幾つになっても変わらないことを感じされられた今作
人を喰いたいという欲を充たすに至る経緯の狡猾さは経験でしか得られない、衝動で動いてしまえば最初のマレンのようになってしまう訳で。
喰う
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映画 佐々木と宮野 卒業編(2023年製作の映画)

3.7

平野と鍵浦サイドのストーリーと入プレに胸いっぱい


佐々木と宮野は相変わらず初心で可愛いかった。けど二人が本気になる時に目の色以外モノクロになる演出凄い好きだった〜

映画はキラキラ(?)増してた

OVA 東京喰種トーキョーグール[PINTO](2015年製作の映画)

3.5

宮野真守の月山習ってハマり過ぎてる
「彼女が幸福にフランベされる日が待ち遠しいよ。」ムッシュ月山全開で好き

OVA 東京喰種トーキョーグール JACK(2015年製作の映画)

3.5

有馬貴将の過去を描いたOVAってだけでもうイイね〜

早見沙織の役の立ち位置、配役が光ってる

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

リマスター版2回目にして最終乗船🚢

不朽の名作とは何かを体感出来る作品


3Dリマスターの方に色々書いたので、ここには好きなシーンを綴っておく。

まず、大きなリボンを乗せた紫のゲインズバラ・ハ
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.3

夢のために頑張れる人、人の夢を応援出来る人って素敵だな


「映画を作りたい」という思いを「光を学びたい」だったり、「光は物語を映す」って形容してるの綺麗だったな

時代も移ろいで無人化・電子化されて
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

流川の「そんなタマじゃねーよな。」心臓止まった

10-FEET流れるタイミング絶妙過ぎる

こんなアツい漫画に触れて来なかった事が悔やまれる。今更ながらに漫画とアニメ履修しようと思います


(追記
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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

3.7

ムビチケ当たったので折角の機会に鑑賞^-^

作画良過ぎるな、、アニメシリーズのクオリティとは到底思えない。声優陣も豪華で最高ね、
宮野真守のおちゃらけも真面目も二刀流流石すぎる

ただアニメのエンド
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

映画館で観られたことがただただ幸せ

ジャックとローズの恋模様は真っ直ぐで純愛で強く胸を打たれた。84年経った現代でも尚、記憶が鮮明にある100歳のローズの一途な思いに涙が止まらない。
結末は分かって
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エゴイスト(2023年製作の映画)

4.5

公開日まで熟して溜め込んでいたレビュー
本当に色んな人に向けられた作品だと思う

誰のための親切なのか何が親切なのか、この作品は感情移入する登場人物によって捉え方が本当に人さまざまである


鈴木亮平
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劇場版アイカツ!(2014年製作の映画)

3.7

「大スター宮いちご祭り」いちごちゃんの神崎美月に向けたリスペクトが全面から感じられるライブだった
アイドルの星宮いちごがあるのは神崎美月が作り出した原点があってこそで憧れを越える瞬間というのはこうも感
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

ベイビーの聴く音楽が没入感増しててイイ!
オススメされて観たけど楽しい作品だった

何度でも忘れよう(2019年製作の映画)

3.7

何を受け入れられたいかも忘れてしまったら、いつものようにスープ飲もう

クマの可愛らしさを裏腹に伝えたい事が山のように感じられる短編映画
破綻へしか進めないメランコリックな家庭環境と人間の自然の摂理に
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