炭鉱のおばちゃんのとこ、実は一番うるっときた。アニエスとJR、おもいっきり愉快なことしてくれた・・(嬉しそうじゃないお姉さんとか窓ガラスのメッセージも、いろいろあったねぇ・・)
気になる点:監督とロシアの距離感。96年当時で、リトアニア独立回復から6年。モスクワで映画を学び、妻Golubevaはロシアだった人とはいえ、、ロシアとの協力もなかなか必要な撮影だったのでは。
ナイフのマジックと肉屋さんのシーンの組み合わせw 釜戸に入れたバゲットも、マジックのようにおいしく焼きあがって出てくる
「Mouton(羊)の群れじゃなくて、Bouton(ボタン)の群れなのね?」
持ち帰ったじゃがいもはハート型。
農作物、食品ロス、家電にガラクタも。
拾う人々の言葉を拾い集めたアニエス・ヴァルダとその語り口が好き。
épisode Invisible State
épisode Bico (Aki Kaurismäki)
épisode The Language School
épisode Euroflot 未>>続きを読む
Hommes, Pruniers, Veuves.. (いかにもなおばあちゃん二人)
めずらしく?雨のSète、初めてPointe Courteに行った日の夜にarteの配信で見た