夢一路さんの映画レビュー・感想・評価

夢一路

夢一路

映画は心の栄養剤\(^_^)/

映画(145)
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ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

2.9

ハイリスクハイリターンの極み、裏社会ではあり得なくもない話。。。題材がシンプルなので、これ以上広げようがない感じなのかなって。サスペンスとしてはイマイチ感が残るのは、終わり方にあるのかな。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.4

やっぱり人間って一人で生きてる訳でなく、まわりの人たちとの繋がりの中で人生を送るのがいちばんで、自分一人だけが老いる事のない身体になったら逆に不幸だなって、しみじみ感じた。 このストーリーは最高!久し>>続きを読む

ゴースト・フライト407便(2012年製作の映画)

2.5

タイの映画…。心霊特集番組の再現ドラマに出てくるようなタッチの幽霊の出し方は、どこか懐かしく、地味に怖い。
ただ、金がかかって無いせいか、全体を通して完成度に欠ける感じ。

ミラクルズ(2009年製作の映画)

3.1

まず、その色彩によって自然に作品に引き込まれていく感じは、「チャーリーとチョコレート工場」とか、「アバター」を彷彿とさせる…、はちょっと過言かもしれないけど、ときには誰しも童心に帰ることの必要性みたい>>続きを読む

ザ・コテージ the Cottage(2006年製作の映画)

2.5

安田美沙子ちゃんが可愛いから許すけど、
ホラーサスペンスの分類に入れるのも、
おこがましい様な大根芝居で、恐怖シーンですら笑える感じ。
申し訳ないけど、内容も幼稚さを否めない。

友へ チング(2001年製作の映画)

2.7

ヤクザの家に生まれた子は、その環境が故に、必然的にヤクザに…。
大人になり、進む道は違えど、幼い頃を共に過ごした友人には、あんなにも心を許しているなんて、少し感動。
仁義とか、そういう類ではなく、純粋
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イーヴィル・キラー(2013年製作の映画)

-

意味がわからない部分、腑に落ちない部分が多過ぎ!腹が立ちます!
初の、星0個!逆に記念すべき作品だわ。

ザ・ロード(2009年製作の映画)

3.0

何らか原因により世界の終わりを迎えてしまったという背景、その状況下での父子の物語。サバイバル的要素が強い作品かな、とも思えたけど、実は人生哲学を上手く表現していて、不思議なことに、平穏な暮らしをしてい>>続きを読む

シャドー(1982年製作の映画)

2.2

サスペンススリラーの連続殺人ものの、規格規定にすっぽりハマるような出来ばえの作品。ですから、どのシーンも何処かで見たような感じで、新鮮さや斬新さは全くないと言っていいほど。

画皮 あやかしの恋(2008年製作の映画)

3.1

人間の皮をかぶった妖怪…。ヒトの心臓を食らって生きている…。
子供向けの怖いお話っぽいが、全く違った。「真実の愛」は何よりも強いっていう、ラブロマンス。。。

禁断のケミストリー/ベター・リヴィング・スルー・ケミストリー(2014年製作の映画)

2.7

「禁断の・・・」というタイトルに釣られました(笑)妻以外の女性に溺れて、日常が崩壊していくような作品は、映画や小説ではよく見かけますが、こちらはそこに色々なスパイスを効かせて、味わい深い仕上がりになっ>>続きを読む

クリミナルズ(2011年製作の映画)

2.8

甘からず辛からず、まあまあ面白い、極普通の推理サスペンスもの、といったところ。。。日本製作ならば船越英一郎が出て来てもおかしくないかな(笑)

桜田門外ノ変(2010年製作の映画)

3.5

史実を出来事の一点に絞り描く事は、往々にして偏見に満ちたものになりがちですが、これは極力フラットで無難な仕上がりだと思います。ラストのシーンで、現在の桜田門から国会議事堂へのアングル移動は、観る人の余>>続きを読む

アーバン・エクスプローラー(2011年製作の映画)

3.2

序盤は睡魔が…。
ただ中盤からは、ドキドキハラハラでB級というにはもったいない作品だと思う。
ベルリンの地下には戦争当時に作った通路が無数に張り巡らされ、尚且つ何層にもなっているそうで、そんな閉ざされ
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

ゼロ戦は、当時の日本の航空技術の最高傑作と言えるでしょう。でも、それを操るのは人間であるという単純な事でさえ判断がつかなくなる程、戦況は劣勢だったんだろうけれど…。
宮部さんのような優秀なパイロットが
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実録・九州やくざ列伝 兇健と呼ばれた男(2003年製作の映画)

3.0

北九州門司の伝説のスッゴイやくざ…。
リーダーシップの本質
リーダーたるものの真髄を見ました。

野菊の墓(1981年製作の映画)

2.7

公開当時以来の2度目の鑑賞。真面目で汚れのない中学生だった頃の自分には、相当な切なさに、原作まで買ってしまうほどでした。
聖子ちゃんの相手役を一般公募のオーディションで決めると聞いて、意味ないのに何と
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

なんとなく、オトナの事情を意識している感じがした。世界の注目する宮崎駿作品ゆえに、この時代背景と扱う内容では多少窮屈な表現になるのも仕方ないのかも。
それでも「戦争」に翻弄される技術者の生き様を描きな
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ブルー・カラー/怒りのはみだし労働者ども(1978年製作の映画)

2.0

70年代にはそこら中であったであろう労使関係のイザコザ…。そこにアメリカならではの黒人差別の背景も重なって、そこそこシリアスで、そこそこ興味深い内容になってはいるものの、私としては期待ハズレ。

ブリザード(2011年製作の映画)

2.9

次から次へとたたみかける疑惑、めくるめく推理(笑)サスペンスの完成形とも言える。だけれども、ちょっぴりクドイ感じもした。個人的にはもう少しあっさりめが良い。中盤で腹いっぱいになってしまいました。

ハリーとトント(1974年製作の映画)

3.7

人は誰でも老いることからは逃れなれない。
だからこそ、どう老いるかが重要だと思う。
この作品を見て、改めて考えることができた。
ロードムービーの手法で、人生哲学が描かれている傑作と言える。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.7

やはり、劇場で、しかもIMAXで観るべきだったのか…。迫力も、そこそこ程度だし、いろんな時間軸でコロコロと場面が変わるので、私の場合は苦手分野にすっぽりとハマってしまいました。
ただ、史実に基づいてい
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わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

2.3

「トレイル」ってのを初めて知りました。
実話らしい…。アウトドアのドキュメントみたいな感じかと思っていたけど、全く別物かと…、なんだか日本のお遍路さんのような、って言うと批判があるかもしれないが、私の
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

気は優しくて力持ち、
の代表みたいな…(笑)
久々にシャバーニに会いに行きたくなりました(^.^)何でだろ
エンドロールの最後の最後まで
観ることをオススメしたいです。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.6

一年の一番はじめに、この作品を鑑賞出来た事にとても感謝します。
Time is money、時は金なり
という言葉がありますが、その意味を深く掘り下げ、あらゆる角度から広げてまとめ上げた素晴らしい近未
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隣のリッチマン(2004年製作の映画)

4.5

全体的にコメディなんだけど、軽いノリで観るべきでない作品。実に奥の深い、人生の教科書のような感じ。それでもって、楽しい余韻が残るし、なんとも言い難い元気をもらえました。

ゴースト・マシーン(2011年製作の映画)

1.3

ホラーのジャンルというには程遠く、
ストリートレーサーの漫画と言った方が合っている。話の内容も何ともお粗末。
ただ、救いがあるとすれば、車好きな人なら、あのエキゾーストサウンドと、今は無きスープラやソ
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ゆれる(2006年製作の映画)

2.3

「ゆれる」とは、吊橋、人の心…。
男同士の兄弟であるが故の葛藤…。
そして田舎で暮らす保守的な兄と、都会に出て自由に暮らす弟という、よくある設定に、事故なのか殺人なのかというサスペンスを盛り込んでいて
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血と骨(2004年製作の映画)

2.7

戦前から戦後復興期の在日コリアンを描いているが、暴力シーンやSEXシーンがくどいほどでてくるのも、そのパワフルな民族性を表現するためだろうか…。蒲鉾工場を作って財産を築き上げたり、金貸しをしたりと、そ>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.3

呑んだくれのひねくれ爺さんと少年が織りなす感動のストーリーと言ってしまえばそれまでだが、この映画から学ぶことは多い気がする。日頃、たわいもない事で悩み考えていた自分が、とても小さく思えた。
そして、何
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.9

死刑廃止論者が、まさに自らの命を使い、冤罪からの死刑執行もあるのだ、という可能性を証明する、実にハードな内容。。。
死刑制度を語る時、「冤罪」は外せないテーマですが、一方で被害者や、その家族の感情は、
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BOX 袴田事件 命とは(2010年製作の映画)

4.6

人が人を裁く、ということ。
それは、あらゆるものがこんなにも発展した現代社会においても、
簡単に方程式化できない、深くて難しい問題です。
「疑わしきは罰せず」という原理原則は、
時として悪条件が重なっ
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スティーヴン・キング ファミリー・シークレット(2014年製作の映画)

2.4

スティーブンキングの世界観は、ある種
独特で、ホラーサスペンスの分野では、
群を抜いて好きです。原作のイメージと少しズレるというか…、まぁ勝手なイメージなんで仕方ないですが、映像化すると監督によっても
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.7

衝撃的で、破壊的で、破滅的な話。
サブタイトルから、ある程度想像できてしまうのかなぁ…と思いつつチョイスしたけど、あまりの衝撃に圧倒されっぱなし。
逆説的に考えたら、儒教の国、韓国の人たちだからこそ、
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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

4.5

北朝鮮が世界平和の足並みを崩している今、トランプ大統領の発言でこの一触即発の状態を、山本五十六さんをはじめ、散っていった先人たちは、どう思っているだろうか。
日独伊三国同盟から開戦に至るまでの過程が
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レオニー(2010年製作の映画)

2.9

イサム ノグチ。。。
建築デザイナーとか彫刻家として、名前は耳にしたり、
雑誌で作品を見たりしたことはあったが、こんなにも波乱万丈な環境がその背景にあったとは驚きました。
その母、レオニーの一生にスポ
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